英語4技能対策

Multi Account (複数科目同時受講アカウント)ご利用方法


Multi Account (複数科目同時受講アカウント)ご利用方法


複数の科目(例:IELTS スピーキング、ライティング)を同時に受講する場合、
Multi Accountをご利用ください。


- Multi Accountの特徴 -


● 1つのアカウントで最大4アカウント(4科目)までご利用いただけます。
● 予約の際アカウント(科目)を選択することができます。
● 1つの予約表(予約歴)で、受講日時・講師名・アカウント(科目)が確認できます。
● 受講歴はアカウント(科目)ごとに管理されます。

 ※ 講師は、最終受講歴からレッスンの継続がスムーズに行うことができます。
● 予約は4科目合わせて最大15レッスン(15コマ)まで可能です。
● 同じ日に同じ講師のご予約は4科目合わせて最大2コマ(2レッスン)まで可能です。
● 担任制-固定予約は4科目合わせて最大5コマまで可能です。
  ※ 担任制-固定予約を科目毎に最大限利用する場合は「複数科目を同時に受講 -複数アカウント(1つのアカウントで1科目)」をご利用ください。


Multi Account の作り方


  1. マイページ「Multi Account + をクリック


——————————————————————————————————-


2. Account 2 にチェックを入れる

※Account は最大4つご利用いただけます。 

すでに会員登録で作られたアカウントは「Account 1 」となります。


—————————————————————————————————–


3. チェックを入れた「Account 2 」の名称を変更することができます。

 例: Speaking に名称変更


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4.  Account 2 (Speaking) で予約をする。  「レッスンの予約」をクリック


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5.  希望時間の「予約」をクリック

→ 「Speaking」を選択して 確認ボタン(Confirm Schedule)をクリック


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6. 「予約表」 から 予約を確認する

  ※ 予約は該当する初期設定のアカウント名が表示されます(Speaking ではなく初期設定の「AC2 」と表示されますのでご注意ください)


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7.  受講歴を確認する

  「受講歴/添削履歴」をクリック


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


8.  Account (科目)を選択する


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

9. マイページに表示される「Recent Lesson (最終受講歴)」を変更する

  「Recent Lesson 」Account名(科目)を選択する


複数科目を同時に受講 -複数アカウント(1つのアカウントで1科目)


複数科目を同時に受講 -複数アカウント(1つのアカウントで1科目)

   複数の科目(例:IELTSスピーキングとIELTSライティング)を同時に受講する場合で、

   科目ごとに「担任制-固定予約」を最大限利用されたい方は、

   科目ごとにアカウントを作る方法 (アカウントごとにポイント購入)をお勧めいたします。


  例:  アカウント 1 (IELTS スピーキング),   アカウント 2 (IELTS ライティング)

  ▮ アカウント 1 (IELTS スピーキング) 

  固定予約 - 最大3コマ

  特別固定予約(キャンセル不可) - 最大2コマ


  

  ▮ アカウント 2 (IELTS ライティング) 

  固定予約 - 最大3コマ

  特別固定予約(キャンセル不可) - 最大2コマ


   これは、アカウント(会員登録)を科目毎に作り、管理する方法です。

   アカウント毎にポイント購入(ポイント制プラン)いただくことで   

   同時に複数コースを混乱せずに受講いただくことが可能でございます。 

   アカウント毎に受講歴、予約(キャンセル)の運用が可能になります。



< 複数アカウント保有のご留意点 >


(1) レッスン予約に必要なポイントの購入・管理はアカウント毎にお願いします。

    (後日、ポイント追加購入もアカウント毎にお願いします)


(2) 後日、ポイントを別のアカウントに移行したり、1つのアカウントに統合する場合は、

    ポイント有効期限の短いアカウントの有効期限に統一されますのでご了承ください。


例: アカウントA (有効期限2022年10月30日)、アカウントB(有効期限2022年9月30日)

   アカウントAからアカウントBにポイントを移行した場合、移行したポイントの有効期

     限は2022年9月30日となります。

   

2つのアカウントでポイントを移行した場合、2つのアカウントは「ポイント振り分けアカウント

となり、以後「担任制-固定予約」の扱いが2つのアカウントで一人分の扱いになります。


(3) 一度、1つのアカウントに統合されたポイントを後日、2つのアカウントに分ける

   ことはできません。


(4)複数アカウント間でポイントの移行をご希望の際は、その都度有料(980円)となります

   のでご了承ください。


(5) 「担任制-固定予約」はアカウント毎に最大5コマご利用いただけます。


===================================================


上記複数アカウント(ポイント購入はアカウント毎に管理)ご利用方法以外に、

Multi Account (複数科目同時受講アカウント)をご利用いただけます。

担任制-固定予約は 複数アカウント(複数科目)合計で最大5コマご利用いただけます。

(ポイント制プランのみご利用いただけます)


