英語4技能対策

Teen 2 Teen Level (1)  

Teen 2 Teen シリーズ 総合案内はこちら👉

Teen 2 Teen Level (1)  12 トピックス    30~60 レッスン  (25分/1レッスン)

教材: オリジナルの教材ではございません。レッスン中、講師が画面共有いたします。

     有料会員の方は、ご利用に際してカスタマーサポートまでお問い合わせください

対象者レベル   13歳~15歳  CEFR A1 / 英検 4級、3級


* レッスンの進行ペースは受講者の習得状況に応じて変わります。

進行ペースでご希望(習得状況に関わらず早く、ゆっくり習得など)があれば、カスタマサポート

までご連絡ください。


「Teen 2 Teen Level 1」

レベル:初級(CEFR A1)

特徴:日常生活でよく使われる単語や表現を学び、シンプルな文法をマスターすることが目的です。また、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4技能を均等に練習できます。

対象者:英語を初めて学ぶティーンエイジャー向けの教材です。


Table of Contents    目次


サンプル教材


=========================================================

Tutor Only

▮ Lesson Course Name:    Teen 2 Teen Level (1)
▮ Number of Lessons:    12 topics, 30-60 lessons (1 lesson = 25 minutes)

The pace of the lessons may vary based on the student’s learning progress.
If you have any preferences regarding the pace (such as faster or slower learning) regardless of the learning progress, please contact Customer Support.

▮ Target Level:   Ages 13-19, CEFR B1-B2 / Eiken 2nd grade to Pre-1st grade

The pace of the lessons may vary based on the student’s learning progress.
If you have any preferences regarding the pace (such as faster or slower learning) regardless of the learning progress, please contact Customer Support.

▮ Features:
The goal is to learn commonly used vocabulary and expressions in daily life and master simple grammar. Additionally, you can practice all four skills: listening, speaking, reading, and writing equally.
Target Audience: This learning material is designed for teenagers who are beginning to learn English.

Teen 2 Teen シリーズ 総合案内 

中高生向け スピーキング上達プログラム                                    対象者レベル: 13~19歳 CEFR A1~B1 / 英検4級~2級

▮ Teen 2 Teen (1)  12 トピックス   30~60 レッスン (25分/1レッスン)

▮ Teen 2 Teen (2)  12 トピックス   30~60 レッスン (25分/1レッスン)

▮ Teen 2 Teen (3)  12 トピックス   30~60 レッスン (25分/1レッスン)

▮ Teen 2 Teen (4)  12 トピックス   30~60 レッスン (25分/1レッスン)


★ 教材: Teen 2 Teen (1)~(4) Oxford University Press

   オリジナルの教材ではございません。レッスン中、講師が画面共有いたします。

   有料会員の方は、ご利用に際してカスタマーサポートまでお問い合わせください


★ (1)→ (4) の順に難易度が高くなります。


★ レッスンの進行ペースは受講者の習得状況に応じて変わります。

進行ペースでご希望(習得状況に関わらず早く、ゆっくり習得など)があれば、カスタマサポート

までご連絡ください。



「Teen2Teen」は、穏やかなペースと実際のティーンに訴求するアメリカ英語の中等教育課程です。

「Teen2Teen」は、ティーンに訴求する内容と丁寧なシラバスにより、英語学習を魅力的にし、

英語教育を容易にします。

「Teen2Teen」は、ティーンの社交的な性質を反映しています。現実的な言語モデルと対話は、彼らのコミュニケーションのパターンに対応し、制御された話し練習は彼らが社交的な相互作用を楽しむことを利用し、彼らの自信を高めます。

文法シラバスは慎重にペース配分され、明確に提示され、新しい語彙は視覚的な手がかりと定義を用いて明示的に教えられます。

1000以上の慣用句や句動詞を日常の文脈で提示し、練習することにより、生徒たちは語彙力と語彙学習のスキルを向上させます。



主な特徴は以下の通りです。

ティーンがコミュニケーションをとる方法やイディオム、ティーンの表現を含む自然な

会話が展開されます。


新しい言語の提示がうまく行われ、伝統的な文法に基づいた進行が、教師の教え方に合わせて

柔軟に対応できます。


上級レベルでの読解戦略の紹介や、ティーンの好奇心を引く世界や文化のテーマが

取り上げられます。


新しい言語(目標となる文法や語彙)の提示がシンプルで明快であるため、

生徒のファーストランゲージが教室で使われる量が減ります。


新しい概念は視覚的な手がかりや定義を使って明示的に教えられ、教室での

クロスカリキュラーな取り組みも展開されます。


全体的に、ティーンの興味や好奇心に合わせた内容になっており、生徒が自然に

コミュニケーションを取ることができます。


Teen 2 Teen の 主な特徴:

● リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4つのスキルをバランスよくカバーしています。

● 日常生活や学校、社会などで役立つ表現が豊富に収録されています。

● イラストや写真を多用して、イメージを持ちやすくしています。

● テーマのバラエティ豊富: “Teen 2 Teen”は、学習者が関心のある多様なテーマを扱っており、例えば旅行、食べ物、音楽、文化、環境問題など、さまざまな分野にわたります。

● スキルアップに役立つ演習問題:教材には、聴解、リーディング、ライティング、スピーキングに焦点を当てた演習問題が含まれており、学習者が英語スキルを練習し、向上させることができます。

● テーマごとにユニットが分かれており、学習者は興味のあるトピックから始めることができます。

● ゲームやクイズなどのアクティビティが多数収録されているため、学習が楽しくなっています。

ネイティブのリアル英語 : nest egg   貯蓄

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!

ネイティブのように話せるようになるのも”in no time”(あっという間)!

ネイティブのリアル英語  

nest egg   貯蓄


貯蓄 」って英語ではどう言うんでしょか?


アメリカでは  ”     nest egg   ” といいます。


例文

She’s been diligently contributing to her nest egg for comfortable retirement.

彼女は快適な老後のために熱心に貯金をしています。



nest egg」とは、退職や将来のために蓄えられた貯蓄や投資資産のことを指します。


一般的に、nest eggは将来の安定した生活や目標の達成のための資金源として使用されます。


この言葉の語源には、いくつかの説がありますが、最も一般的な説は、

卵を意味する「egg」が、ヒヨコが孵るために親鳥が大切に守っている「巣」

の中にあることから来ているとされています。


つまり、巣の中の卵は将来の可能性を表しており、貯蓄や投資資産もまた

将来の可能性を表しているため、「nest egg」という言葉が使われるよう

になったと考えられています。



“egg”を使った 慣用句・表現


● Put all your eggs in one basket.:リスクが高い一つの賭けに全てをかけること。

● Teach your grandmother to suck eggs.:知っていることを別の人に教えようとすること。

● Walk on eggshells.:慎重で注意深く行動すること。

● You can’t make an omelette without breaking eggs.:何か新しいことを

   始めるには、リスクを負う必要があること。

● Egg on your face. (顔に卵がつく):失敗して恥をかくこと。

● Go suck an egg. :相手に失礼な返答をすること。


● Which came first, the chicken or the egg? :何が最初に起こった

   のかわからないことを指す、古典的な論争の題材。


「nest egg   貯蓄」習得・攻略


ネイティブのリアル 英語:

I spent my nest egg on that company’s stock, and now it’s worthless. I lost everything




学校で教わる英語:

 I spent my entire savings on that company’s stock, and now it’s worthless. I lost everything!



ネイティブのリアル発音:

   I spent my nest egg on that comp’ny’s stock, an’ now it’s worthless. I lost ev’rything!


同義語、類義語


one’s entire savings, usually intended for use in the future.



「パーソナル・サポート・プログラム」で、短期目標達成!

マイページから

Time Manager」、「受講目的(目標スコア)」、「テストスコア履歴」を入力しましょう!

★ カスタマーサポート(日本事務局)にデータ入力を依頼することもできます。


IELTS,TOEFL,TOEIC,英検などの試験対策にも効果抜群!

▮ マイチューター News Course  

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「Cebu Manager Chat Support」 Handling item


In an emergency, if client cannot connect to the “Tutor chat bod”,
or if the Tutor cannot solve the problem,

Please use 「Cebu Manager Chat Support」.


▮ Can’t connect to “Contact the tutor chat bod”

▮ If the tutor cannot solve the problem


Cebu Manager handling case (Emergency case )

●  No zoom (skype) call from tutor

● Internet, Skype, Zoom trouble during lesson

● Any trouble during the lesson

● payment confirmation (give 10 points as first aid)

● Other urgent matters


Please tell the client to contact 「customer support-Japan Desk (in mypage top menu

for inquiries shown below other than the above urgent issues


Cebu Manager will give priority to the above emergency cases for

inquiries from customers.


However, if you have time, you may respond to various inquiries to

the extent possible,


but when responding to inquiries other than emergency customers,

obtain permission to suspend if there is an emergency inquiry.


