英語4技能対策

TOEFL Writing Mock Test (模試特訓ゼミ)

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※ 全ての講師が担当します。

▮ レッスンコース名: TOEFL Writing Mock Test (模試特訓ゼミ)

▮ レベル    :   CEFR B1, TOEIC 550~、英検2級~ 

▮ レッスン数  : 
           ●Integrated Advance  85問(170レッスン) サンプル教材
           ●Academic Discussion 100問 (100 レッスン)

▮ 推奨受講数 : 50~100 レッスン

▮ 教材 : 教材はレッスン時間中に講師から受け取ることになります。予習が必要な方は、次回の教材(複数回分も可能)をレッスン終了時に講師にお申し付けの上、受け取ってください。初回から10回分の教材は、こちらのリンクからダウンロードできます。

▮ 特徴     : 類似問題又は過去問を使ったレッスンです。
 ● 1 Mock Test はIntegrated → Academic Discussionの順で進めていきます。
 ● 標準必要時間:Integrated 1問=50分(2レッスン)/Academic Discussion 1問=25分(1レッスン)
 ● 1Mock Test (Integrated → Academic Discussion) は3レッスン(25分×3)が標準です。

▮ レッスンの概要

  Integrated タスクでは、1問を50分(2コマ)、Academic Discussionタスクでは、1問を25分(1コマ)が標準時間です。 事前に予習で回答文を作り、レッスン時間では受講者の回答文を基に添削して、模範回答文を作ります。
Integrated タスク(1問=2コマ)はなるべく同じ講師をご予約ください。


━━ レッスンの進め方 ━━

① 事前に予習されることをお勧めします。回答文をwordなどのファイルで作っておきましょう。
(本場同様の緊張感でレッスンを進めたい方は、予習無しで進めてください。)

② 標準で1問を50分(2コマ)で完了となります。できるだけ1つの問題(トピック)を

  同じ講師で受講してください。 (講師が変わっても引継ぎはできます)

③ レッスンでは、センテンスごと(文のまとまりごと)に講師のチャットボックスに

  ドロップして講師は添削します。

   講師はセンテンス毎に解答文を共有画面で受講者に見せながら添削していきます。

   最後に完成文に対し、文章全体のアドバイスを致します。

④ レッスン中に完成できない場合、途中までの解答文を文書ファイル(word 又は

  OpenOffice Writer)で受講者に渡します。

⑤ 受講者は次のレッスンまでに回答文を完成させ、レッスン時間に講師へ渡します。

⑥ 2 回目のレッスンでは共有画面で講師が完成文を添削していきます。 添削、アドバイ
  ス、回答文の完成まで受講者のレベルに沿ったライティングレッスンとなります。