お知らせ

新機能追加のご案内-「講師への連絡 チャットボット」 

「講師への連絡 チャット」とは?

レッスンの「予約」が完了すると、マイページ「予約表」に「講師への連絡」ボタンが

表示されます。 


緊急時」や「レッスンコースの変更を知らせる」際に使う講師との

チャットボット」になります。


「講師への連絡 チャット」 どんな時に使うのですか?


▮ 初めてのレッスン(無料体験を含む)で希望レッスンを伝える

(一度、受講頂くと、受講歴からカリキュラムの順番で進めてまいります)

▮ コース変更を伝える

(一度、受講頂くと、受講歴からカリキュラムの順番で進めてまいります)

▮ 講師からスカイプ(ZOOM)コールが来ない

▮ レッスン中に通信障害が発生した


ご注意: 

●上記以外で急を要しない連絡には対応しておりません。レッスン等に関するお問い合わせ(緊急対応除く)はマイページ上部メニュー「カスタマーサポート」からご連絡ください。

●「講師への連絡 チャット」 が繋がらない場合は、セブマネジャー(スカイプ又はZOOMチャット)までご連絡ください。

●レッスン「キャンセル」(3時間前)又はレッスン「欠席」は、

各「ボタン」をクリックしてください。「講師への連絡」からは受け付けておりません。


●チャット言語は英語を基本とします。 日本語は英語に変換するため多少時間がかかったり、正確な意味が伝わらない場合がありますので予めご了承ください。


3分経っても講師からスカイプ(ZOOM) コールがない

  1. 講師からチャットが届くと、マイページ上部 右 に 「INBOX (1)」 のように表示されます。 


2.「 講師への連絡」をクリックして講師とチャットをする



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講師からのチャット(例:ZOOMのコンタクトリクエストを承認してください)

に返信する。  講師からチャットが届いていない場合でも、講師へチャットを

発信してください。

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レッスンコース変更の連絡

  1. 講師への連絡」をクリックします。

2. チャットボックスにメッセージを入力して 「Reply」ボタンをクリックする

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メッセージ チャットがアップされました。

5月10日(月)システムリニューアルのお知らせ

システムリニューアルにより会員ページ「マイページ」がより使いやすくなりました。

マイページ 主な改善


● 「予約」「キャンセル」が素早く、簡単に操作できます。

● お気に入りの講師を最大5人まで上段に配置できるようになりました。

● 受講歴から全てのポイント消費「レッスン完了」「欠席」が閲覧できます。

● 最大15コマまでご予約が可能になりました

4月5日 銀行振込先が「PayPay銀行」に変わります

2021年4月5日、ジャパンネット銀行は「PayPay銀行」へ社名が変わります。

2021年4月5日以降、弊社サービスにお振込みいただく際は

以下の口座になりますのでよろしくお願いいたします。


振込先PayPay銀行 (旧 ジャパンネット銀行)
支店名すずめ支店
店番号002
口座番号普通 4919813
名義株式会社エー・エム・アイ・キャピタル 4コミュニケーション

TOEFL Junior® Master コース始まりました


▮ TOEFL Junior® Master コースについて

TOEFL  Junior® Master コースは、「TOEFL Junior® 特訓ゼミ」又は「月額制プラン」でご利用いただけます。

TOEFL Junior® 特訓ゼミのお申込みはこちらからどうぞ


TOEFL  Junior® Master コース Contents (レッスン目次)については各レベル別に

以下をご覧ください



TOEFL Junior Master Basic   (レベル: CEFR A2 , 英検3級~準2級)

TOEFL Junior Master Intermediate   (レベル: CEFR B1 , 英検2級)

TOEFL Junior Master Advanced   (レベル: CEFR B2 , 英検準1級)


★ TOEFL  Junior® Masterコース 教材については担当講師またはカスタマーサポートまでお尋ねください。


▮ TOEFL  Junior® Master コースの特徴


TOEFL  Junior® Master コースは、TOEFL  Junior® Standard テストの詳細を注意深く研究し、受講者が高得点を取るために作られた学習効果の高いカリキュラムです。

学習カリキュラムは、初級者から上級者まで3段階に分けて作られています。

学習者のレベルに合わせてコースを選ぶことができます。

また、途中でコースを変更することも可能です。


TOEFL  Junior® Standard テストに合わせ、「リスニング」、「文法・語彙」、「リーディング」の3科目のレッスンコースを3段階レベル別にご用意しております。


TOEFL Junior Master Basic   (レベル: CEFR A2 , 英検3級~準2級)

● Language Form and Meaning Grammar    20~30 レッスン

● Listening Comprehension            20~30 レッスン

● Reading Comprehension               30~40 レッスン


TOEFL Junior Master Intermediate   (レベル: CEFR B1 , 英検2級)

