IELTS対策コラム

IELTSリーディング 対策&解答テクニック Contents

IELTS 対策 & 解答テクニック


========= Contents =======


▮  5分でわかる! IELTS リーディングテストとは

▮  5分でわかる! IELTS   リーディング問題形式 (前編)

▮  5分でわかる!   IELTS   リーディング出題形式 (後編)

▮  バイリンガルに学ぶ!   リーディング攻略法 読書時間の厳守 

▮  バイリンガルがこっそり教える リーディングにおすすめWサイト12選!

▮  バイリンガルに学ぶ! 読解力をつける4つの秘訣

▮  バイリンガルに学ぶ! スキミング4つのポイント

▮  バイリンガルに学ぶ! 速読テクニック ’’スキャニング’’

▮  バンドスコア7.0を取るために絶対落とせない!3つの問題

▮  5分でわかる! 解答に「要注意?! 」問題

▮  5分でわかる! リーディングセクションで出題されるテーマ

▮  「落してはいけない問題」「落としても仕方のない問題

▮  5分でわかる! 読解テクニック キーワードの探し方

▮  IELTS 対策 脳科学に基づいた「単語の覚え方」

▮  ミニテストでIELTS・TOEFLに必要な単語・文法力を確認しましょう!

5分でわかる! IELTS 解答に「要注意?! 」問題

Yes, No, Not Given 問題

“Yes, No, Not Given ”  問題は、本文の流れにそって出題されています。ですから、

分からない問題は飛ばして、その前後を先に解いて下さい。

分からなかった問題は、あとからその間を探せば見つかります。


<ここがポイント!>


No とNot Givenは違いがよくわかっていない受験者が多く見受けられます。
 
No は、本文の中に問題文と正反対の文章があります

一方、Not Givenは、その問題文については、本文では明言されていません。


 
例を挙げてみましょう。
 
Marie Curie’s husband was a joint winner of both Marie’s Nobel Prizes.
という問題文があったとします。
 
本文内に、

She was award the 1903 Nobel Prize for Physics, and was then sole winner 

of the 1911 Nobel Prize for chemistry.

とあった場合、答えはNoです。
 
 

▮ 段落の要約文を選ぶ問題

 
”段落の要約文を選ぶ問題” 、このタイプは、受験者が最も難しいと感じるタイプです。

というのも、要約文というのは、その段落の一部分を読んだだけでは正しく選べないからです。
 
このタイプの問題が最初に来ても、絶対に最初に解こうとせず、一番最後にして下さい

時間を無駄にしてしまいます。
 

先に他の問題を解くことで、本文の内容が大体分かって、ぐっと解きやすくなります。
 
いかがでしたか?

本文を一切読まなくても、解きやすい問題から解いていくうちに、大体の意味は掴めてきます。


ぜひこの方法を試してみて下さい。

IELTSスピーキング評価基準

IELTS試験で高得点を稼ぐには、何が出来ればよいのか? 


つまり評価基準を知っていることです。


これを意識せずに闇雲に練習するのは効率も悪いですし、時間の無駄になってしまう

可能性も高いのです。


IELTS スピーキングの4つの評価基準とは、

● Fluency and Coherence (流暢さと首尾一貫性)
●  Lexical Recources ( 語彙の豊富さ)
●  Grammatical Range and Accuracy (文法力と正さ)
●  Pronunciation(発音)


それぞれのパートのバンドスコア(1から9まで0.5刻み)を付け、
その平均値がスピーキンゴのバンドスコアになります。


 ▮  Fluency and coherence : 流暢さと首尾一貫性

―考えていることを筋道立てて明快に表現しながら、滑らかにしゃべれるか。


間をおきすぎたり、躊躇したりせず、自分の考えをまとめ、

筋道の通った話し方ができているかを評価されます。

採点の焦点は受験者の意見の中身ではなく「どのように話すか」です。


▮ Lexical Resource / Vocabulary  語彙の豊富さ

- 豊富な語彙を使いこなしているか

 
試験管は、受験者が言葉をたくさん知っているか、
しかるべき単語をしかるべきときに、しかるべき場所で使うことができるかを判定します。



特定の単語が思い出せないときには違う表現を使って伝えるなど、
柔軟に言葉を操ることができているかも評価の対象になります。
 
話の中で同じ単語を繰り返さない工夫や、
やや難しい単語を使うことで語彙力の豊富さを伝えられます。


▮ Grammatical Range and Accuracy (文法力と正確さ)