複数アカウントを1つのメールアドレスで管理


複数アカウントを作る場合アカウント毎に別のメールアドレスの登録が必要です。 

ただし、Gmailのエイリアス機能を使えば複数のアカウントを
1つのメールアドレスで管理できます。


Gmailのエイリアスは、所持しているメールアドレスを軸に
新しいメールアドレスを複数作成できる機能です。


注意: Gmailアカウントをもう一つ作成する必要はございません。ご利用Gmailで@の前に+(数字又はアルファベット)を加えて弊社会員登録にご入力いただくだけです。

エイリアスについてはこちらをご覧ください

IELTS テスト ペーパー版またはコンピューター版 -比較


ペーパー版またはコンピューター版


IELTSのジェネラル・トレーニングテストとアカデミックテストは、コンピューターかペーパーのどちらで受験するかを選択できます。


テスト形式、問題形式、各パートの時間配分、試験内容は、コンピューター形式のIELTSでもペーパー形式のIELTSでも同じです


コンピューターで受験するIELTSを選択した場合は、リスニング、リーディング、ライティングの各パートのテストをコンピューターを使用して受けます。ただし、IELTSスピーキングテストは、ペーパーテストと同様に、試験官と面接形式で実施されます。スピーキングテストは、リーディング、リスニング、ライティングテストの前か後に行われます。


ペーパーで受験するIELTSを選択した場合は、ライティング、リーディング、リスニングの各パートをペーパーで受けることになります。スピーキングテストは、リーディング、リスニング、ライティングテストの前か後に行われます。ペーパーで受験するIELTSでは、ライティング、リーディング、リスニングの3つのテストが同じ日に実施され、各テスト間に休憩はありません。



ペーパー版またはコンピューター版 比較

IELTSコンピューター版IELTSペーパー版
結果受験から3~5日後受験から13日後
予約テストの予約時にコンピュータのアイコンをクリックするテストの予約時に紙と鉛筆のアイコンをクリックする
テストの実施状況最大週7日、1日3回テストを実施年間最大48日テストを実施(木曜と土曜)
試験の順番リスニング → リーディング → ライティング → スピーキングライティング → リーディング → リスニング → スピーキング
リスニング・各自ヘッドフォンが使える
・メモ書きが右クリックで入力
・最後に2分間の記入タイム
・問題を解きながら同時に解答
・問題用紙に直接書き込める
・メモ用紙が配られる
・最後に10分間の記入タイム
リーディング・ハイライト(マーカー)できる
・メモは右クリックで入力可能
・本文からコピペできる
・本文と問題を同じ画面で見られる
・直接問題用紙に書き込める
・自由自在に印をつけられる
・本文と問題を行ったり来たりする
ライティング・文字数を自動でカウント
・コピペできる
・タイプミスが多くなりやすい
・文字数を自分でカウント
・丁寧な字で解答しなければならない
(筆記体は点数がさがりやすい)
スピーキングスピーキングテストはIELTSの試験官との面接形式スピーキングテストはIELTSの試験官との面接形式
どちらに向いているか☐ タイピングに慣れている
☐ パソコン作業に慣れている
☐ なるべく早く結果が知りたい
☐ 周りの音に気が散ってしまう
☐ ライティングで、文字数を数えたくない
☐ 字のうまさに自信がない
☐ タイピングが遅い
☐ パソコン作業に慣れていない
☐ 筆記じゃないと内容が入らない
☐ スコア提出期限に余裕がある
☐ 周りに人がいても集中できる
☐ 字のうまさに自信がある


IELTS テスト ペーパー版またはコンピューター版 どちらに向いていますか?

 アカデミックとジェネラル 


IELTSの成績証明書を得るには、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの
4科目を全て受験する必要があります。
 
リーディングとライティングに関しては、アカデミック(留学に必要)と
ジェネラル(永住権に必要)で出題内容が異なりますが、
 

スピーキングテストはアカデミックとジェネラルで共通です。

ielts speaking 17.jpg


ペーパー版またはコンピューター版


IELTSのジェネラル・トレーニングテストとアカデミックテストは、コンピューターかペーパーのどちらで受験するかを選択できます。


テスト形式、問題形式、各パートの時間配分、試験内容は、コンピューター形式のIELTSでもペーパー形式のIELTSでも同じです


コンピューターで受験するIELTSを選択した場合は、リスニング、リーディング、ライティングの各パートのテストをコンピューターを使用して受けます。ただし、IELTSスピーキングテストは、ペーパーテストと同様に、試験官と面接形式で実施されます。スピーキングテストは、リーディング、リスニング、ライティングテストの前か後に行われます。


ペーパーで受験するIELTSを選択した場合は、ライティング、リーディング、リスニングの各パートをペーパーで受けることになります。スピーキングテストは、リーディング、リスニング、ライティングテストの前か後に行われます。ペーパーで受験するIELTSでは、ライティング、リーディング、リスニングの3つのテストが同じ日に実施され、各テスト間に休憩はありません。