Customer support – Japan Desk (mypage top menu) handing case

▮ General inquiries about lessons

▮ General inquiries about services

▮ Inquiries about personal support program

▮ Inquiries about Fix Reserve

▮ Counselling

IELTSスピーキング 試験官はここをチェックしている! 語彙の豊富さ

IELTSスピーキング 試験官はここをチェックしている! 評価基準 (2-B)

Lexical Resource / Vocabulary  語彙の豊富さ(B)

試験管は、受験者が言葉をたくさん知っているか、しかるべき単語を

しかるべきときに、しかるべき場所で使うことができるかを判定します。


それでは、引き続き試験官があなたの語彙力をどこでチェックしているかをジャンル別に

見ていきましょう。


a rage of words   (synonym  同意語、類義語 ) 



得点UPを目指すには、簡単な単語を避け、一般的ではない単語を使うことで、

語彙力が豊富であることを試験官にアピールする必要があります。

また、同じ単語を繰り返すのはタブーです。


そこで、語彙力をアピールするために必要なのが synonym (同意語、類義語)の知識です。


例えば、”it’s really good”や”everything is good”とは言わずに、”good の類義語(synonym)

を使って、”it’s spectacular”や”everything is tremendous” と言うことで

得点がUPします。

synonym  ( 同意語、類義語) の 例


 a rage of words     (paraphrasing  言い換え)


高得点を目指すには、豊富な語彙力を正確に使っていることを試験官に

アピールする必要があります。 


そこで、Paraphrasing (言い換え)を利用してください。

paraphrasingとは試験官の質問を言い換えて回答する技のことです。


┃ Paraphrasing (言い換え)5つの法則


1. synonyms (同意語、類義語)を使う

2. 単語の全部を変えずに一部を変える

3. 間違いを避ける(自信のない単語は使わない)

4. 単語の形を変える(例 動詞→動名詞)

5. 構文を変える


例えば、”do you like to read” と聞かれたら、”yes, I love to read” と答えるのではなく、”yes, I love reading” のように、動詞の形を変えることで語彙力をアピールできます。”yes, I like to read” のように質問と同じ単語を使うと、試験官に語彙力不足と判定されますので注意してください。


▮ 語形の変更

 ● Many people are unhealthy because they fail to eat well and exercise.


 ● Many people have poor health because they are failing to eat well and 

are not exercising enough. 


上の2つの文は単語の多くはそのままですが、語形が変えられています。


1. unhealthy  = poor health

2.  fail  = failing

3.  exercise  = exercising 


● 語形の変更による paraphrasing の例

developing  = the development of

increasing  = an increase in

pollution  = being polluted

explain  = explanation   


▮  構文を変える  paraphrasing  

● Many people are unhealthy because they fail to eat well and exercise.

それでは、上の文で2つの句 ( ” Many people are unhealthy” と ” because they fail to eat well and exercise” ) を入れ替えてみます。 

● Many people fail to eat well and exercise and , for that reason, they are unhealthy.


さらに、語形を変えることで構文がもっと変わります。

● Failing to eat well and not exercising are the reasons that many people have poor health.

IELTSスピーキング  試験官はここをチェックしている! Topic Word

IELTSスピーキング 試験官はここをチェックしている! Topic Word

Linking words and phrases 

Lexical Resource / Vocabulary  語彙の豊富さ

2つ目の評価基準は” Lexical Resource (Vocabulary)  語彙の豊富さ” です。

試験管は、受験者が言葉をたくさん知っているか、しかるべき単語を

しかるべきときに、しかるべき場所で使うことができるかを判定します。


それでは、試験官があなたの語彙力をどこでチェックしているかをジャンル別に見ていきましょう。


● Linking words and phrases 



   論理的でわかりやすい話の展開をするために、的確なLinking word と

phrases (繋ぎ語と熟語)が使われているかを試験官はチェックしています。


以下のLinking words and phrasesは必ず覚えて使えるようにしておきましょう。



● Topic vocabulary トピック別単語を知っているか



試験官は、質問のトピック(テーマ)にどれほど、受験者がトピック単語

使って回答しているかをチェックしています。

例えば、環境問題について話をするとき、climate change, pollution levels などの単語が

すらすら出てくることを期待しています。


IELTSスピーキングでスコアアップするには、トピック別単語の習得が必須です。

パート2とパート3で、とても役に立ちます。


IELTS スピーキングで頻繁に出るトピックの例です。

  •   Music
  •   Environment
  •   Communication
  •   Art
  •   Education
  •   Shopping
  •   Sports
  •   Space 
  •   Transportation 
  •   Town and Cities
  •   Food
  •  Holiday
  •  Technology
  •  Clothes and Fashion
  •  Business 


Part2 サンプル問題  ~Music~


Describe a song you like to listen to

You should say

• What the piece of music is called

• How long you have liked it

• When you like to listen to it

And say why you like it so much.


