英語4技能対策

TOEFL Listning Mock Test (2026 新形式)

※ 全ての講師が担当します。

▮ レッスンコース名: TOEFL Listening Mock Test (Update 2026)

▮ レベル    :   CEFR B1, TOEIC 550~、英検2級~ 

▮ レッスン数  :  73 Mock ( 1 Mock = 2 lessons 50分)


= 1 Mock = 4 Tasks =


           ● Listen and Choose a Response       サンプル教材
           ● Listen to a Conversation          サンプル教材

           ● Listen to an Announcement        サンプル教材


          ● Listen to an Academic Talk        サンプル教材



▮ 推奨受講数 : 50 Mocks = 100 Lessons (受講者の判断で受講数を決めてください)


▮ 標準必要時間: 1Mock Test は 2レッスン(25分×2)が標準です。



▮ 教材 : 教材はレッスン時間中に講師から受け取ることになります。
       Task 1 ~ Task4 全て予習をせずに受講 してください。 

      

       復習で必要な方はレッスンで使用した分に限り教材とスクリプトを講師から

       受け取ってください。


▮ レッスンの概要     : 共通問題の類似問題を使ったレッスンです。
 
  リスニングセクションでは、前半の回答結果によって後半の問題が調整される「アダプティブ方式(multistage adaptive)」が導入されます。 レッスンでは前半の共通問題対策となります。

 ● 1 Mock Test は Listen and Choose a Response → Listen to a Conversation  →

   Listen to an Announcement → Listen to an Academic Talkの順で進めていきます。
 
 ● 標準必要時間: 1Mock Test は 2レッスン(25分×2)が標準です。

 ● レッスン時間では問題の答え合わせ、解き方(アプローチ)の確認が中心になります。
   1Mock (2コマ)はなるべく同じ講師をご予約ください。


▮ 各 Taskについて


● Listen and Choose a Response:短いやり取りの最初の質問または発言を聞き、話し手の発言に対して最も適切な応答を選ぶ

● Listen to a Conversation:2人の話し手による短い会話を聞き、その会話に関する回答を選ぶ。会話のトピックは、日常に関わる、食事、社交、教育、娯楽、サービス、健康、趣味、家庭、買い物、通信、旅行など

● Listen to an Announcement:アカデミック関連の短いアナウンス(約40〜85語)を聞き、その内容に関する問題の回答を選ぶ。アナウンスの内容は、スケジュール、案内、規則や規定または学生の成果に関する情報が含まれる

● Listen to an Academic Talk:アカデミック関連の短い講義(約100〜250語)を聞き、その内容に関する問題の回答を選ぶ。講義のトピックは、歴史、美術・音楽、生命科学、物理科学、ビジネス・経済学、社会科学など




<補足>

    ● Listening の音声が流れるのは1度のみ。スクリプトは画面上には表示されない(問題を除く)

    ● Listening の問題には採点されない問題が含まれることがある