英語4技能対策

TOEFL スピーキング Q-2 接続詞を覚える

▮ Question 2 流暢さを優先「接続詞」を覚える


スピーキングテストで一番やってはいけないことは、沈黙です。 

当然ですが、沈黙は評価0になります。


文法を気にしすぎるあまり沈黙の時間を作るより、多少間違っていても、

話し続け、流暢さを優先すべきです。


スピーキングQuestion 2 においては、流暢さを示すために、回答の

基本構成は(回答パターン)身に着けておく必要があります。


基本構成に加えて、Question 2の回答に必須の「接続詞」

を覚えることで、流暢さをアピールしましょう。



Question 2 で使える接続語句を覚える。


● 順序を示すのに使える表現

First (最初に), First of all (まず最初に), To begin with (初めに),

Second (2番目に), The second reason is that … (2つ目の理由は…です)


● 例を示すのに使える表現

 For example (例えば), For instance (例えば), such as … (—のような),

like — (—のような)


● 追加を示すのに使える表現

Next (次に), Moreover (さらに), Furthermore (さらに), In addition (加えて),

Another reason is that … (他の理由は—です)


● 対比を示すのに使える表現

 In contrast (その一方), Whereas (—に反して), While (しかし一方では),

 On the other hand (一方では), On the contrary (それどころか),


● 結論を示すのに使える表現

Therefore (それゆえ), Consequently (その結果), Thus (このように),

As a result (結果として) , In conclusion (結論として), In summary (要約すると)

For these reasons (このような理由で)