ペーパー版またはコンピューター版 比較

IELTSコンピューター版IELTSペーパー版
結果受験から3~5日後受験から13日後
予約テストの予約時にコンピュータのアイコンをクリックするテストの予約時に紙と鉛筆のアイコンをクリックする
テストの実施状況最大週7日、1日3回テストを実施年間最大48日テストを実施(木曜と土曜)
試験の順番リスニング → リーディング → ライティング → スピーキングライティング → リーディング → リスニング → スピーキング
リスニング・各自ヘッドフォンが使える
・メモ書きが右クリックで入力
・最後に2分間の記入タイム
・問題を解きながら同時に解答
・問題用紙に直接書き込める
・メモ用紙が配られる
・最後に10分間の記入タイム
リーディング・ハイライト(マーカー)できる
・メモは右クリックで入力可能
・本文からコピペできる
・本文と問題を同じ画面で見られる
・直接問題用紙に書き込める
・自由自在に印をつけられる
・本文と問題を行ったり来たりする
ライティング・文字数を自動でカウント
・コピペできる
・タイプミスが多くなりやすい
・文字数を自分でカウント
・丁寧な字で解答しなければならない
(筆記体は点数がさがりやすい)
スピーキングスピーキングテストはIELTSの試験官との面接形式スピーキングテストはIELTSの試験官との面接形式
どちらに向いているか☐ タイピングに慣れている
☐ パソコン作業に慣れている
☐ なるべく早く結果が知りたい
☐ 周りの音に気が散ってしまう
☐ ライティングで、文字数を数えたくない
☐ 字のうまさに自信がない
☐ タイピングが遅い
☐ パソコン作業に慣れていない
☐ 筆記じゃないと内容が入らない
☐ スコア提出期限に余裕がある
☐ 周りに人がいても集中できる
☐ 字のうまさに自信がある


スピーキングテストは試験管との対面式



 

 
IELTSスピーキングは試験管との1対1の面接方式で、時間は11分から14分です
そのすべてが録音され審査されます。
テストは留学向け《アカデミックモジュール》と
移住者向け《ジェネラルモジュール》で同じ内容です。
 
試験管はイギリス人を中心に、オーストラリア人、ニュージーランド人などで、
日ごろからのブリティシュイングリッシュのアクセントに慣れる必要があります。
毎日BBCニュースを聞くと良いでしょう。
 
IELTS試験管は基本的には、受験者の英語能力を引き出そうという方向で話を進めてくれる上に、
試験と割り切るのではなくコミュニケーションを楽しもうという面接官が多いようです。
 
まず、笑顔ではきはきした口調で自信のある態度で挨拶しましょう
IELTS試験管は最初の数分間の印象で受講者のレベルを予測するようです。
「できる人」と思われてその流れができると自分の自信にもつながるでしょう。
 

 ▮  「3つのパートから成る出題形式」

IELTS 1

 
IELTSスピーキングは基本的に3つのパートから成り立っています。
入室するとまず最初に試験管が名前を告げ、
受講者の名前、出身地、身分証明書(identification)の確認をします。
その後3つのセクションに沿って試験が始まります。
 

Part 1  ウォームアップ  (4〜5 分)

まずは自分自身のことを話すPart 1 からスタートです。
このパートでは「学生ですか?仕事をしてますか?」と聞かれますので
必ず現在形で短く、職種、所属部署位で答えてください。
「学生です」「仕事をしてます」だけで終わらせないようにしてくださいね。
 
さて、Part 1はここからが本番です。
ここでは受講者自身について簡単な質問がされます。
家族や出身地、趣味、仕事、受験者が学生なら何を勉強しているかなど、一般的なトピックです。
 
3つのトピックにつてそれぞれ4問ずつくらい質問されます。
Yes/Noだけで答えられる質問でも、なるべく少し多めの情報を伝えるようにしましょう。
 
【内容とトピックスの例】
学校・家族・仕事・友達・故郷・地域社会・住環境・趣味・音楽・買い物・食べ物・日課・場所・好きなもの・余暇・スポーツ・運動・祭り・特別なイベント・旅・天気・季節・ネット活動・将来の計画
 

Part 2  指示された内容に関するスピーチ (3〜4分 〈1分のスピーチ準備時間含む〉)

 
ここでは短いスピーチをします。
まず試験管からカードが渡されますが、そこには、スピーチのトピックと、
それについて話すべきポイントが書かれています。
自分の意見をまとめる時間が1分与えられるので、
何をどう話すか落ち着いて考えましょう。
 
紙と鉛筆が渡されますからメモを取ることができます
1分経つと、準備が終わらなくても試験からスピーチ開始を告げられるので要注意です。
スピーチの時間は1〜2分間ですが、
時間が余った場合はいくつか質問されて、もう少し話すよう促されます。
時間を過ぎると話の途中でも止められますが、これは気にする必要はありません。
 

Describe something you own which is very important to you.

 

You should say:

           Where you got it from?

           How long you have had it?

           What you use it for?

          

and explain why it is important to you.