――適切な構文を正確に使っているか

 
試験管は、受験者が正しい文法知識をもち、それをしかるべき時に、
しかるべき場所で、正しく活用しているかを判定します。


一つひとつの文章の長さやどの程度複雑な構文が使われているかにも注目します。
また、多様な構文を採用し、それらが適切に使われているかを評価します。
 

▮ Pronunciation(発音)

――口調は明快か、抑揚やアクセントは適切か

 
試験管は、受験者がどの程度明快な英語を話し、
聞き手に理解させることができるかを判定します。
アクセントや抑揚など口語英語の特徴をいかに効果的に使っているかや、
話される英語を理解するのにどの程度苦労しているかも目安になります。
 
発音、イントネーションは専門インストラクター修正してもらうことが必要です。


☆ 高得点を狙うには

高スコアーを取るには、まずはたくさん話すことです。
たとえYes/Noで答えられる質問でも、その一言で終わらず、
Becauseなどで続けて、補足説明をしましょう。
 


話す途中で自分のミスに気が付いたら言い直すことも大切なポイントです。
質問の意味が分からなかったら聞き直しましょう。


リスニングの試験ではないので、聞き直すことは減点の対象になりません。
しかし、あまり聞き直しが多いと会話の流れが悪くなり、
スムーズに話ができないと思われますので注意が必要です。
 
そして、最も大切なポイントは「ゆっくり話す」ことです。
採点基準の一つであるFluency(流暢さ)は速さのことではありません。
ゆっくり話すことでよどみなくしっかりと話しているように聞こえますし、
はっきりと話すことで発音の部分で高評価が得られます。
 
IELTSスピーキング テストでは、ごく一般的な質問をされます。
答えるのに専門知識は必要ありません。

また、どの国の受験者でも、
その文化的な背景や個人的な経験に関係なく答えることができる問題です。

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IELTS バンドスコア 7+ 対策法! 文法の知識と正確さ 11 「TEENS」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法  文法の知識と正確さ 11

「 TEENS 」


IELTS スピーキングの採点基準「Grammatical Range and  Accuracy  文法の知識と正確さ」

で高い評価を得るためには、ミスのない幅広く様々な構文や時制を使うことが必要です。


IELTS試験官に高度な文法知識をアピールしてハイスコアを獲得しましょう!


● バンドスコア  7  レベル

標準的な文でなるべくミスせず、従属節などを用いた高度な構文にトライすること

が大事になります。  助動詞(would, could, should, may) も正確に使えることを

アピールすることが重要です。


● バンドスコア  8  レベル

幅広い多くの高度な文をミスなく使いこなすことが必要です。時制についても正確性

が求められます。 ”完了形” ”進行形” も積極的に使い、ネイティブスピーカーが

自然に話すレベルの文法力をアピールするようにします。


文法の種類と特徴 「 過去形と 過去進行形 」 


▮ 過去形と過去進行形の違い


過去形は過去のある時点で終わっていることを表し、過去進行形はある期間

続いていることを表します。


次の2つの例文で違いをみてみましょう。

I slept at 11PM last night.

I was sleeping at 11PM last night.


どちらも正しい文法ですが、意味が違ってきます。


上の例文は単純過去形で「私は11時に寝た」という意味ですが、これは同時に

「10時59分には寝ていなかった」という意味になります。


ちょうど「11時の時点で寝た」という意味を表しています。


それに対して下の例文は過去進行形で「私は11時の時点で既に寝ていた」

という意味になり、「寝始めた時間は10時かもしれないし、

9時よりもっと前かもしれない。少なくとも11時の時点では寝ていた」

という意味になります。




試験で使える!Q&A  「 TEENS 」



質問 1

What did you like to do when you were a teenager?







サンプル回答

SAMPLE ANSWER

I’ve always liked the outdoors. So when I was young, I was always outside. I used to go out every weekend going to the mountains, parks, beaches, lakes, badminton courts, etc. I would do sports or just hang out with friends somewhere relaxing. It was so much fun. But our favorite was watching movies in one of my friends’ tree house. Oh, the good old days.