ここでは、music のジャンル、classical, Rock, Reggae, Blues、Psychedelic

(60’s代-70’s初期の音楽)、などは絶対に押さえておきましょう。


例えば本のことを聞かれてもジャンルは外せません。(基本となるジャンルは必ず覚えてください)

(Mystery novel, magazine, Gossip, fiction, non-fiction, Science fiction, Romance, Action, Adventure など)


その他 musical instrument, catchy tune, Lyrics, live music, smash hit なども覚えるといいでしょう。


特にパート3では込み入った内容の質問をされることがありますが、例を挙げて

詳細を話すことが求められる時に、言葉を知っているか知らないのかによって

スコアが変わってきます。そして、知ってはいても使えなければ意味がありませ

んので、使える単語を増やすことです。


スピーキングの練習をする際に、単語が自然と出てくるまで

何度も練習しましょう。


しかし、本番でどうしても思い出せなくなってしまう可能性もあります。そんな場合は、ちゃんとそれを伝えることが大切です。

Well, the word I want to describe it has just slipped my mind. (度忘れする), anyway, the tool to make musical sounds (musical instrument) と表現を変えて説明すればその場を切り抜けることができます。


IELTS スピーキング対策として、ライティングと同様に重要となってくる Topic-specific words

これをジャンル別に覚えて、自然に使えるように練習し、スピーキングのスコアップを目指しましょう!!

  Part 1 サンプル問題  ~ Environment  ~ 



試験官: Are there any environmental problems in your country?

受験者 A : Yes … we have a serious issue with pollution levels in some of our big cities …  exhaust fumes from cars and lorries are definitely one reason for the problem but we also have a lot of heavy industry in some areas and this also results in poor air quality  …


試験官 : Do you take an interest in nature?

受験者 B :  Well … I’m a city person through and through and don’t get back to nature very often I’m afraid … but like everyone else I’m fascinated by the natural world and I like watching documentaries showing wild animals in their natural habitat …



  • air quality: the cleanliness of the air we breathe
  • to become extinct: to no longer exist
  • to be under threat: to be in danger of becoming extinct
  • climate change: the change in worldwide weather patterns
  • to die out: see ‘to become extinct’
  • endangered species: categories of animals or plants that are in danger of becoming extinct
  • energy conservation: the careful management of energy resources to ensure they last as long as possible
  • environmentally friendly: behaviour and products that do not harm the environment
  • exhaust fumes: the toxic gases given off by vehicles powered by petrol
  • flash floods: floods that happen quickly
  • fossil fuels: energy resources like gas and oil that are produced deep below the ground over millions of years
  • future generations: the people who live after us
  • to get back to nature: to live a life that is closer to nature
  • global warming: the increasing temperature of the world brought about by gases such as carbon dioxide
  • heavy industry: the manufacture of heavy articles and materials in large numbers
  • humanitarian aid: the act of showing support to people struggling to survive
  • impact on: the effect on
  • loss of habitat: the decline in areas of land where animals and plants would normally exist
  • man-made disaster: widespread damage or loss of life brought about by the action of humans
  • natural disaster: an event such as an earthquake,  flood or hurricane which causes widespread damage or loss of life
  • natural environment: the place where animals and plants would normally be found in nature
  • the natural world: the world of nature
  • oil spill: waste usually deposited in the seas and oceans after an accident at sea
  • poaching: to hunt and kill wild animals illegally
  • pollution levels: the amount of toxic waste
  • pressure group: a group of people who try to raise awareness of issues and try to affect the views and actions of people and organisations
  • toxic waste: poisonous, unwanted rubbish often produced by industrial processes
  • wildlife conservation: to protect animals and plants and their habitats


ネイティブのリアル英語 : blue-chip stock 国際優良株

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!

海外ドラマ、日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく!

ネイティブのリアル英語  

  blue-chip stock 国際優良株


国際優良株 」って英語ではどう言うんでしょか?


アメリカでは  ”     blue-chip stock   ” といいます。


例文

Apple is widely regarded as a blue-chip stock due to its consistent

financial performance and strong brand recognition.