● Language Form and Meaning Grammar    20~30 レッスン

● Listening Comprehension            20~30 レッスン

● Reading Comprehension                 30~40 レッスン


TOEFL Junior Master Advanced   (レベル: CEFR B2 , 英検準1級)

● Language Form and Meaning Grammar    20~30 レッスン

● Listening Comprehension            20~30 レッスン

● Reading Comprehension                 30~40 レッスン


▮ TOEFL  Junior® Standard テストについて

TOEFL Junior® Standard は、A1~B2レベル(CEFR公式マッピングはA2~B2)の英語運用能力を測るTOEFL®ファミリー中級段階のテストです。

  • 世界の中高生を主な対象にデザインされ、海外の中学・高校の授業や、友達との会話などを題材に「読む」「聞く」の2技能において「どれだけ英語が使えるか」を測るものです。
  • 結果は合否判定ではなくスコアで表されます。このスコアは、国際的な評価基準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)および、リーディングスコアは英語読書力を示すLexile®指数とも連動しています。


出典: TOEFL Primary®


TOEFL Primary 対策コース始まりました


マイチューター TOEFL Primary 対策コース 


TOEFL Primary Step 1  Book 1         (125  pages)   20~30 レッスン

TOEFL Primary Step 1  Book 2         (125  pages)    20~30 レッスン

TOEFL Primary Step 1  Book 3         (125  pages)    20~30 レッスン

TOEFL Primary Step 2  Book 1         (128  pages)    20~30 レッスン

TOEFL Primary Step 2 Book 2    (128 pages)    20~30 レッスン

TOEFL Primary Step 2  Book 3         (128  pages)   20~30 レッスン


TOEFL Primary Table of Contents (レッスン目次)についてはこちら


▮ TOEFL Primary テストについて


TOEFL Primary® Step 1・Step 2 は、CEFR A1未満~B1レベルの英語運用能力を測る

TOEFL®ファミリーのファーストステップです。

  • 世界の英語を母語としない小中学生を主な対象にデザインしていますが、英語運用能力の「伸び」を世界基準で測定したい方に幅広くご活用されています。


  • 結果は合否ではなく、スコアとバンドレベル(段階別評価)で表示されます。このスコアは、国際的な評価基準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)および、リーディングスコアは英語読書力を示すLexile®指数とも連動しています。


  • 受験者の英語運用能力の「伸び」を測定して、次の目標を持たせることを目的としています。英語を学ぶ子どもたちにとって、世界に飛び出す「ファーストステップ」としてご活用いただけます。


TOEFL Primary®は「英語運用能力」を測るテスト。どれだけ覚えたか?ではなく、どれだけ使えるか?を測定できる問題づくりがなされています。TOEFL Primary®は、習熟度によってStep1とStep2にわかれ、自分のレベルにあわせたテストを選べます。


出典: TOEFL Primary

IELTS ライティング Task 1  地図(Map)新たに22問追加されました


IELTS ライティング Task 1  地図(Map)新たに22問追加されました。


今回の追加で  IELTS ライティング Task 1  地図(Map) は、42問となりました。


 地図(Map) 問題が苦手な方は、十分な対策になります。




News Course トピック更新- 「A dog had to go on a diet  ダイエットをした犬 」

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マイチューターではオンラインニュースを使った効果的なレッスンプログラムをご用意しています。 

オンラインニュースから「トピック」を選んで頂き「トピック」の内容について講師と「レッスンアクティビティ + ディスカッション」して頂くことで実践的で最新のコミュニケーション能力が身に付きます。


A dog had to go on a diet   ダイエットをした犬




一匹のアメリカの犬がダイエットをしなければなりませんでした。 その犬はヴォルフガングと呼ばれるビーグル犬です。 通常のビーグル犬の3倍の重さでした。 それはその犬の健康にとって非常に危険でした。 多くの異なる犬の病気や問題を抱える危険を冒しました。 貧しいヴォルフガングは動物保護施設にいました。 飼い主はその犬を捨てて避難所に残しました。 飼い主はヴォルフガングに餌を与え過ぎたのでした。 多くの訪問者が犬を求めて避難所にやって来ましたが、ウォルフガングはとても大きいので誰も連れて行きませんでした。 その後、犬好きのエリン・マクマヌスが助けに来ました。 彼女は避難所でヴォルフガングを見ました、そしてそれは一目ぼれでした。 彼女は太りすぎの犬を家に持ち帰り、彼が体重を減らすのを手伝うことにしました。 彼女は彼をクラッシュダイエットにかけた



A dog in the USA had to go on a diet. He is a beagle called Wolfgang. He was three times heavier than a normal beagle. This was very dangerous for his health. He risked having many different canine diseases and problems. Poor Wolfgang was in an animal shelter. His owner abandoned him and left him at the shelter. The owner also overfed Wolfgang, so he ballooned in size. Many visitors came to the shelter for a dog, but no one took Wolfgang because he was so big. Then, dog lover Erin McManus came to the rescue. She saw Wolfgang at the shelter and it was love at first sight. She took the overweight dog home and decided to help him lose weight. She put him on a crash diet