 

 

Part 3  ディスカッション (4〜5 分)

IELTSスピーキング セクション パート3は試験管とのディスカッションです。

Part 2 のトピックに関連して自由に話し合うのですが、

このとき試験管は私たちの限界を知る為にいろいろな質問をしてきます

英語の能力を試すために、

仮定法や関係代名詞などを使った文など、

難しい言い回しが必要な質問も巧みに仕掛けてきます。

まずは質問に対する自分の意見、そしてその理由や例というふうに、

1つの質問に対して2,3センテンスぐらいでまとめると良いでしょう。

全てのパートが終了すると、試験管がインタビュー修了を伝えますので、

”Thank you very much”など、笑顔で挨拶をして面接室を出ましょう。

▮ スピーキングの評価方法 (バンドスコア)

IELTSの他の分野と同様、スピーキングテストの結果は1〜9のバンドスコアで示されます。
バンドスコアは1から9まで0.5刻みで採点され、4.0 / 5.0 /5.5 /6.0 といった点がつきます。
留学に必要な目安として、
大学進学準備コース 5.5 ,  大学進学 6.0  大学院進学 6.5〜7.0  と言われています。
 
学校のレベルや専攻によって必要なスコアも変わりますので詳細は受験先から入手ください。
 
まずは、無料体験レッスンへGO!!    ご登録はこちらから
 

IELTS対策 コース概要はこちら
 
 
 

IELTS テストとスピーキングテストについて

 アカデミックとジェネラル 


IELTSの成績証明書を得るには、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの
4科目を全て受験する必要があります。
 
リーディングとライティングに関しては、アカデミック(留学に必要)と
ジェネラル(永住権に必要)で出題内容が異なりますが、
 

スピーキングテストはアカデミックとジェネラルで共通です。

ielts speaking 17.jpg


ペーパー版またはコンピューター版


IELTSのジェネラル・トレーニングテストとアカデミックテストは、コンピューターかペーパーのどちらで受験するかを選択できます。


テスト形式、問題形式、各パートの時間配分、試験内容は、コンピューター形式のIELTSでもペーパー形式のIELTSでも同じです


コンピューターで受験するIELTSを選択した場合は、リスニング、リーディング、ライティングの各パートのテストをコンピューターを使用して受けます。ただし、IELTSスピーキングテストは、ペーパーテストと同様に、試験官と面接形式で実施されます。スピーキングテストは、リーディング、リスニング、ライティングテストの前か後に行われます。


ペーパーで受験するIELTSを選択した場合は、ライティング、リーディング、リスニングの各パートをペーパーで受けることになります。スピーキングテストは、リーディング、リスニング、ライティングテストの前か後に行われます。ペーパーで受験するIELTSでは、ライティング、リーディング、リスニングの3つのテストが同じ日に実施され、各テスト間に休憩はありません。



ペーパー版またはコンピューター版 比較

IELTSコンピューター版IELTSペーパー版
結果受験から3~5日後受験から13日後
予約テストの予約時にコンピュータのアイコンをクリックするテストの予約時に紙と鉛筆のアイコンをクリックする
テストの実施状況最大週7日、1日3回テストを実施年間最大48日テストを実施(木曜と土曜)
試験の順番リスニング → リーディング → ライティング → スピーキングライティング → リーディング → リスニング → スピーキング
リスニング・各自ヘッドフォンが使える
・メモ書きが右クリックで入力
・最後に2分間の記入タイム
・問題を解きながら同時に解答
・問題用紙に直接書き込める
・メモ用紙が配られる
・最後に10分間の記入タイム
リーディング・ハイライト(マーカー)できる
・メモは右クリックで入力可能
・本文からコピペできる
・本文と問題を同じ画面で見られる
・直接問題用紙に書き込める
・自由自在に印をつけられる
・本文と問題を行ったり来たりする
ライティング・文字数を自動でカウント
・コピペできる
・タイプミスが多くなりやすい
・文字数を自分でカウント
・丁寧な字で解答しなければならない
(筆記体は点数がさがりやすい)
スピーキングスピーキングテストはIELTSの試験官との面接形式スピーキングテストはIELTSの試験官との面接形式
どちらに向いているか☐ タイピングに慣れている
☐ パソコン作業に慣れている
☐ なるべく早く結果が知りたい
☐ 周りの音に気が散ってしまう
☐ ライティングで、文字数を数えたくない
☐ 字のうまさに自信がない
☐ タイピングが遅い
☐ パソコン作業に慣れていない
☐ 筆記じゃないと内容が入らない
☐ スコア提出期限に余裕がある
☐ 周りに人がいても集中できる
☐ 字のうまさに自信がある


スピーキングテストは試験管との対面式



 

 
IELTSスピーキングは試験管との1対1の面接方式で、時間は11分から14分です
そのすべてが録音され審査されます。
テストは留学向け《アカデミックモジュール》と
移住者向け《ジェネラルモジュール》で同じ内容です。
 
試験管はイギリス人を中心に、オーストラリア人、ニュージーランド人などで、
日ごろからのブリティシュイングリッシュのアクセントに慣れる必要があります。
毎日BBCニュースを聞くと良いでしょう。
 
IELTS試験管は基本的には、受験者の英語能力を引き出そうという方向で話を進めてくれる上に、
試験と割り切るのではなくコミュニケーションを楽しもうという面接官が多いようです。
 
まず、笑顔ではきはきした口調で自信のある態度で挨拶しましょう
IELTS試験管は最初の数分間の印象で受講者のレベルを予測するようです。
「できる人」と思われてその流れができると自分の自信にもつながるでしょう。
 