アップルは、一貫した財務パフォーマンスと強力なブランド認知度により、

一般的にブルーチップ株式と見なされています。


「blue-chip stock」とは、一般的に安定的な経営基盤を持ち、投資家にとって

信頼性が高いとされる大企業の株式を指します。


この用語は、優れたポーカーチップに由来しており、優れた企業が

青いチップで表されるという意味が込められています。


つまり、blue-chip stockは、優れた企業が発行する安定的な株式を指し、

投資家にとっては安全な投資先とされています。


例えば、AppleやMicrosoftなどがblue-chip stockの代表的な例とされています。




色を使った株式に関連した 慣用句・表現」


● Red Chips :中国本土に本拠を置く企業の香港上場株式を指し、

一般的に国有企業や中国政府のサポートを受ける企業が含まれます。


● Pink Sheets :未上場の小規模企業や、上場しているが株式取引量が

少ない企業の株式を指し、一般的に公式の取引所ではない市場で取引されます。


● Green Stocks :環境に配慮したビジネスに取り組んでいる企業の株式を指し、

再生可能エネルギー、環境技術、環境保護などが含まれます。


● Yellow Stocks :急激に変動する株式市場において、投資家がリスクを回避する

ために保守的な選択をすることを指し、一般的に安定的な利益を生み出す企業の

株式を含みます。


「Wrap up  勝つ」習得・攻略


ネイティブのリアル 英語:

Pauline only invests in blue-chip stocks, but I like to take risks by investing in smaller, newer companies.




学校で教わる英語:

 Pauline only invests in well-established companies, but I like to take risks by investing in smaller, newer companies.



ネイティブのリアル発音:

   Pauline only inves’ in blue-chip stocks, b’d I like ta take risks by investing ’n smaller, newer companies.


同義語、類義語


stock of a well-established company, usually having a reputation for good management.

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IELTSスピーキング―試験官はここをチェックしている! 評価基準(1)

IELTSスピーキング 試験官はここをチェックしている! ディスコースマーカー

Fluency and coherence 流暢さと首尾一貫性

まずは、評価基準最初のカテゴリーFluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性では、

試験官はここをチェックしています。


● 長いポーズ(沈黙)や言葉のつかえなしに自然なスピードで話しているか。

● 考えを明確に、同じことを繰り返さずに、わかりやすく伝えられているか。

● ディスコース・マーカー(繋ぎ語)を適切に使って話に一貫性があるか。


Fluencyとは、”速すぎず遅すぎない” 自然なスピードです。 残念なことに、受験者の中で、

早口になってしまい、減点される場合が多く見らえれます。 

頭にある、言いたいことが、整理できずに口が先に動いてしまい、結果として

聞きずらいスピーチとなるのです。


話の内容をアレンジしやすく、スムーズな回答ができるようにディスコース・マーカー(繋ぎ語)

を上手く使えるようにしてください。試験官はディスコース・マーカーが適切に使われて

いるかをチェックしていますので、普段から失敗を恐れずに使って試してみましょう。


慣れるまでは、ディスコース・マーカーの修正・アドバイスを専門講師から受ける練習法もお勧めです。

ディスコース・マーカー を使った回答例

質問: Does your name have a special meaning?


質問: What are some places of interest in your town?



質問: What are some places of interest in your town?


文と文をつなぐ際に論理的に関係を示す「ディスコース・マーカー」を挙げてみました。

■会話の流れを作る


  • Well
  • Uhh
  • Mmm
  • Oh
  • You know
  • I mean
  • Now


■論理的・構成的に話を伝える / 話題展開

  • 一般的な文 (General Statement)
    • Generally, …
    • In general, …
    • Generally speaking, …
    • As a rule, …
    • On the whole, …
    • In many cases, …


  • 対比 (Contrast)
    • but
    • however
    • yet
    • nevertheless
    • instead
    • oppositely
    • although
    • even though
    • while
    • whereas
    • even if
    • in spite of


  • 比較 (Comparison)
    • in contrast
    • on the other hand
    • while
    • whereas
    • however
    • yet
    • similarly
    • likewise
    • In the same way
    • unlike


  • 理由 (Cause)
    • because
    • since
    • as
    • because of
    • thanks to
    • due to


  • 効果 (Effect)
    • now that
    • therefore
    • so
    • thus
    • hence
    • consequently


  • 付加/追加 (Addition)
    • in addition
    • besides
    • moreover
    • then
    • also furthermore


  • 再説明 (Explanation Rephrase)
    • in other words
    • that is to say
    • i.e.
    • namely
    • to put it differently
    • in short


  • 制限 (Limitation)
    • As far as I know
    • As far as I am concerned


  • 例 (Example)
    • for example
    • for instance
    • to illustrate


  • リスト (Listing)
    • First
    • Second
    • Third
    • To begin with


  • 要約 (Sum-up)
    • To conclude
    • To sum up
    • To summarize
    • In short
    • In brief