英語4技能対策

“on the fence ” って? 今日から使えるネイティブ表現


🔹 今回のイディオム 

“on the fence”



「on the fence」は、「どちらにするか決めかねている」「はっきりとした立場を取っていない」という意味で使われる表現です。選択肢がありながら、決断を保留している状態を表します。ビジネスの場面や日常会話でもよく登場する便利なフレーズです。



🔹 どんな意味?

この表現は「どちら側にもつかず、中立でいる」ことを指します。自分の立場や意見を決めるのをためらっている、または決断を先延ばしにしているときに使われます。


🔹 語源について

直訳すると「フェンスの上にいる」状態。つまり、あるテーマや問題において、どちらの側(賛成・反対、購入・不購入など)にも降りず、境界線にとどまっている様子から来ています。1800年代のアメリカで政治的な文脈でよく使われ始めたとされます。


🔹 使い方をチェック!


  1. I’m still on the fence about whether to accept the job offer or not.
     (その仕事のオファーを受けるかどうか、まだ決めかねています。)

  2. Many voters were on the fence until the final debate.
     (多くの有権者は最終討論会まで態度を決めかねていました。)

  3. She’s on the fence about going on the trip — she wants to go, but she’s worried about the cost.
     (彼女は旅行に行くかどうか迷っています。行きたいけれど費用が心配なのです。)


🔹 ポイント解説

「on the fence」はフォーマルすぎずカジュアルすぎず、どちらのシーンでも自然に使えます。文頭・文末どちらにも置けますし、be動詞(is/areなど)と組み合わせて使うのが一般的です。また、**“make up one’s mind(決める)”**との対比で覚えると効果的です。


🔹 似たような表現


  • Undecided(未決定で)
     例:I’m still undecided about my major.
  • Torn between A and B(AとBの間で迷っている)
     例:I’m torn between studying abroad and getting a job.
  • Have mixed feelings(複雑な気持ち)
     例:I have mixed feelings about moving to a new city.




優柔不断な気持ちや決めきれない状況は、誰にでもありますよね。そんなとき、”on the fence” という自然なイディオムを使えると、英会話の幅がグッと広がります。今日からぜひ使ってみてください!


試験対策に強いオンライン英会話 ”マイチューター”

“in hot water ” って? 今日から使えるネイティブ表現


📌 今回のイディオム

“in hot water”


「in hot water」は、「(問題やトラブルなどの)困った状況にある」「窮地に陥っている」といった意味で使われる表現です。特に誰かに叱られたり、責任を問われたりするような状況を指します。


🧠 どんな意味?

この表現は、「誰かに対して悪いことをしてしまった結果、厳しい立場に置かれている」状態を指します。たとえば、遅刻して上司に怒られるときや、ルールを破って注意を受けるようなときに使われます。


📚 語源について

「hot water(熱いお湯)」に入ることは、物理的にも不快で危険な状態ですよね。この表現は15世紀ごろから使われており、当時は「困った状況」「罰を受ける状況」を比喩的に「熱湯に入っている」状態と重ねて表していました。


💬 使い方をチェック!

  1. After forgetting our anniversary, he knew he was in hot water with his wife.
    (記念日を忘れてしまい、彼は奥さんに怒られると分かっていました。)

  2. She got caught cheating on the test and is now in hot water with the school.
    (カンニングが見つかり、彼女は学校で問題になっています。)

  3. I’m in hot water at work because I missed an important meeting.
    (大事な会議を欠席して、職場で立場が悪くなっています。)


🔍 ポイント解説

“in hot water”は、「具体的に誰に対して困っているのか」を “with” を使って表すのが特徴です。感情的・道徳的なトラブルによく使われ、法律的・経済的な困難よりも日常の失敗や過ちに使われる傾向があります。


🔄 似たような表現

  • in trouble(困った状況にある)
  • on thin ice(危うい立場にある)
  • under fire(非難を受けている)




どんなに気をつけていても、誰しも“in hot water”になることはあります。でも、適切な言葉で状況を伝えられれば、トラブルからのリカバリーも早くなるかもしれませんね。



試験対策に強いオンライン英会話 ”マイチューター”

“jump the gun ” って? 今日から使えるネイティブ表現



📘 今回のイディオム 


“jump the gun”



英語で “jump the gun” は、「フライングする」「早まった行動を取る」という意味のイディオムです。計画や段取りを無視して、何かを急いで始めてしまうときに使われます。



🧭 どんな意味?

