英語4技能対策

読解必殺技【スキミング】4つのポイント!

     

▮スキミングって?

IELTS リーディングセクションは、わずか60分の間に、

3つのパッセージを読み、解答するテストです。

よほどの上級者でない限り、文章を最初から最後まで読んでいると…

時間が足りなくて、全部を解答することができなかった…

なんてことになってしまいます。

そこで、効果的に長文を「速読」する方法を紹介しましょう。
スキミング」って言葉を聞いたことがありますか?

スキミング(Skimming)とは、全体を素早く読むことです。

「読む」というより「見る」に近い動きです。

実際には目を素早く動かして早読みすることになります。
スキミングは、何が書かれているか知らない状態で、トピックの概要、

アイディア、筋道を理解するために読みます。

よく「斜め読み」とか「ざっくり読み」とか言われますが、

この方法を英語ではスキミングと言います。

ielts reading 16

▮ スキミングを使いこなす4つのポイント

1. タイトル、情報源、著者、挿絵を「見る」ことから準備

まずは、パッセージのタイトル、情報源、著者、挿絵を「見る」ことから準備を始めます。

そこで、「誰が、いつ、どこで、何をしたのか」という質問を頭に入れてください。

この質問の答えを探しながら、目を素早く動かし

斜め読み、ジグザグ読み」を始めるのです。

そして、重要と思われる、人物名、数字、場所、アイディア、または、

キーワードの前後に登場する語彙、「therefore」, 「whenever」,

「until」、「 because」, 「 instead」を見つけます。

2. 手掛かりwordsに注意を払う

全ての文字を見る必要はありません。

手掛かりになる「太字」「イタリック文字」「数字」に注意を払い読み進めます。

そして、キーワードとなる人物名、数字、場所などを見つけておきます。

3. 段落の初めと終わりを読む

各段落の第一文と最終文は主題と結論が書かれていることが多いので大切に読みます。

そこを読むだけで、全体分の概要が素早く把握できます。

4. スキミングを止めない

読み進める中で、ここは重要と思われるところがあれば、

全体を見るのを止めて、重要な語彙をよく確認します。

しかし、よほど重要なところ以外はスキミングを止めないでください。

各パッセージで、スキミングの時間は2〜3分のみで行うのがベストです。

▮ スキミングを使って IELTSライティング攻略

実際のIELTSライティングテストでは、スキミングで以下の大まかな内容を把握します。

ielts reading 22.png.jpg

▮ IELTS パラグラフの構成を読み取る

パッセージでは、情報の提示方法が工夫されています。 IELTSのリーディング・パッセージは、多くの場合、以下の4つのパターンのどれかで構成されています。

  • 問題と解決

  • 比較対象

  • 原因と結果

  • 分類

パッセージの構成パターンを知っていれば、

答えがどこにあるか早く見つけることができるはずです。

ielts reading 23.png.jpg

TOEFL Primary® テストにつて

TOEFL Primary Course Summary (概要)➤


▮ TOEFL Primary® テストについて


TOEFL Primary® Step 1・Step 2 は、CEFR A1未満~B1レベルの英語運用能力を測る

TOEFL®ファミリーのファーストステップです。


  • 世界の英語を母語としない小中学生を主な対象にデザインしていますが、英語運用能力の「伸び」を世界基準で測定したい方に幅広くご活用されています。


  • 結果は合否ではなく、スコアとバンドレベル(段階別評価)で表示されます。このスコアは、国際的な評価基準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)および、リーディングスコアは英語読書力を示すLexile®指数とも連動しています。


  • 受験者の英語運用能力の「伸び」を測定して、次の目標を持たせることを目的としています。英語を学ぶ子どもたちにとって、世界に飛び出す「ファーストステップ」としてご活用いただけます。


TOEFL Primary®は「英語運用能力」を測るテスト。どれだけ覚えたか?ではなく、どれだけ使えるか?を測定できる問題づくりがなされています。TOEFL Primary®は、習熟度によってStep1とStep2にわかれ、自分のレベルにあわせたテストを選べます。