文法の知識と正確さ」をインストラクターと一緒にレッスン!


IELTS バンドスコア 7+ 対策法! 文法の知識と正確さ 10 「GENDER ROLES」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法  文法の知識と正確さ 10

「 GENDER ROLES 」


IELTS スピーキングの採点基準「Grammatical Range and  Accuracy  文法の知識と正確さ」

で高い評価を得るためには、ミスのない幅広く様々な構文や時制を使うことが必要です。


IELTS試験官に高度な文法知識をアピールしてハイスコアを獲得しましょう!


● バンドスコア  7  レベル

標準的な文でなるべくミスせず、従属節などを用いた高度な構文にトライすること

が大事になります。  助動詞(would, could, should, may) も正確に使えることを

アピールすることが重要です。


● バンドスコア  8  レベル

幅広い多くの高度な文をミスなく使いこなすことが必要です。時制についても正確性

が求められます。 ”完了形” ”進行形” も積極的に使い、ネイティブスピーカーが

自然に話すレベルの文法力をアピールするようにします。


文法の種類と特徴 「 過去進行形 」 


過去進行形の文は現在進行形と同じく be動詞 + ing で作りますが、be動詞の部分を

過去形に変えることで「過去のとある時点で~をしているところだった。」

という意味になります。

〇  was ~ing と were ~ing の2パターンしかありません。


例文 1

I was watching TV  when my son came home

息子が帰ってきたとき、私はテレビを見ていました。

上の英文では、息子が帰ってきたときに、私が「テレビを見る」という継続的な

動作をしていたことが分かります。


例文 2

They were not listening to me at all when I spoke.

He was working there 20 years and they sold the company.


<< 疑問文の作り方>>


過去進行形は be動詞 を文頭に置くことで疑問文を作ります。

例文 :

● Were you listening music when I got home?

● Was she working at 10AM yesterday?




試験で使える!Q&A  「 GENDER ROLES 」



質問 1

Was there a time that you couldn’t do anything because of your gender?







サンプル回答

SAMPLE ANSWER

Not once. It’s really nice because my family and friends are all into equality. I get to do what I want to do as long as I can and want to do it. Unfortunately, there was a time while I was going around the metro that I overheard a person getting angry at a friend because the friend wanted to try some extreme sport. I didn’t like to listen but this person was talking loudly. But I was happy that the friend doesn’t seem to care about the other person’s opinion.


文法の知識と正確さ」をインストラクターと一緒にレッスン!


IELTS バンドスコア 7+ 対策法! 文法の知識と正確さ 9 「TECHNOLOGY」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法  文法の知識と正確さ 9

「 TECHNOLOGY 」


IELTS スピーキングの採点基準「Grammatical Range and  Accuracy  文法の知識と正確さ」

で高い評価を得るためには、ミスのない幅広く様々な構文や時制を使うことが必要です。


IELTS試験官に高度な文法知識をアピールしてハイスコアを獲得しましょう!


● バンドスコア  7  レベル

標準的な文でなるべくミスせず、従属節などを用いた高度な構文にトライすること

が大事になります。  助動詞(would, could, should, may) も正確に使えることを

アピールすることが重要です。


● バンドスコア  8  レベル

幅広い多くの高度な文をミスなく使いこなすことが必要です。時制についても正確性

が求められます。 ”完了形” ”進行形” も積極的に使い、ネイティブスピーカーが

自然に話すレベルの文法力をアピールするようにします。


文法の種類と特徴 「 未来進行形 」 

未来進行形は、未来のある時点で進行中の動作を表す表現です。 たとえば、

「明日の今頃、私は家でテレビを見ています」という文が未来進行形です


以下に未来進行形の例文をあげます。

I will be watching TV at home this time tomorrow.

明日の今頃、私は家でテレビを見ています。


<< 否定文の作り方>>


未来進行形の英文を否定文にするには、以下のように「will」の後ろに「not」を入れます。

He will be playing  baseball at three o’clock tomorrow.

明日の3時、彼は野球をしているでしょう。


He will not  be playing  baseball at three o’clock tomorrow.