この表現は、何かを時期尚早に始めてしまったときに使われます。たとえば、まだ準備が整っていないのにプロジェクトを始めたり、相手の返事を待たずに行動してしまったりする状況です。


🏁 語源について

“jump the gun” はもともと陸上競技から来ています。スタートの合図であるピストル(gun)よりも**早くスタートしてしまう(jump)**ことから、「フライング」や「時期尚早な行動」を指すようになりました。


📝 使い方をチェック!


  1. We haven’t finalized the budget yet, so let’s not jump the gun on the marketing campaign.
     予算がまだ確定していないので、マーケティングキャンペーンを始めるのは早すぎます。

  2. I think you’re jumping the gun by announcing the product before it’s fully tested.
     製品が十分にテストされる前に発表するのは、時期尚早だと思います。

  3. She jumped the gun and told everyone about the promotion before it was officially announced.
     彼女はフライングして、昇進が正式に発表される前にみんなに話してしまいました。



🔍 ポイント解説


  • ビジネスの場面でもよく使われるイディオムです。
  • ネガティブなニュアンス(早すぎて失敗した、迷惑をかけた)が含まれます。
  • 時間的な順序を無視した行動や、ルールを破ることにも通じます。


🔁 似たような表現


  • act prematurely(時期尚早に行動する)
  • rush into something(性急に始める)
  • get ahead of oneself(先走る)




焦りは失敗のもと。何事もタイミングが重要です。
“jump the gun” しないように、冷静に段階を踏んで行動していきましょう!





試験対策に強いオンライン英会話 ”マイチューター”


“get cold feet ” って? 今日から使えるネイティブ表現


               📘 今回のイディオム 

              “get cold feet”


英語で “get cold feet” とは、「怖気づく」「土壇場で不安になってやめる」といった意味のイデです。特に大きな決断をする直前に、自信を失ってためらってしまう場面でよく使われます。


🧊 どんな意味?

“get cold feet” は、何かを始める直前に急に怖くなってしまうことを表します。恋愛、仕事、プレゼン、引っ越しなど、さまざまな場面で使われますが、特に「結婚式前に結婚を迷う」という文脈で登場することが多いです。

📜 語源につ
いて

この表現の起源は19世紀のドイツ語「kalte Füße bekommen(足が冷たくなる)」というフレーズだと考えられています。冷たい足=臆病・不安の象徴として比喩的に使われ、英語にも取り入れられたと言われています。


📝 使い方をチェック!


  1. Sarah was all set to move abroad, but she got cold feet the night before her flight.
     サラは海外移住の準備をすべて終えていましたが、出発前夜に怖気づいてしまいました。

  2. I was going to ask my boss for a raise, but I got cold feet at the last minute.
     上司に昇給をお願いしようとしたのですが、土壇場で怖くなってしまいました。

  3. He got cold feet and called off the wedding a week before the big day.
     彼は怖気づいて、結婚式の1週間前に取りやめてしまいました。


🔍 ポイント解説


  • “get” の代わりに過去形 “got” を
    ことが多く、特に過去の出来事でよく登場します。

  • ビジネスの現場でも「契約寸前でやめた」「提案を取り下げた」などの表現に使えます。

  • 「決断の場面」や「プレッシャーの強い状況」が背景にあるのが特徴です。


🔁 似たような表現


  • lose your nerve(勇気を失う)
  • have second thoughts(再考する/迷いが出る)
  • chicken out(怖気づいてやめる/逃げる)※口語的




大きな挑戦の前には誰でも「get cold feet」になることがあります。そんなときこそ、自分の気持ちを落ち着けて、一歩踏み出す勇気を持てるといいですね。



試験対策に強いオンライン英会話 ”マイチューター”

“miss the boat” って? 今日から使えるネイティブ表現


📘 今回のイディオム

“miss the boat”


🎯 どんな意味?