出典: TOEFL Primary®



▮ 3種類のテスト

TOEFL Primary®はレベルや目的によって更に3種類に分けられますが、まず『リスニング』と『リーディング』の力を測定できるのがTOEFL Primary® Step1とTOEFL Primary® Step2です。


Step1:簡単な単語や文章、よく使われる言い回しなどを正しく理解できるかどうかを問われる。メニューやスケジュール、ポスターなどから情報を読み取るなど実践的な出題もあります。

Step2:Step1よりもレベルアップした内容。登場する単語数が増えて文章も長く複雑になり、ややアカデミックな話題なども取り上げられます。


どちらもテストの構成はリーディング約30分+リスニング約30分で、マークシート方式のペーパーテストです。

スコアに加えて、Step1なら星の数(1~4個)、Step2はバッジの数(1~5個)でレベル分けが表示されるので、子どもにとっても自分のレベルが直感的に理解しやすくなっています。


もう一つは『スピーキング』に特化したTOEFL Primary® Speakingで、こちらは英語初級者向けになっており簡単な内容を口頭で受け答えするテストになります。

「まだ英語の勉強を始めたばかりなのにスピーキングテストなんて大丈夫かな?」と思われるかもしれませんが、スピーキングテストの題材は日常生活に関するものです。

例えば登場人物の感情や心情の表現であったり人や物・動物の動きの描写など、お子さんでも試験問題を把握しやすい内容になっています


TOEFL Primary スコア レベル (Score Level)

TOEFL Primary Course Summary (概要)➤

出典:Kumon Institute of Education Co., Ltd.

TOEFL Primary Course Summary (概要)

● 全ての講師が担当します。

● スコアレベル    ● TOEFL Primary® テストについて


▮ レッスンコース名:   目次 (Table of Contents)

TOEFL Primary Step 1  Book 1         (125  pages)    20~30 レッスン

TOEFL Primary Step 1  Book 2         (125  pages)    20~30 レッスン

TOEFL Primary Step 1  Book 3         (125  pages)    20~30 レッスン

TOEFL Primary Step 2  Book 1         (128  pages)    20~30 レッスン

TOEFL Primary Step 2 Book 2    (128 pages)    20~30 レッスン

TOEFL Primary Step 2  Book 3         (128  pages)   20~30 レッスン


▮ レッスン数  :   120レッスン~180レッスン  [ 1レッスン(25分)]

         (受講者の判断で必要な分だけ受講してください。)

▮ 教材 : レッスン時間に講師から受け取ることになっております。予習や復習が必要な方は、次回の分(複数回可)をレッスンの最後で講師に指示いただき受け取っていただくことになっております。まとめて必要な方はカスタマサポートまでお問い合わせください。

▮ 特徴 : 試験類似問題を使い受講者のレベルに合わせ基礎からわかりやすく指導します。

▮ レッスンの概要 : 実戦形式の問題を使ったレッスンです。 予習することでさらに効果が高まります。

TOEFL Junior Lesson Course Summary (概要)

TOEFL Primary コース概要はこちら➤

担当講師: 全ての講師が担当します。 (All tutors are responsible for this course)


● 「TOEFL Junior」 、「TOEFL Junior Master」 2つのコースの違い

● 英検 CEFRとの対照表及び TOEFL Junior テストについ


▮ TOEFL Junior      (類似問題、リーディングのみ2段階レベル分け)

▮ TOEFL Junior Master Basic (初級者向け)

▮ TOEFL Junior Master Intermediate (中級者向け)

▮ TOEFL Junior Master Advance   (上級者向け)

▮ Perfect TOEFL Junior Practice Test(Book1~3) (練習問題)

現状英検2級でIELTS 6.0を目指しています。

「IELTS Overall 6.0を達成するためのステップバイステップガイド」


まず、お客様の現在の英語レベルが英検2級(IELTS 4.5相当)を基準にアドバイスをさせていただきます。


IELTSの対策として、私たちは4つのスキル(スピーキング、ライティング、リーディング、リスニング)それぞれに特化したカリキュラムをご用意しています。初級者(バンドスコア 4.5未満)の方々は、一般的に以下の順番でスキルを向上させています:

スピーキング

ライティング

リーディング

リスニング


詳しい学習の進め方や、レベル別のコース選びについては、私たちのホームページにて「レッスンの進め方」および「レベル別コースの選び方(初級者)」をご参照いただけます。詳細はこちらからご覧ください。

https://www.mytutor-jpn.com/info/2020/0521152526.html

また、4.5から6.0のスコアを目指すには、それぞれのステップにどれくらいの時間と投資が必要か、こちらの受講プランを参考にしてください。特に4.5から5.0、5.0から5.5, さらに 5.5から6.0 への進行プランをチェックしてみてください。


参考までに「受講プランと料金 — IELTS 4科目  4.5➤5.0」をご覧ください。
https://www.mytutor-jpn.com/info/2023/0728201231.html


受講プランと料金 — IELTS
https://www.mytutor-jpn.com/info/2023/0728205437.html


レッスンは1科目ずつでも、複数科目を同時進行でも受講いただけます。
複数のレッスンコースを同時に受講する方法についての詳細は、こちらからご確認ください。

Multi Account (複数科目同時受講アカウント)ご利用方法
https://www.mytutor-jpn.com/info/2024/0509183247.html


IELTS Lesson Course Summary (概要)

https://www.mytutor-jpn.com/info/2023/0703225312.html


どうぞ、以上をご参照いただき、ご検討ください。私たちも全力でサポートいたします。

EIKEN Gade 1 Lesson Course (英検1級対策コース)

英検1級対策では、3つのコースをご用意しております。全てのレッスンを受講する必要はありません。 受講者の判断で必要な分だけ受講してください。
また、途中でコース変更も可能です。

● 以下の講師以外の全ての講師が担当します。

  現在すべての講師が対応します。

▮ Writing Class (英作文クラス)

  ● Writing Opinion Task (英作文 意見論述問題)【88レッスン/44問】  レッスン概要

  ● Writing Summary Task (英作文 要約問題) 【100レッスン/50問】 レッスン概要 

事前に予習されることをお勧めします。回答文をwordなどのファイルで作っておきましょう。
受講者の回答文を基に少しずつ添削とアドバイスをしていきながら模範回答文を作り上げていきます。
予習していない場合でも、講師の誘導で受講者の回答文を基に模範回答文を作り上げていきます。

▮ Past Exam Class (過去問クラス) 【60~100レッスン】 

過去問12回分(2018年度第3回~2022年度第2回)問題形式別に問題がまとめられたカリキュラムです。苦手な問題形式(例:Gap fill passages)中心の受講も可能です。レッスンで弱点を克服、解答テクニックを取得。教材はこちらでご用意してあります。予習復習で必要な方は担当講師又はカスタマサポートまでお問い合わせください。

▮ Interview Class (二次試験対策 面接クラス) 【全100レッスン】 レッスンの流れ


EIKEN Grade Pre-1 Lesson Course (英検準1級対策コース)

英検準1級対策では、5つのコースをご用意しております。
1次試験対策ではTextbook Class (テキストブック・クラス)が最もスタンダードなレッスンとなります。
苦手な科目を補強するために、Writing Class、Past Exam Class、Vocabulary Synonym Classの受講をお考えください。
尚、全てのレッスンを受講する必要はありません。 受講者の判断で必要な分だけ受講してください。
また、途中でコース変更も可能です。


● 以下の講師以外はすべての講師が担当しております。

 現在すべての講師が対応します。


▮ Textbook Class (テキストブック・クラス)【30レッスン】

出題傾向を分析して合格までの各要点を見開き2ページでまとめてあります。左側のページで要点を解説(授業は英語になります)した後に、右側の練習問題を講師と共に解いていきます。市販教材となります。レッスン中は講師が教材を共有画面でお見せしながらになりますが、予習復習で必要になりますので、受講者ご自身でご用意いただくようお願い申し上げます。 各レッスン毎に練習問題がございますので、予め予習していただくことをお勧めします。教材についてはカスタマサポートまでお問い合わせください。