 ▮  「3つのパートから成る出題形式」

IELTS 1

 
IELTSスピーキングは基本的に3つのパートから成り立っています。
入室するとまず最初に試験管が名前を告げ、
受講者の名前、出身地、身分証明書(identification)の確認をします。
その後3つのセクションに沿って試験が始まります。
 

Part 1  ウォームアップ  (4〜5 分)

まずは自分自身のことを話すPart 1 からスタートです。
このパートでは「学生ですか?仕事をしてますか?」と聞かれますので
必ず現在形で短く、職種、所属部署位で答えてください。
「学生です」「仕事をしてます」だけで終わらせないようにしてくださいね。
 
さて、Part 1はここからが本番です。
ここでは受講者自身について簡単な質問がされます。
家族や出身地、趣味、仕事、受験者が学生なら何を勉強しているかなど、一般的なトピックです。
 
3つのトピックにつてそれぞれ4問ずつくらい質問されます。
Yes/Noだけで答えられる質問でも、なるべく少し多めの情報を伝えるようにしましょう。
 
【内容とトピックスの例】
学校・家族・仕事・友達・故郷・地域社会・住環境・趣味・音楽・買い物・食べ物・日課・場所・好きなもの・余暇・スポーツ・運動・祭り・特別なイベント・旅・天気・季節・ネット活動・将来の計画
 

Part 2  指示された内容に関するスピーチ (3〜4分 〈1分のスピーチ準備時間含む〉)

 
ここでは短いスピーチをします。
まず試験管からカードが渡されますが、そこには、スピーチのトピックと、
それについて話すべきポイントが書かれています。
自分の意見をまとめる時間が1分与えられるので、
何をどう話すか落ち着いて考えましょう。
 
紙と鉛筆が渡されますからメモを取ることができます
1分経つと、準備が終わらなくても試験からスピーチ開始を告げられるので要注意です。
スピーチの時間は1〜2分間ですが、
時間が余った場合はいくつか質問されて、もう少し話すよう促されます。
時間を過ぎると話の途中でも止められますが、これは気にする必要はありません。
 

Describe something you own which is very important to you.

 

You should say:

           Where you got it from?

           How long you have had it?

           What you use it for?

          

and explain why it is important to you.

 

 

Part 3  ディスカッション (4〜5 分)

IELTSスピーキング セクション パート3は試験管とのディスカッションです。

Part 2 のトピックに関連して自由に話し合うのですが、

このとき試験管は私たちの限界を知る為にいろいろな質問をしてきます

英語の能力を試すために、

仮定法や関係代名詞などを使った文など、

難しい言い回しが必要な質問も巧みに仕掛けてきます。

まずは質問に対する自分の意見、そしてその理由や例というふうに、

1つの質問に対して2,3センテンスぐらいでまとめると良いでしょう。

全てのパートが終了すると、試験管がインタビュー修了を伝えますので、

”Thank you very much”など、笑顔で挨拶をして面接室を出ましょう。

▮ スピーキングの評価方法 (バンドスコア)

IELTSの他の分野と同様、スピーキングテストの結果は1〜9のバンドスコアで示されます。
バンドスコアは1から9まで0.5刻みで採点され、4.0 / 5.0 /5.5 /6.0 といった点がつきます。
留学に必要な目安として、
大学進学準備コース 5.5 ,  大学進学 6.0  大学院進学 6.5〜7.0  と言われています。
 
学校のレベルや専攻によって必要なスコアも変わりますので詳細は受験先から入手ください。
 
まずは、無料体験レッスンへGO!!    ご登録はこちらから
 

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IELTS リーディング ジェネラル テスト概要と対策


IELTS リーディング(ジェネラル) テストの概要と対策


IELTSリーディング(ジェネラル) テストでは、書籍、雑誌、新聞、通知、広告、会社案内やガイドラインなどの抜粋を読みます。 これらは、英語環境で日常的に目にする資料です。 テストは3つのパートに分かれ、パート1には短文が2~3つ、パート2には文章が2つ、パート3には長文が1つ含まれています。


▮ IELTS リーディング(ジェネラル)の構成


IELTSリーディング(ジェネラル) テストは制限時間60分で合計40問から成り、3つのセクションで構成されます。

セクション1は、旅行のアクティビティの紹介や、商品の紹介、求人広告といった広告関連の短文が2つ。

セクション2は、イギリスの交通機関の説明や、カナダのビザ申請システム、職場のルールといった仕事関連の短文が2つ出題され、どちらも1ページ程度の文章です。

ジェネラルのスコアが移民目的で使用されることもあり、セクション1・2については生活に関連したトピックが多くなります。セクション3は、様々なトピックの長文が1つ出題されます。アカデミックの問題ほど難解な語彙は少ないとはいえ、2ページに渡る文章の長さや、1つの文章に対する設問量はアカデミックと同等となります。

IELTS ジェネラルのリーディング問題を解くにあたっては、比較的易しいセクション1・2をいかに素早く解き、セクション3にどれだけ時間を割けるかといった、速読力と精読力の両方が必要となります。