“miss the boat” は、「絶好のチャンスを逃す」「タイミングを逃してしまう」といった意味のイディオムです。
例えば、就職活動の締切を見逃してしまったり、大事なセールに間に合わなかった時などに使えます。


🔍 語源について

この表現は、文字通り「船に乗り遅れる」ことから来ています。昔の交通手段が船だった時代、船に乗り遅れることは「次の機会がいつ来るかわからない=大きな損失」という意味合いを持っていたのです。
そのまま比喩的に使われるようになり、現在ではビジネスや日常会話でも幅広く使われています。


🗣️ 使い方をチェック!


  1. I forgot to apply for the scholarship. I totally missed the boat.
     (奨学金の申し込みを忘れてしまって、完全にチャンスを逃したよ。)

  2. If you don’t invest now, you might miss the boat.
     (今投資しなければ、チャンスを逃すかもしれないよ。)

  3. She missed the boat on getting tickets for the concert—it’s sold out!
     (彼女はコンサートのチケットを買い逃してしまった。もう完売だよ!)



💡 ポイント解説

この表現は、過去形で使うことが非常に多く、「もう遅かった」「もう終わった」という残念なニュアンスを含んでいます。現在形や未来形で使うと、「まだ間に合うかも?」という警告にもなります。
カジュアルな会話でもビジネスの場面でも使いやすい、汎用性の高いイディオムです。


🔁 似たような表現


  • miss out on(~を逃す)
     例:Don’t miss out on this opportunity!

  • too late(遅すぎる)
     例:It’s too late to join the team now.

  • blow your chance(チャンスを台無しにする)
     例:He blew his chance at the interview.




人生はタイミングが大事!“miss the boat” という表現を使って、チャンスを逃さない英語表現力も一緒に身につけましょう。

次回の英会話レッスンでは、「逃したくないこと」について話してみてくださいね。


試験対策に強いオンライン英会話 ”マイチューター”

“the ball is in your court” って? 今日から使えるネイティブ表現



📘 今回のイディオム

“the ball is in your court “




🎯 どんな意味?


「the ball is in your court」は、「次はあなたの番」「次に何をするかはあなたにかかっている」という意味です。相手に判断や行動の責任があるときに使います。ビジネスの交渉や人間関係の場面など、日常のさまざまなシーンで使える表現です。


🔍 語源について

この表現はテニスやバドミントンなどのスポーツに由来します。相手のコートにボールがある=今度は相手が打ち返す番、つまり「相手の番ですよ」という意味から転じて使われるようになりました。



🗣️ 使い方をチェック!

● We’ve made our final offer, so now the ball is in their court.
 (こちらは最終的な提案をしたので、あとは彼ら次第です。)

● I’ve apologized, and now the ball is in her court.
 (私は謝罪しました。次にどうするかは彼女の判断です。)

● You know how I feel.  The ball is in your court now. 

(私の気持ちは伝えたよ。あとは君がどうするかだよ。)



💡 ポイント解説

このイディオムは、相手に次のアクションを求めるニュアンスが含まれています。押しつけがましくなく、丁寧に責任の所在を示せるので、ビジネスや人間関係で非常に便利です。また、「court(コート)」という単語が入っていることで、スポーツのイメージとともに視覚的にも理解しやすいのが特徴です。



🔁 似たような表現

  • It’s your move.(あなたの番だよ)

  • The decision is yours.(決めるのはあなたです)

  • Take the next step.(次のステップを踏んでください)



行動を促したいとき、相手にボールを渡すのがこの表現のポイントです。あなたも今日から“the ball is in your court”を使って、英語のやりとりをワンランクアップさせましょう!