▮ Past Exam Class (過去問クラス)【130~200レッスン】 

過去問12回分(2018年度第3回~2022年度第2回)問題形式別に問題がまとめられたカリキュラムです。苦手な問題形式(例:Gap fill passages)中心の受講も可能です。レッスンで弱点を克服、解答テクニックを取得。教材はこちらでご用意してあります。予習復習で必要な方は担当講師又はカスタマサポートまでお問い合わせください。

▮ Vocabulary Synonym Class 【全5レッスン】

類義語選択問題を使ったレッスンです。教材はマイページ上部メニュー「オリジナル教材」からダウンロードできます。

▮ Writing Class(英作文クラス)

  ● Writing Opinion Task (英作文 意見論述問題)【全50レッスン】  レッスン概要

  ● Writing Summary Task (英作文 要約問題) 【全50レッスン】 レッスン概要 

オリジナル練習問題(模範解答付)
事前に予習されることをお勧めします。回答文をwordなどのファイルで作っておきましょう。
受講者の回答文を基に少しずつ添削とアドバイスをしていきながら模範回答文を作り上げていきます。
予習していない場合でも、講師の誘導で受講者の回答文を基に模範回答文を作り上げていきます。

▮ Speaking  (Interview) Class  (二次試験対策 面接クラス)

 ● Speaking (Interview) Class (過去問+予想問題+オリジナル問題) 【全84レッスン】

 ● Speaking (Interview) No.4 Introduction and Question【全48問】 レッスン概要

ナレーション問題の分析20問 (オリジナル問題)+(64問 過去問題+予想問題)

EIKEN Grade 2 Lesson Course (英検2級対策コース)

英検2級対策では、5つのコースをご用意しております。
1次試験対策ではTextbook Class (テキストブック・クラス)が最もスタンダードなレッスンとなります。
苦手な科目を補強するために、Writing Class、Past Exam Class、Vocabulary Card Classの受講をお考えください。
尚、全てのレッスンを受講する必要はありません。 受講者の判断で必要な分だけ受講してください。
また、途中でコース変更も可能です。

● 全ての講師が担当します。

▮ Textbook Class (テキストブック・クラス)【44レッスン】  一番人気!

出題傾向を分析して合格までの各要点を見開き2ページでまとめてあります。左側のページで要点を解説(授業は英語になります)した後に、右側の練習問題を講師と共に解いていきます。市販教材となります。レッスン中は講師が教材を共有画面でお見せしながらになりますが、予習復習で必要になりますので、受講者ご自身でご用意いただくようお願い申し上げます。 各レッスン毎に練習問題がございますので、予め予習していただくことをお勧めします。教材についてはカスタマサポートまでお問い合わせください。

▮ Past Exam Class (過去問クラス)【100~150レッスン】

過去問12回分(2018年度第3回~2022年度第2回)問題形式別に問題がまとめられたカリキュラムです。苦手な問題形式(例:Gap fill passages)中心の受講も可能です。レッスンで弱点を克服、解答テクニックを取得。教材はこちらでご用意してあります。予習復習で必要な方は担当講師又はカスタマサポートまでお問い合わせください。

▮ Vocabulary Card Class (ボキャブラリーカード クラス)【全60レッスン】  サンプル教材

1030単語 26レッスン + 541熟語 22レッスン + 106会話表現 5レッスン + 179連結語句 7レッスン
2級に必要な単語、熟語、会話表現を「ボキャブラリーカード」を使い、例文と類義語を通して覚えていきます。
単語を覚える際は、必ず発音記号と共に正しく発音できるようにします。
単語の意味だけでなく使い方を理解できると、短文の並び替え問題(英作文)や空所補充で文脈から単語を導き出せるようになります。