設問の配分は、セクション1で13問(1つの文章あたり6-7問)、セクション2で13問(1つの文章あたり6-7問)、セクション3で14問(長文1問)となります。
時間配分は、セクション1に15分、セクション2に15分、セクション3に30分を目安に取り組みましょう。


IELTS リーディングスコア換算表 ※ジェネラルのみ

スコア98.587.576.565.55.04.54.0
正解数403937-383634-3532-3530-3127-2923-2619-2215-18


IELTSは英語力をバンドスコアという指標で表し、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの総合スコアをoverallで表します。カナダでの移民目的ですと、6.0が移民申請に必要な最低ラインの英語力だと言われていますが、目標スコアはそれぞれの職業や経歴、状況によって異なります。


▮ IELTS ジェネラル リーディング 対策と勉強法



● ELTS ジェネラル リーディング 目標スコアが 5.5 の場合の対処法

リーディングでの目標スコアが 5.5 の方は、比較的易しいセクション1と2のみを完璧に解答できるようにしておくという戦略をとることも可能です。


セクション1と2の合計で25-26問を正解することができれば、一番難しいセクション3を自力で全く解けなかったとしても、スコア 5.5 を取れるという計算になるからです。(セクション3を勘で解き、2,3問正解するという予測を含みます)この戦略を取る方は、セクション1・2に十分に時間をとって確実に解いていく方法をおすすめします。時間をかけても正答率が低い問題を解くよりは、なんとか理解できる問題に時間を掛ける方が得点につながります。


このように、自身のレベルや目標スコアによって、リーディングの問題に対する戦略が異なります。自分の読解力や語彙のレベルと、要件を事前に確認しておくようにしましょう。


● IELTS ジェネラル リーディング 目標スコアが 6.0 以上の場合の対処法


リーディングの目標スコアが6.0以上の場合、40問中の30問以上正解しなければなりません。そのため、目標が6.0以上の場合、どうしてもセクション3の長文読解に時間を費して、正解率を高めていく必要があります。

セクション1とセクション2は、素早く解くために本文から読むのではなく(ただし段落マッチング問題に限り、本文のAの段落を先に読んでその内容が書いてある選択肢を選びます)、まずQuestion 1の問題文を読んで、その情報【言い換え表現】を本文中から探します。本文は上から読みます。1の解答がわかれば、今度は2の問題文を読み、本文を1の解答を抜き出せた箇所から続いて読んでいき、2の解答を引き出します。これを繰り返すことで、ジェネラルのリーディング セクション1・2を解いていくことができます。

つまり、ジェネラルのリーディングの解答は、パッセージの段落1から順番通りに引き出せることがほとんどです。

セクション1と2は、本文を読まずに情報を探し、言い換え表現を見抜くことが大切です。問題文のキーワードを本文から素早く見つけるスキルを身に付ましょう。


セクション3では必ず先に本文に目を通しましょう。セクション3は、問題だけ読んで本文の該当箇所を探そうとしても、探すのに時間がかかりすぎてしまうため、先に本文から文章全体の展開を把握して、どこに何が書いてあるのかわかるようにしておきます。

セクション3はアカデミック並みの学術的なリーディングです。セクション1、2とは異なり、解答が順番通りになっているわけではありません。時間をかける問題と時間をかけない問題に分けて、残り時間内でセクション3の正解率を高めましょう。

まとめ ~IELTSリーディング(ジェネラル)の問題構成~

トピック大問数問題文の量
設問数時間配分(目安)
Section 1広告関連21ページ/大問 1題1315分
Section 2仕事関連21ページ/大問 1題1315分
Section 3様々なトピック(学術的な内容他)12ページ/大問 1題1430分


IELTSリーディング(ジェネラル)では、目標スコアによって対策が違います。5.5を目指す方は、比較的易しいセクション1とセクション2に時間をかけて、正答率を上げていきましょう。


6.0以上を目指す方は、セクション1と2の本文を先に読まずに問題文から先に読み、解答に必要な情報を本文の上から順番に探していきます。セクション3は、残された時間内で正解率を高めるために、確実に答えられる設問に時間を割きましょう。

IELTS リーディング ジェネラル テスト概要と対策


IELTS リーディング(ジェネラル) テストの概要と対策


IELTSリーディング(ジェネラル) テストでは、書籍、雑誌、新聞、通知、広告、会社案内やガイドラインなどの抜粋を読みます。 これらは、英語環境で日常的に目にする資料です。 テストは3つのパートに分かれ、パート1には短文が2~3つ、パート2には文章が2つ、パート3には長文が1つ含まれています。


▮ IELTS リーディング(ジェネラル)の構成


IELTSリーディング(ジェネラル) テストは制限時間60分で合計40問から成り、3つのセクションで構成されます。

セクション1は、旅行のアクティビティの紹介や、商品の紹介、求人広告といった広告関連の短文が2つ。

セクション2は、イギリスの交通機関の説明や、カナダのビザ申請システム、職場のルールといった仕事関連の短文が2つ出題され、どちらも1ページ程度の文章です。

ジェネラルのスコアが移民目的で使用されることもあり、セクション1・2については生活に関連したトピックが多くなります。セクション3は、様々なトピックの長文が1つ出題されます。アカデミックの問題ほど難解な語彙は少ないとはいえ、2ページに渡る文章の長さや、1つの文章に対する設問量はアカデミックと同等となります。