試験対策に強いオンライン英会話 ”マイチューター”

“burn the midnight oil” って? 今日から使えるネイティブ表現


📘 今回のイディオム 

“burn the midnight oil”

この表現は、夜遅くまで残業したり、勉強したりする時にぴったりのフレーズです。特に試験前や締切前に追い込みをかけている場面でよく使われます。



💡 どんな意味?

“burn the midnight oil”は直訳すると「深夜の油を燃やす」ですが、意味は「夜遅くまで作業をすること」。多くの場合、勉強・仕事・準備などに集中していて、睡眠時間を削っているような状況を指します。



🔍 語源について

この表現のルーツは17世紀のヨーロッパにあります。当時は電気がなかったため、夜の作業にはランプ用の油(oil)を燃やして明かりを確保していました。つまり、“midnight oil”を燃やすとは「夜中まで灯りをつけて作業する」ということ。
現代では、努力・根性・締切前の奮闘の象徴として使われています。



🧾 使い方をチェック!


  1. I had to burn the midnight oil to finish my presentation for tomorrow’s meeting.
    (明日の会議のプレゼンを終わらせるために、夜遅くまで作業した。)

  2. She often burns the midnight oil during exam season.
    (彼女は試験期間になるとよく夜遅くまで勉強している。)

  3. We burned the midnight oil to launch the website on time.
    (予定通りにサイトを公開するために、私たちは夜遅くまで作業しました。)



🎯 ポイント解説


  • カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使える便利な表現
  • 特定の目的(プレゼン準備、試験勉強など)に向けた努力を表すのに最適
  • 一方で、健康的・持続的とは限らないニュアンスもあるので使いすぎ注意!



🔁 似たような表現


  • pull an all-nighter:徹夜する(特に学生や若者の間でよく使われる)
  • work late into the night:夜遅くまで働く(より中立的)
  • stay up late to get something done:何かを終えるために夜更かしする(会話的)




忙しい毎日、どうしても“burn the midnight oil”が必要なときもありますよね。ただし、睡眠も大切。使う場面と言葉、どちらも“バランスよく”取り入れていきましょう!

試験対策に強いオンライン英会話 ”マイチューター”

“cut to the chase” って? 今日から使えるネイティブ表現



📌 今回のイディオム 

“cut to the chase”



「cut to the chase」は、前置きや無駄話を省いて、本題・要点にすぐ入るという意味の表現です。ビジネスでも日常会話でもよく使われる便利なイディオムです。


📚 どんな意味?

この表現は「遠回しな話をやめて核心に迫る」「手短に本題を話す」という意味で使われます。例えば、長い話にいら立ったときや、結論を早く知りたいときにぴったりのフレーズです。


🔍 語源について

“cut to the chase”の由来は1920〜30年代のハリウッド映画。観客が退屈する前に、アクション(=追跡シーン / chase)へ早く入ろうという映画監督や脚本家の合言葉がルーツです。つまり、余計なシーンを省いて「クライマックスに行こう!」という意味合いから来ています。


🧾 使い方をチェック!


  1. We don’t have much time, so let’s cut to the chase.
    (時間があまりないので、本題に入りましょう。)

  2. Instead of talking about the background, she just cut to the chase and gave us the results.
    (背景説明を省いて、彼女はすぐに結果を教えてくれた。)

  3. Can you cut to the chase? I have another meeting in ten minutes.
    (要点を話してもらえますか?あと10分で別の会議があるんです。)



💡 ポイント解説

この表現は、会議や議論、インタビュー、日常会話など、さまざまな場面で使えます。少しカジュアルなので、フォーマルな文書よりは口頭での会話に向いています。また、相手に対して少し急かすニュアンスもあるため、丁寧な言い回しとセットで使うのがおすすめです。


🔁 似たような表現


  • Get to the point:まさに「要点に入る」という直訳的な表現
  • Come to the point:同じく「本題に入る」やや丁寧
  • Skip the details:詳細を飛ばす(補助的に使う)




ぜひ、会議やプレゼン、ディスカッションの中で「cut to the chase」を使って、要領よく伝えるスキルを磨いてみてください!