▮ Writing Opinion Task (英作文 意見論述問題)【全70レッスン】  レッスン概要

▮ Writing Summary Task (英作文 要約問題) 【全55レッスン】  レッスン概要 

オリジナル練習問題(模範解答付)
事前に予習されることをお勧めします。回答文をwordなどのファイルで作っておきましょう。
受講者の回答文を基に少しずつ添削とアドバイスをしていきながら模範回答文を作り上げていきます。
予習していない場合でも、講師の誘導で受講者の回答文を基に模範回答文を作り上げていきます。

▮ Interview Class (二次試験対策 面接クラス)【全77レッスン】 試験内容

テキスト 5レッスン + 過去問 37レッスン + 練習問題 20レッスン + オリジナル問題 15レッスン
実際の試験同様、「音読」、「パッセージについての質問」、「イラストについての質問」、「受講者自身の意見など」を講師の誘導で回答してもらい、添削とアドバイスをしていきながら模範回答スピーキングをり上げていきます。


EIKEN Grade Pre-2 Lesson Course (英検準2級対策コース)

英検準2級対策では、5つのコースをご用意しております。
1次試験対策では1. Textbook Class (テキストブック・クラス)が最もスタンダードなレッスンとなります。
苦手な科目を補強するために、2. Writing Class、3. Past Exam Class、4. Vocabulary Card Classの受講もお考えください。 また、2次試験(面接)対策として 5. Interview Class をご用意しております。
尚、全てのレッスンを受講する必要はありません。 受講者の判断で必要な分だけ受講してください。
また、途中でコース変更も可能です。


● 全ての講師が担当します。

▮ Textbook Class (テキストブック・クラス)【40レッスン】  一番人気!

出題傾向を分析して合格までの各要点を見開き2ページでまとめてあります。左側のページで要点を解説(授業は英語になります)した後に、右側の練習問題を講師と共に解いていきます。市販教材となります。レッスン中は講師が教材を共有画面でお見せしながらになりますが、予習復習で必要になりますので、受講者ご自身でご用意いただくようお願い申し上げます。 各レッスン毎に練習問題がございますので、予め予習していただくことをお勧めします。教材についてはカスタマサポートまでお問い合わせください。

▮ Past Exam Class (過去問クラス)【100~150レッスン】

過去問12回分(2018年度第3回~2022年度第2回)問題形式別に問題がまとめられたカリキュラムです。苦手な問題形式(例:Gap fill in Dialogue)中心の受講も可能です。レッスンで弱点を克服、解答テクニックを取得。教材はこちらでご用意してあります。予習復習で必要な方は担当講師又はカスタマサポートまでお問い合わせください。

▮ Vocabulary Card Class (ボキャブラリーカード クラス)【全55レッスン】 サンプル教材

1215単語 30レッスン + 485熟語 20レッスン+ 103会話表現 5レッスン
準2級に必要な単語、熟語、会話表現を「ボキャブラリーカード」を使い、例文と類義語を通して覚えていきます。
単語を覚える際は、必ず発音記号と共に正しく発音できるようにします。
単語の意味だけでなく使い方を理解できると、短文の並び替え問題(英作文)や空所補充で文脈から単語を導き出せるようになります。

▮ Writing Opinion Task(英作文 意見論述問題)【全50レッスン】  レッスン概要

▮ Writing E-mail Task (英作文 Eメール問題) 【全40レッスン】  レッスン概要

オリジナル練習問題
事前に予習されることをお勧めします。回答文をwordなどのファイルで作っておきましょう。
受講者の回答文を基に少しずつ添削とアドバイスをしていきながら模範回答文を作り上げていきます。
予習していない場合でも、講師の誘導で受講者の回答文を基に模範回答文を作り上げていきます。

▮ Interview Class (二次試験対策 面接クラス)【全61レッスン】  二次試験内容

テキスト 5レッスン + 過去問 24レッスン + 練習問題 20レッスン + オリジナル問題 12レッスン
実際の試験同様、「音読」、「パッセージについての質問」、「イラストについての質問」、「受講者自身の意見など」を講師の誘導で回答してもらい、添削とアドバイスをしていきながら模範回答スピーキングをり上げていきます。