明日の3時、彼は野球をしていないでしょう。




試験で使える!Q&A  「 TECHNOLOGY 」



質問 1

Do you think robots can take over our jobs in the future?






サンプル回答

SAMPLE ANSWER

I don’t think so, but I think they will be very useful to the company. I imagine they will be working as our secretaries. They will be doing simple tasks because I think when we deal with people, we need human touch. Many jobs are related to people.


文法の知識と正確さ」をインストラクターと一緒にレッスン!


IELTS バンドスコア 7+ 対策法! 文法の知識と正確さ 8 「LEADERS」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法  文法の知識と正確さ 8

「 LEADERS 」


IELTS スピーキングの採点基準「Grammatical Range and  Accuracy  文法の知識と正確さ」

で高い評価を得るためには、ミスのない幅広く様々な構文や時制を使うことが必要です。


IELTS試験官に高度な文法知識をアピールしてハイスコアを獲得しましょう!


● バンドスコア  7  レベル

標準的な文でなるべくミスせず、従属節などを用いた高度な構文にトライすること

が大事になります。  助動詞(would, could, should, may) も正確に使えることを

アピールすることが重要です。


● バンドスコア  8  レベル

幅広い多くの高度な文をミスなく使いこなすことが必要です。時制についても正確性

が求められます。 ”完了形” ”進行形” も積極的に使い、ネイティブスピーカーが

自然に話すレベルの文法力をアピールするようにします。


文法の種類と特徴 「 未来形 」 


未来形は、未来の出来事を表すときに使用する時制表現です。

以下は未来形の基本的な例文です。


His new girlfriend will make him happy.

彼の新しい彼女は彼を幸せにするでしょう。


I am going to buy a new car.

新しい車を買うつもりです。


このように、未来形は主に「will」と「be going to」を用いて表現します。


≪未来形の否定文の作り方≫


■「will」の場合


「will」のうしろに「not」を付けます。

短縮形は「won’t」となります。

I will not be there.

そこにいないでしょう。


助動詞「will」が前にあるので「am」が原形の「be」になっています。


■「be going to」の場合


I am not going to buy a new car.

新しい車を買うつもりではありません。

このように「be not going to」という形になります。




試験で使える!Q&A  「 LEADERS 」



質問 1

Do you have a leader that you admire?





サンプル回答

SAMPLE ANSWER

Yes, I do. He’s the late Nelson Mandela. He had been imprisoned for more than 20 years fighting for equal rights. Yet, with all the pains, he remained positive and lead South Africa with no plan of vengeance to those people who put him behind bars. I will read more about him, and I’m sure they will inspire to be a great leader myself.


文法の知識と正確さ」をインストラクターと一緒にレッスン!


IELTS バンドスコア 7+ 対策法! 文法の知識と正確さ 7 「ACCIDENTS」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法  文法の知識と正確さ 7

「 ACCIDENTS 」


IELTS スピーキングの採点基準「Grammatical Range and  Accuracy  文法の知識と正確さ」

で高い評価を得るためには、ミスのない幅広く様々な構文や時制を使うことが必要です。


IELTS試験官に高度な文法知識をアピールしてハイスコアを獲得しましょう!


● バンドスコア  7  レベル

標準的な文でなるべくミスせず、従属節などを用いた高度な構文にトライすること

が大事になります。  助動詞(would, could, should, may) も正確に使えることを

アピールすることが重要です。


● バンドスコア  8  レベル

幅広い多くの高度な文をミスなく使いこなすことが必要です。時制についても正確性

が求められます。 ”完了形” ”進行形” も積極的に使い、ネイティブスピーカーが

自然に話すレベルの文法力をアピールするようにします。


文法の種類と特徴 「 過去完了形 」 


過去完了形とは、「過去のとある時点よりも前からはじまり、過去のとある時点までに起きていたこと」を表すときに使う時制表現です。 現在完了形と同じく、「完了・結果、継続、経験」の意味があります。


≪ 例文 ≫

〇 完了・結果

The train had started when I reached the station.
私が駅についた時、電車は出発してしまっていました。

We all felt comfortable because the room had been cleaned.
部屋が綺麗になったので、私たちはみな心地よく感じました。


〇 経験

She had never seen whales until then.
彼女はそれまでクジラを見たことがありませんでした。


〇 継続

When Mr. Tanaka came up to Tokyo, I had lived there for seven years.