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News Course トピック更新- 「Ecocide(環境破壊) を国際犯罪に 」

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オンラインニュースから「トピック」を選んで頂き「トピック」の内容について講師と「レッスンアクティビティ + ディスカッション」して頂くことで実践的で最新のコミュニケーション能力が身に付きます。


News Course で扱うトピックスとアクティビティは「IELTS」「TOEFL」

「英検 2次試験」「TOEIC」など主な試験対策に効果があるトレーニングになります。


Ecocide(環境破壊) を国際犯罪に



国際刑事裁判所ローマ規程に新しい法律ができるかもしれません。 世界中の弁護士が、エコサイドを犯罪にするための規制を起草しています。 エコサイドは、世界の生態系の破壊です。 弁護士は、人道に対する罪、戦争犯罪、大量虐殺のように、それを法的強制力のある犯罪にしたいと考えています。 このイニシアチブは、ユニバーシティカレッジロンドン(UCL)の教授と国際刑事裁判所の元裁判官によって主導されています。 それはいくつかのヨーロッパ諸国、特にフランスとベルギーからの支持を集めています。 バヌアツやモルディブなど、海面上昇のリスクにさらされている島嶼国は、支持を表明しています。 英国の政治家は、エコサイドを法に組み込むよう求めています。



There could be a new law on the international statute books. Lawyers across the globe are drafting regulations to make ecocide a crime. Ecocide is the destruction of the world’s ecosystems. Lawyers want to make it a legally enforceable crime, much like crimes against humanity, war crimes and genocide. The initiative is being led by a professor from University College London (UCL) and a former judge at the International Criminal Court. It has attracted support from several European countries, notably France and Belgium. Island nations at risk from rising sea levels, such as Vanuatu and the Maldives, have voiced their support. A politician in the UK has called for ecocide to be incorporated into law.


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News Course トピック更新- 「サンタへの手紙ー子供たちが抱くパンデミックへの恐怖 」

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オンラインニュースから「トピック」を選んで頂き「トピック」の内容について講師と「レッスンアクティビティ + ディスカッション」して頂くことで実践的で最新のコミュニケーション能力が身に付きます。


サンタへの手紙ー子供たちが抱くパンデミックへの恐怖




ありそうもない情報源は、世界中の何千人もの子供たちのパンデミックの恐れを明らかにしました-サンタのプレゼント袋。 サンタ宛てに受け取ったメールに返信するフランスの郵便局は、子供たちがCOVID-19について表明している懸念について説明しています。 手紙にはクリスマスプレゼントの通常の要求が含まれていますが、多くの人は、コロナウイルスのパンデミックが若い心をどのように悩ませているかについての洞察を提供する感情的な溢れ出しを持っています。 郵便局は1962年以来、「Dear Santa」の手紙に返信しています。メモに返信する作家は、「今年は、自分自身、祖父母、または両親にとって、彼らの恐れを本当に感じています。それが彼らの手紙から実際に浮かび上がってきます。



An unlikely source has revealed the pandemic fears of thousands of children across the world – Santa’s mailbag. A post office in France that answers mail it receives for Santa has described the concerns children have been expressing about COVID-19. The letters contain the usual requests for Christmas gifts, but many have emotional outpourings that provide an insight into how the coronavirus pandemic is troubling young minds. The post office has been responding to “Dear Santa” letters since 1962. A writer who replies to the notes said: “This year, we really feel their fears – for themselves, their grandparents or their parents. It’s what really emerges from their letters. And in every country.


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News Course トピック更新- 「16世紀の匂いを再現する 」

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16世紀の匂いを再現する




16世紀の匂いを知りたいですか? 研究者のチームが見つけようとしています。 科学者、歴史家、匂いの専門家は、16世紀から20世紀初頭にかけて空気を満たした香りを特定し、再現するための330万ドルのプロジェクトに着手しました。 このプロジェクトは「オドゥロパ:文化遺産の実践と研究における嗅覚と感覚の経験の交渉」と呼ばれています。 目標は、過去の時代に特有の独特の匂いの伝記を含む、匂いのオンライン百科事典を開発することです。 ウェブサイトは、過ぎ去った世紀の匂いによって引き起こされた感情と特定の香りに関連する場所への洞察を明らかにします。



Would you like to know what the sixteenth century smelled like? A team of researchers is trying to find out. Scientists, historians and experts in smells have embarked on a $3.3 million project to identify and even recreate the aromas that filled the air between the 16th and early 20th centuries. The project is called “Odeuropa: Negotiating Olfactory and Sensory Experiences in Cultural Heritage Practice and Research”. The goal is to develop an online encyclopaedia of smells, including biographies of distinct odours that are specific to past times. The website will reveal insights into the emotions aroused by the smells in bygone centuries and the places associated with certain scents.


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