英語4技能対策

IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  Topic Word 5「EDUCATION」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 Topic Word (テーマ別単語) 5 

「EDUCATION」


IELTS スピーキングの採点基準「 Lexical Resource (Vocabulary)  語彙の豊富さ」で

高い評価を得るために、Topic Word (テーマ別単語) の習得が必須です。


試験官は、質問のトピック(テーマ)にどれほど、受験者がTopic Word を

使って回答しているかをチェックしています


  例えば、環境問題について話をするとき、climate change, pollution levels などの単語が

すらすら出てくることを期待しています。


Topic Word    テーマ別単語  「EDUCATION」 

以下、5つの単語は「EDUCATION」に関連したTOPIC WORDです。

単語の定義を覚えましょう




試験で使える!Topic Word   「EDUCATION」 

SCHOLAR   学者

┃ 定義


┃ 例文


┃  Collocation 連語


PEDAGOGY  教育学、教授法

┃定義

┃ 例文

┃  Collocation 連語


LITERATE  博学の、博識の

┃定義

┃ 例文

┃  Collocation 連語


その他IELTSスピーキングで使える「education」に関連したTopic Word


  1. Curriculum (カリキュラム)

例文: The school introduced a new curriculum last year.
和訳: その学校は昨年、新しいカリキュラムを導入しました。

  1. Seminar (セミナー)

例文: I attended a seminar on modern teaching methods.
和訳: 私は現代の教授法に関するセミナーに参加しました。

  1. Tuition (授業料)

例文: Many students struggle with the rising tuition fees.
和訳: 多くの学生が上昇する授業料に苦しんでいます。

  1. Diploma (卒業証書)

例文: She earned her diploma in graphic design.
和訳: 彼女はグラフィックデザインの卒業証書を取得しました。

  1. Tutorial (チュートリアル、個別指導)

例文: I have a tutorial with my professor every week.
和訳: 私は毎週、教授との個別指導を受けています。

  1. Literacy (識字、リテラシー)

例文: Improving literacy rates in developing countries is essential.
和訳: 発展途上国での識字率を向上させることは不可欠です。

  1. Extracurricular (課外の)

例文: He is active in various extracurricular activities like drama and music.
和訳: 彼は演劇や音楽などのさまざまな課外活動に積極的に参加しています。

  1. Bachelor’s degree (学士号)

例文: After four years of study, she earned her bachelor’s degree in economics.
和訳: 4年間の学びの後、彼女は経済学の学士号を取得しました。

  1. Academic (学問の)

例文: She has always been an academic person, excelling in her studies.
和訳: 彼女は常に学問的な人物で、勉強に秀でています。

  1. Thesis (論文)

例文: He is currently working on his master’s thesis on renewable energy.
和訳: 彼は現在、再生可能エネルギーに関する修士論文の執筆中です。


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IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  Topic Word 4「ART」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 Topic Word (テーマ別単語) 4 

「ART」


IELTS スピーキングの採点基準「 Lexical Resource (Vocabulary)  語彙の豊富さ」で

高い評価を得るために、Topic Word (テーマ別単語) の習得が必須です。


試験官は、質問のトピック(テーマ)にどれほど、受験者がTopic Word を

使って回答しているかをチェックしています


  例えば、環境問題について話をするとき、climate change, pollution levels などの単語が

すらすら出てくることを期待しています。


Topic Word    テーマ別単語  「ART」 

以下、5つの単語は「ART」に関連したTOPIC WORDです。

単語の定義を覚えましょう




試験で使える!Topic Word   「ART」 

CLASSICAL  古典的な、古典派、クラシックの

┃ 定義


┃ 例文


┃  Collocation 連語


ABSTRACT  抽象的な、抽象派の

┃定義

┃ 例文

┃  Collocation 連語


CHOREOGRAPH  振りつけをする

┃定義

┃ 例文

┃  Collocation 連語


その他、IELTSスピーキングで使える「ART」に関連したTopic Word 10

  1. Canvas

Example: “The artist used a large canvas to portray the vastness of the ocean.”
アーティストは海の広大さを表現するために、大きなキャンバスを使用しました。

  1. Mural

Example: “The mural on the city wall brightens up the entire neighborhood.”
市の壁に描かれた壁画は、その近隣地域全体を明るくしています。

  1. Palette

Example: “The painter’s palette was filled with a range of blues and greens.”
画家のパレットには、さまざまな青と緑の色が詰まっていました。

  1. Exhibition

Example: “The modern art exhibition attracted thousands of visitors.”
その現代アートの展覧会は、数千人の訪問者を引きつけました。

  1. Abstract

Example: “Abstract art allows for multiple interpretations by the viewer.”
抽象芸術は、視聴者による多様な解釈を可能にします。

  1. Realism

Example: “The artist is known for his realism; his paintings look like photographs.”
そのアーティストは彼のリアリズムで知られており、彼の絵は写真のように見えます。

  1. Impressionism

Example: “Impressionism focuses on capturing the essence of a scene rather than its details.”
印象派は、シーンの詳細ではなく、その本質を捉えることに焦点を当てています。