田中さんが上京してきた時、私は東京に7年間住んでいました。



試験で使える!Q&A  「 ACCIDENTS 」



質問 1

Have you or anybody you know experienced an accident?




サンプル回答

SAMPLE ANSWER

Yes, a little over a year ago my brother had a vehicular accident. Unfortunately, he was drunk. He hit a big tree in the middle of the road a few minutes after midnight. He had to undergo a head surgery. He stayed in the hospital for almost a month. But it had taken him almost a year to fully recover.


文法の知識と正確さ」をインストラクターと一緒にレッスン!


IELTS バンドスコア 7+ 対策法! 文法の知識と正確さ 6 「MUSIC」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法  文法の知識と正確さ 6

「 MUSIC 」


IELTS スピーキングの採点基準「Grammatical Range and  Accuracy  文法の知識と正確さ」

で高い評価を得るためには、ミスのない幅広く様々な構文や時制を使うことが必要です。


IELTS試験官に高度な文法知識をアピールしてハイスコアを獲得しましょう!


● バンドスコア  7  レベル

標準的な文でなるべくミスせず、従属節などを用いた高度な構文にトライすること

が大事になります。  助動詞(would, could, should, may) も正確に使えることを

アピールすることが重要です。


● バンドスコア  8  レベル

幅広い多くの高度な文をミスなく使いこなすことが必要です。時制についても正確性

が求められます。 ”完了形” ”進行形” も積極的に使い、ネイティブスピーカーが

自然に話すレベルの文法力をアピールするようにします。


文法の種類と特徴 「 現在完了進行形 」 


現在完了進行形は、現在完了と進行形 がひっついた形です。

〜ing の形になるのは、read study wait write sing などの動作を表す動詞だけです。

例文: I have been waiting for him since last night.



試験で使える!Q&A  「 MUSIC 」



質問 1

What music do you like?





サンプル回答

SAMPLE ANSWER

Funny that you brought that up because I just got accepted in a band. They have been playing together for 3 years, but their front man will work full time in a bank. The rest of the band member is hoping to continue playing for 2 more years, so they were looking for his replacement. They, I mean, WE play alternative rock. It’s my thing. My all time favorites were the songs of U2, Coldplay, and Matchbox 20. I find their songs cool and relaxing. I grew up listening to them. There are also several rising stars that I love, but, for me, nothing beats the old school.


文法の知識と正確さ」をインストラクターと一緒にレッスン!


IELTS バンドスコア 7+ 対策法! 文法の知識と正確さ 5 「KINDNESS」

IELTS スピーキング バンドスコア 7+対策法  文法の知識と正確さ 5

「 KINDNESS 」


IELTS スピーキングの採点基準「Grammatical Range and  Accuracy  文法の知識と正確さ」

で高い評価を得るためには、ミスのない幅広く様々な構文や時制を使うことが必要です。


IELTS試験官に高度な文法知識をアピールしてハイスコアを獲得しましょう!


● バンドスコア  7  レベル

標準的な文でなるべくミスせず、従属節などを用いた高度な構文にトライすること

が大事になります。  助動詞(would, could, should, may) も正確に使えることを

アピールすることが重要です。


● バンドスコア  8  レベル

幅広い多くの高度な文をミスなく使いこなすことが必要です。時制についても正確性

が求められます。 ”完了形” ”進行形” も積極的に使い、ネイティブスピーカーが

自然に話すレベルの文法力をアピールするようにします。


文法の種類と特徴 「 現在形 VS 現在完了形」 



試験で使える!Q&A  「 KINDNESS 」



質問 1

Do you like helping people?





サンプル回答

SAMPLE ANSWER

Yes, I do. I grew up in a Christian family. And, in our family, my grandparents taught us to help everyone in need regardless of who they are. It’s important to give back all the blessings we received by helping others. We even have this tradition where we go around town on the night of Christmas. My grandparents, parents, aunts, and uncles greet people ‘Merry Christmas’ while we and our cousins are giving gifts to young kids.


文法の知識と正確さ」をインストラクターと一緒にレッスン!