IELTS ジェネラルのリーディング問題を解くにあたっては、比較的易しいセクション1・2をいかに素早く解き、セクション3にどれだけ時間を割けるかといった、速読力と精読力の両方が必要となります。

設問の配分は、セクション1で13問(1つの文章あたり6-7問)、セクション2で13問(1つの文章あたり6-7問)、セクション3で14問(長文1問)となります。
時間配分は、セクション1に15分、セクション2に15分、セクション3に30分を目安に取り組みましょう。


IELTS リーディングスコア換算表 ※ジェネラルのみ

スコア98.587.576.565.55.04.54.0
正解数403937-383634-3532-3530-3127-2923-2619-2215-18


IELTSは英語力をバンドスコアという指標で表し、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの総合スコアをoverallで表します。カナダでの移民目的ですと、6.0が移民申請に必要な最低ラインの英語力だと言われていますが、目標スコアはそれぞれの職業や経歴、状況によって異なります。


▮ IELTS ジェネラル リーディング 対策と勉強法



● ELTS ジェネラル リーディング 目標スコアが 5.5 の場合の対処法

リーディングでの目標スコアが 5.5 の方は、比較的易しいセクション1と2のみを完璧に解答できるようにしておくという戦略をとることも可能です。


セクション1と2の合計で25-26問を正解することができれば、一番難しいセクション3を自力で全く解けなかったとしても、スコア 5.5 を取れるという計算になるからです。(セクション3を勘で解き、2,3問正解するという予測を含みます)この戦略を取る方は、セクション1・2に十分に時間をとって確実に解いていく方法をおすすめします。時間をかけても正答率が低い問題を解くよりは、なんとか理解できる問題に時間を掛ける方が得点につながります。


このように、自身のレベルや目標スコアによって、リーディングの問題に対する戦略が異なります。自分の読解力や語彙のレベルと、要件を事前に確認しておくようにしましょう。


● IELTS ジェネラル リーディング 目標スコアが 6.0 以上の場合の対処法


リーディングの目標スコアが6.0以上の場合、40問中の30問以上正解しなければなりません。そのため、目標が6.0以上の場合、どうしてもセクション3の長文読解に時間を費して、正解率を高めていく必要があります。

セクション1とセクション2は、素早く解くために本文から読むのではなく(ただし段落マッチング問題に限り、本文のAの段落を先に読んでその内容が書いてある選択肢を選びます)、まずQuestion 1の問題文を読んで、その情報【言い換え表現】を本文中から探します。本文は上から読みます。1の解答がわかれば、今度は2の問題文を読み、本文を1の解答を抜き出せた箇所から続いて読んでいき、2の解答を引き出します。これを繰り返すことで、ジェネラルのリーディング セクション1・2を解いていくことができます。

つまり、ジェネラルのリーディングの解答は、パッセージの段落1から順番通りに引き出せることがほとんどです。

セクション1と2は、本文を読まずに情報を探し、言い換え表現を見抜くことが大切です。問題文のキーワードを本文から素早く見つけるスキルを身に付ましょう。


セクション3では必ず先に本文に目を通しましょう。セクション3は、問題だけ読んで本文の該当箇所を探そうとしても、探すのに時間がかかりすぎてしまうため、先に本文から文章全体の展開を把握して、どこに何が書いてあるのかわかるようにしておきます。

セクション3はアカデミック並みの学術的なリーディングです。セクション1、2とは異なり、解答が順番通りになっているわけではありません。時間をかける問題と時間をかけない問題に分けて、残り時間内でセクション3の正解率を高めましょう。

まとめ ~IELTSリーディング(ジェネラル)の問題構成~

トピック大問数問題文の量
設問数時間配分(目安)
Section 1広告関連21ページ/大問 1題1315分
Section 2仕事関連21ページ/大問 1題1315分
Section 3様々なトピック(学術的な内容他)12ページ/大問 1題1430分


IELTSリーディング(ジェネラル)では、目標スコアによって対策が違います。5.5を目指す方は、比較的易しいセクション1とセクション2に時間をかけて、正答率を上げていきましょう。


6.0以上を目指す方は、セクション1と2の本文を先に読まずに問題文から先に読み、解答に必要な情報を本文の上から順番に探していきます。セクション3は、残された時間内で正解率を高めるために、確実に答えられる設問に時間を割きましょう。

ネイティブのリアル英語   have a crush on 片思いしている

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!


海外ドラマ、日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく!


ネイティブのリアル英語  

have a crush on  片思いしている



「 片思いしている」って英語ではどう言うんでしょうか?


アメリカでは  ”have a crush on ” といいます。

Bob has quite a crush on Meg.