  1. Medium

Example: “The artist experimented with various mediums, from charcoal to watercolor.”
そのアーティストは、木炭から水彩まで、さまざまな媒体で実験しました。

  1. Perspective

Example: “The drawing used a unique perspective to make the viewer feel like they were looking from above.”
その図面は、上から見ているように視聴者に感じさせるためのユニークな視点を使用しました。

  1. Sketch

Example: “Before creating the final painting, she made several sketches to finalize her ideas.”
最終的な絵を作成する前に、彼女は彼女のアイディアを最終化するためにいくつかのスケッチをしました。


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IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  Topic Word 3「COMMUNICATION」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 Topic Word (テーマ別単語) 3 

「COMMUNICATION」


IELTS スピーキングの採点基準「 Lexical Resource (Vocabulary)  語彙の豊富さ」で

高い評価を得るために、Topic Word (テーマ別単語) の習得が必須です。


試験官は、質問のトピック(テーマ)にどれほど、受験者がTopic Word を

使って回答しているかをチェックしています


  例えば、環境問題について話をするとき、climate change, pollution levels などの単語が

すらすら出てくることを期待しています。


Topic Word   テーマ別単語  「COMMUNICATION」 

以下、5つの単語は「COMMUNICATION」に関連したTOPIC WORDです。

単語の定義を覚えましょう




試験で使える!Topic Word   「COMMUNICATION」 

REITERATE 反復して言う

┃ 定義


┃ 例文

┃  Collocation 連語


ELOQUENT 雄弁な

┃定義

┃ 例文

┃  Collocation 連語


IELTSスピーキングで使える「「COMMUNICATION」に関連したTopic Word 20

  1. Verbal – 言葉による
  2. Non-verbal – 非言語的な
  3. Gesture – 身振り
  4. Body language – ボディランゲージ
  5. Facial expression – 顔の表情
  6. Tone of voice – 声の調子
  7. Interpersonal – 対人的な
  8. Intrapersonal – 内省的な(自己との対話)
  9. Written communication – 書かれたコミュニケーション
  10. Digital communication – デジタルコミュニケーション
  11. Social media – ソーシャルメディア
  12. Feedback – フィードバック
  13. Miscommunication – 伝達ミス
  14. Dialogue – ダイアログ、対話
  15. Listener – 聞き手
  16. Sender – 送信者
  17. Receiver – 受信者
  18. Message – メッセージ
  19. Channel – チャンネル、媒体
  20. Context – 文脈、状況



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IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  Topic Word 2「MUSIC」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 Topic Word (テーマ別単語) 2 

「MUSIC」


IELTS スピーキングの採点基準「 Lexical Resource (Vocabulary)  語彙の豊富さ」で

高い評価を得るために、Topic Word (テーマ別単語) の習得が必須です。


試験官は、質問のトピック(テーマ)にどれほど、受験者がTopic Word を

使って回答しているかをチェックしています


  例えば、環境問題について話をするとき、climate change, pollution levels などの単語が

すらすら出てくることを期待しています。


Topic Word    テーマ別単語  「MUSIC」 

以下、5つの単語は「MUSIC」に関連したTOPIC WORDです。

単語の定義を覚えましょう




試験で使える!Topic Word   「MUSIC」 

GIG ライブ

┃ 定義


┃ 例文

┃  Collocation 連語


TUNE

┃定義

┃ 例文

┃  Collocation 連語


IELTSスピーキングで使える「Music」に関連したTopic Word


  1. Melody (旋律): 音楽の旋律やメロディー。
  2. Harmony (ハーモニー): 音楽の和声や調和。
  3. Rhythm (リズム): 音楽のリズムや拍子。
  4. Instrument (楽器): 楽器や楽器の種類。
  5. Genre (ジャンル): 音楽のジャンルや種類。
  6. Lyrics (歌詞): 歌の歌詞や詩。
  7. Beat (ビート): 音楽のビートや拍子感。
  8. Chorus (コーラス): 曲のコーラス部分。
  9. Solo (ソロ): 一人で演奏する部分。
  10. Concert (コンサート): 音楽のコンサートやライブ。
  11. Album (アルバム): 音楽のアルバム。
  12. Composition (作曲): 音楽の作曲プロセス。
  13. Performance (演奏): 音楽の演奏やパフォーマンス。
  14. Audience (観客): 音楽を聴く人々。
  15. Musician (ミュージシャン): 音楽家やアーティスト。
  16. Conductor (指揮者): オーケストラの指揮者。
  17. Tempo (テンポ): 音楽のテンポや速さ。
  18. Soundtrack (サウンドトラック): 映画やゲームの音楽。
  19. Improvisation (即興演奏): 即興演奏のアート。
  20. Notation (楽譜): 音楽の楽譜や記譜法。


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IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  Topic Word 1「ENVIRONMENT」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 Topic Word (テーマ別単語) 1  「ENVIRONMENT」


IELTS スピーキングの採点基準「 Lexical Resource (Vocabulary)  語彙の豊富さ」で

高い評価を得るために、Topic Word (テーマ別単語) の習得が必須です。


試験官は、質問のトピック(テーマ)にどれほど、受験者がTopic Word を

使って回答しているかをチェックしています


  例えば、環境問題について話をするとき、climate change, pollution levels などの単語が

すらすら出てくることを期待しています。


Topic Word    テーマ別単語  「ENVIRONMENT」 




試験で使える!Topic Word   「ENVIRONMENT」 

生態系


汚染

Examples


生物多様性

III BIODIVERSITY


Definition


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IV erosion – 浸食

Sea level rise is a result of erosion. 