試験対策に強いオンライン英会話 ”マイチューター”

“cost an arm and a leg” って? 今日から使えるネイティブ表現


📘 今回のイディオム

“cost an arm and a leg”


💡 どんな意味?

この表現は、「非常に高い」「とても高額である」という意味で使われます。日本語で言うと「目玉が飛び出るほど高い」「法外な値段」といったニュアンスに近いです。


🔍 語源について

はっきりとした由来は定かではありませんが、一説には戦争で手や足を失った兵士に敬意を示し「大きな代償を払うこと」という意味で使われるようになったと言われています。また、1940年代以降に一般的に使われ始めた比較的新しいイディオムです。


🧾 使い方をチェック!

  1. That designer bag looks nice, but it costs an arm and a leg!
     (あのデザイナーバッグ、素敵だけどすごく高いよ!)
  2. I’d love to go to that concert, but the tickets cost an arm and a leg.
     (あのコンサートに行きたいけど、チケットがものすごく高いの。)
  3. The repairs for my car cost me an arm and a leg last month.
     (先月、車の修理に法外なお金がかかったよ。)


🎯 ポイント解説

このイディオムは日常会話で頻繁に使われますが、フォーマルな場では避けた方がよい場合もあります。また、”so expensive”などの平易な表現よりも感情が強く伝わるので、驚きを表現したいときに便利です。


🔁 似たような表現

  • break the bank(予算オーバーになる)
  • pay through the nose(法外な金額を払う)
  • highway robbery(ぼったくり)


「えっ、そんなに高いの!?」という驚きをこめて使える便利な表現です。旅行、買い物、修理費用の話題など、幅広く使えるのでぜひ会話に取り入れてみてください。


試験対策に強いオンライン英会話 ”マイチューター”

ネイティブのリアル英語  ”go the extra mile” – 期待以上に努力する


📘 今回のイディオム

go the extra mile

意味: 期待されている以上の努力をする


💡 どんな意味?

「期待されている以上の努力をする」「一段上のサービスや行動をする」という意味です。
誰かのために手間を惜しまず、よりよい結果や印象を残そうとする姿勢を表します。


🔍 語源について

この表現のルーツは、聖書の一節(マタイによる福音書)に由来しています。ローマ兵に1マイル分の荷物を運ばされた人が、自発的にもう1マイル運んだという話から、「進んでさらに努力する」姿勢の象徴となりました。



🧾 使い方をチェック!


  1. The staff at that hotel really go the extra mile to make you feel at home.
     (あのホテルのスタッフは、本当に快適に過ごせるように期待以上のサービスをしてくれる。)

  2. If you go the extra mile on this project, your boss will definitely notice.
     (このプロジェクトでひと頑張りすれば、上司はきっと気づいてくれるよ。)

  3. She always goes the extra mile for her students, staying after class to help them.
     (彼女はいつも生徒のために尽力し、放課後も残ってサポートしている。)


🎯 ポイント解説

この表現は、ビジネスやサービス業、教育、スポーツなどあらゆる分野で好印象を与える褒め言葉として使われます。特に「顧客対応」「職務姿勢」などで「go the extra mile」はポジティブな評価につながります。


🔁 似たような表現

  • go above and beyond(期待以上に尽くす)
  • give it your all(全力を尽くす)
  • bend over backwards(一生懸命努力する)


人の印象を変えるのは「少しのプラスの努力」です。英語でその精神を表せるこのイディオムは、使える場面も多く、覚えておいて損はありません!



試験対策に強いオンライン英会話 ”マイチューター”