IELTS対策コラム

絶対に落してはいけない問題  「番号」「住所」「日付」を聞き逃さない

▮ “愚かな”間違いは許されません!

 
リスニングテストでバンド7以上を目指すのであれば、セクション1での“愚かな”間違いは許されません。 セクション1は10問中10問正解しなければなりません。 理由は、問題は後に行けばいくほど難しくなるからです。
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しかしながら、驚くほどに、こんな簡単な問題を間違える受験者が多いのが事実です。
ここでは、セクション1で取りこぼしがないように番号、住所、名前、時間についての注意点をお話しします。
 

電話番号     Telephone numbers

 
受験者が電話番号を聞くときに注意する点を2〜3挙げてみましょう。

  • 0 は “oh オー“と発音されます。 “zero ゼロ”ではありません。
  • 同じ番号が続く場合、”double 7 “ のように言います。
  • 一般に、番号は一つひとつ言いません。 2〜3つのグループ毎に言います。

13554684616 は 13- double 5 – 468 – 46- 16 のようにグループごとに発音されます。
 

住所       Addresses

 
住宅 番地
建物の住所についての音声が流れたら、番地(Street number)と道名(Street name)をしっかり聞いてください。番地 (Street number)はStreet nameの前に言われます。
 
21 Jamboree Street
 
又は
 
29,  Fairfax Street,  that’s F-A-I-R-F-A-X
 
一般的ないくつかの道の呼び方はスペルを間違えないようにしっかり覚えておきましょう。

  • Road
  • Lane
  • Street
  • Avenue

 
イギリス式の郵便番号(Postcode)の書き方も必ず覚えてください。アメリカではZIP codeと呼ばれるものですが問題はイギリス式が出ます。 このPostcodeは、住所の後に書きます。そして番号とアルファベットで表されます。
 
21, Fairfax Road
York
 YO1 5AK
 
 

日付        Dates 

 
日付の場合、話す時と書く時では違いがあります。
 
“ the 24th of November “ –  Speaking
“  24 November / 24th November “ – Writing
 
解答で日付を書くときは、「one word / two words 」のように解答指示で書き出す数が決められています。 “the “ や “ of “ は決して解答に書いてはいけません。 月を日付の前に入れるかは特に問題になりません。
 

▮ 話し手の言い間違いや、言い直しに惑わされるな!

 
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リスニングテストでは、受験者を惑わせるために、日付や番号の言い間違いが故意に使われます。 話しては言い直したりした場合、多くは2番目の番号や日付が正しい答えになることも覚えておきましょう。
 
以下に代表的なひっかけ問題を3つ挙げてみます。
 
1) My number is 123-654—0754. Oh, I’m sorry, that’s my old number. My new number
is 123-456- 5971
この場合正解は、123-456-5971
 
2)   The train leaves at 7:30 a.m., so we have to be at station 20 minutes before that.
この場合、正解は 7:10 a.m.
 
3)     A :  So, that’s Forrest with two ‘ R ‘ s.
B :  No, only one.
この場合、正解は Forest