V critically endangered species – 近絶滅種


International Union for Conservation of Nature raised the status for the Chinese and Malaysian species from endangered to critically endangered, just one notch from extinction in the wild.



VI toxic waste –  有毒廃棄物

 Toxic waste is unwanted chemicals that are the result of manufacturing or industry and that are poisonous to living matter.

IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  ディスコースマーカー 10  VERACITY「真実」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 10     VERACITY「真実」





IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます

今回は、「真実」の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  

 VERACITY「真実」

ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

 She is confident in her all her lessons. So without a doubt, she’ll ace this test.


● Sample 2:

 I heard she’s fat but in reality, she’s looks gorgeous. Fake news!


VERACITY「真実」 の ディスコースマーカー 



Absolutely    :絶対的に、無条件に、きっぱりと、完全に、

As a matter of fact :実際のところ

Assuredly      : 自信を持って、確かに

Certainly     :確かに、きっと間違いなく

Doubtless     : 疑いなく、多分、おそらく、

Genuinely     : 心から、 純粋に

In actuality      : 本当のところ、実の事を言うと

In reality      : 実は、実際に、本当に

Indisputably   : 議論の余地がなく、明白に

Literally       : 文字どおりに、逐語的に、誇張なしに、

Obviously      : 明らかに 

Officially     : 公式に、正式に

Strictly speaking  :厳密に言えば

Undeniably     : 否定できないほど、紛れもなく、明白に

Without a doubt  : 迷うことなく


試験で使える! ディスコースマーカーを使った回答文

● 問題

 Do you think people should be polite?

 Use ‘just so you’re aware’ in the beginning of your answer.


● Sample Answer:

Yes, I definitely think people should be polite–and not just to elders and people who are above them in status. I believe everyone should be kind and polite to everyone who deserves it, even when they are younger than you or has a lower status in life as yours. Politeness goes a long way. It can literally change someone’s mood for the better. That’s why be kind and be polite always.

IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  ディスコースマーカー 9 「話題転換「情報伝達」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法 ディスコースマーカー 9     TOPIC CHANGES「話題転換」/  DISCLAIMER「情報伝達」




IELTS スピーキングの採点基準「Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性」で

高い評価を得るために、ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って

話に一貫性があることをアピールすることが必要です。


ディスコースマーカーというのは、「論理マーカー」とか「シグナルワード」とか、

いろいろと言い方はありますが、簡単に言うと、接続詞、接続副詞や

前置詞句のことです。

ディスコースマーカーを的確に使うことで、話しを論理的に展開することができます。

回は、「話題転換」「情報伝達」の機能を持つディスコ―スマーカーを練習していきましょう。


試験で使える!ディスコースマーカー機能表現



▮ディスコースマーカー 機能表現  

 TOPIC CHANGES「話題転換」/ DISCLAIMER「情報伝達」

ディスコ―スマーカーを使った試験で使える文章   

● Sample 1:

Everything here is set – the lights, food, cameras. Oh, by the way, you did to get our costumes later.


Explanation: The speaker is saying something and shifted from preparation to picking up.



● Sample 2:

Please be advised that you have to be at the airport 4 hours before your international flight.


Explanation: It shows that the speaker is giving the responsibility to the passenger at the airport.




TOPIC CHANGES「話題転換」 の ディスコースマーカー 


By the way       : ところで、ついでながら

Incidentally       : ついでに(言えば)、ついでながら、ところで

To update you     :  最新情報をお伝えすると

On a different note   : 別の話ですが

Speaking of which   : そういえば

While we’re on the subject : その話のついでだけど


DISCLAIMER「情報伝達」 のディスコースマーカー



FYI, For your information : ご参考までに

(Just) so you know    : ご存知だと思いますが

(Just) so you’re aware  : ご存知だと思いますが

Be advised       : ご承知おきください


試験で使える! ディスコースマーカーを使った回答文



問題

1. Do you think it’s important to read the news every day?

 Use ‘just so you’re aware’ in the beginning of your answer.


● Sample Answer:

Yes, I do believe it’s important to read or watch the news every day. Just so you’re aware, I was a campus journalist during my high school years, so I might be biased here. But I personally believe knowing the news every day makes you more informed. If you know what’s happening around you, you can respond to it accordingly. And while we’re on the subject of news, I also think people should be aware of fake news. It’s everywhere, and it can cause confusion and chaos if we don’t know how to double-check our sources.