英語4技能対策

TOEFL Writing Mock Test (2026 新形式)

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※ 全ての講師が担当します。

▮ レッスンコース名: TOEFL Writing Mock Test (Update 2026)

▮ レベル    :   CEFR B1, TOEIC 550~、英検2級~ 

▮ レッスン数  : 
           ● Build a Sentence   100 問(100レッスン) サンプル教材
           ● Write an Email     100 問 (100 レッスン) サンプル教材

           ● Academic Discussion  100 問 (100 レッスン) サンプル教材


▮ 推奨受講数 : 50~100 レッスン


▮ 教材 : 教材はレッスン時間中に講師から受け取ることになります。
       予習をせずに受講 してください。 復習で必要な方はレッスンで

       使用した分に限り講師にお申し付けの上、受け取ってください。


▮ レッスンの概要     : 類似問題又は過去問を使ったレッスンです。
 
 ● 1 Mock Test は Build a Sentence → Write an Email  →

   Academic Discussionの順で進めていきます。
 
 ● 標準必要時間: 1Mock Test は 2レッスン(25分×2)が標準です。

 ● レッスン時間では受講者の回答文を基に添削して、模範回答文を作ります。
   1Mock (3 Task =2コマ)はなるべく同じ講師をご予約ください。


━━ レッスンの進め方 ━━

① 事前に予習されることをお勧めします。回答文をwordなどのファイルで作っておきましょう。
(本場同様の緊張感でレッスンを進めたい方は、予習無しで進めてください。)

② 標準で1問を50分(2コマ)で完了となります。できるだけ1つの問題(トピック)を

  同じ講師で受講してください。 (講師が変わっても引継ぎはできます)

③ レッスンでは、センテンスごと(文のまとまりごと)に講師のチャットボックスに

  ドロップして講師は添削します。

   講師はセンテンス毎に解答文を共有画面で受講者に見せながら添削していきます。

   最後に完成文に対し、文章全体のアドバイスを致します。

④ レッスン中に完成できない場合、途中までの解答文を文書ファイル(word 又は

  OpenOffice Writer)で受講者に渡します。

⑤ 受講者は次のレッスンまでに回答文を完成させ、レッスン時間に講師へ渡します。

⑥ 2 回目のレッスンでは共有画面で講師が完成文を添削していきます。 添削、アドバイ
  ス、回答文の完成まで受講者のレベルに沿ったライティングレッスンとなります。