ボブはメグに首っ丈です


” crush” は 「片思いの気持ち」や「片思いの中の相手」のことをいいます。

「have a crush on someone」という表現の由来は完全に明らかではありませんが、19世紀後半にアメリカの大学生の間で使われ始めたスラングとされています。この表現はもともと「crush」が持つ「強く押しつぶす」や「圧倒する」といった意味から転じて、「人に夢中になる」という感情的な圧倒を表すようになりました。



特に、「have a crush on」の「crush」は、感情が抑えられないほど強く、しばしば一方的であることを示しています。このフレーズが一般的になったのは20世紀に入ってからで、特に若者の間で広まりました。文学や映画、音楽などのポップカルチャーがこの表現の普及に一役買っています。


発展する見込みがほとんどないような淡い恋心に使うこともあります。

celebrity crush     恋愛感情のある好きな芸能人

teacher crush        恋愛感情のある好きな先生



have a crush on  片思いしている」習得・攻略





ネイティブのリアル 英語:


I think Betty has a crush on me. She keeps following me everywhere!



学校で教わる英語:


  I think Betty has an infatuation with me. She keeps following me everywhere!



ネイティブのリアル発音:

 I think Betty has a crush on me. She keeps following me ev’rywhere!



その他 Crush を使ったイディオム


 crush it (見事に成功する、やり抜く)


She really crushed it in her final exams, achieving top grades in all her subjects.
彼女は期末試験で見事に成功し、全教科でトップの成績を取りました。


● crushed by the news (ニュースに打ちのめされる)
He was completely crushed by the news of his friend’s sudden passing.
友人の突然の訃報に彼は完全に打ちのめされました。


● crush the competition (競争相手を圧倒する)


Our new product crushed the competition and dominated the market within months.
私たちの新製品は競争相手を圧倒し、数ヶ月で市場を支配しました。


● crush under pressure (プレッシャーに負ける)
Despite his talent, he tends to crush under pressure during major games.
彼は才能があるにもかかわらず、大事な試合でプレッシャーに負けがちです。


● get a crush on something (何かに夢中になる、ハマる)


After trying the new virtual reality game, I got a crush on it and played for hours every day.
新しいバーチャルリアリティゲームを試してみたら、それに夢中になって毎日何時間もプレイしてしまった。



同義表現


have an infatuation with someone

目的 TOEFL ライティング スコア履歴 未入力 体験予約これから(Skype) 

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ございません。


マイチューター事務局

IELTS バンドスコア 7+ 対策法!  語彙の豊富さ Collocation / Phrasal Verb (4)

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法  語彙の豊富さ
Collocation /  Phrasal Verb  (4)


「 PRESENTATION 」


IELTS スピーキングの採点基準「 Lexical Resource (Vocabulary)  語彙の豊富さ」で

高い評価を得るために、 Collocation /  Phrasal Verb の習得が必須です。


● Collocation -  単語と単語のよく使われる組み合わせ

● Phrasal Verb - 「get up → 起きる」のように動詞と前置詞の組み合わせ


副詞 + 形容詞   Collocations 

以下3つの Collocation は 副詞 + 形容詞 の組み合わせです。

例文と一緒に覚えましょう。


Tremendously nervous

My boyfriend was tremendously nervous meeting my parents and

the rest of my family.




☑Beauty community

The beauty community is expanding online. I see a lot of video uploads and the views are also remarkable.



Actually straightforward


The discussion was shorter than I thought. My partner was actually

straightforward about what he wants to achieve.


☑ Extremely well-researched

I’m confident with my project because all areas are extremely

well-researched.



試験で使える!Collocation /  Phrasal Verb 「 PRESENTATION 」


▮質問 1

Have you done a presentation?



サンプル回答


I think a lot of people like me hope to go without it in school I have done a few presentations for several subjects They usually are a part of our
projects where we have to stand in front of the whole classroom and share what we had done These are the moments where I’m tremendously nervous since I’m rather bad at public speaking It’s not that I find my work terrible or anything In fact, I’m good at school, and my projects always receive high marks I’m just not as confident in front of people, even if they are my classmates and some of my closest friends There was one time
that I made a mistake, and my friends started cracking up I lost every ounce of what’s left of my confidence, and continued stuttering during my entire presentation Good thing now, I kind of conquered my fear of public speaking after I joined the debate team in my school

◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇


▮質問 2

Describe a time when you had to
present a product, item or an idea to
someone. You should say:
• what it was
• who you talked to
• and why you had to give your
piece.

サンプル回答

The memory that comes to mind is when I had to do a presentation to defend my thesis during Science month It was a competition between classes, and I was our representative It was a simple science thesis, and our teacher has helped me throughout the process However, I had to face the panel of judges alone It was actually straightforward I just had to read the abstract of my study, and a few points from my PowerPoint Presentation that summarized my work I didn’t have to go into the many parts of my work Then, the panel of judges asked me a few questions I remembered being so nervous that I could hardly breathe I was more nervous about answering the questions rather than speaking in front of almost the entire school I was nervous about the fact that my presentation and how I answer the questions had a direct impact on my scores I would also love to win the whole thing to make my teacher and
the entire class happy Fortunately, I answered the questions correctly,and I ranked second I may not have won the whole thing, but at least I was the top two best presenters


「Collocation /  Phrasal Verb 」をインストラクターと一緒にレッスン!



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