
★ 全ての講師が担当します。
▮ 中学受験 英作文(エッセイ)対策コース(JHS Entrance Exam Essay Course)
▮ 中学受験 英語面接試験対策コース(JHS Entrance Exam Interview Course)
★ 全ての講師が担当します。
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▮ 中学受験 英語面接試験対策コース(JHS Entrance Exam Interview Course)
Multi Account (複数科目同時受講アカウント)ご利用方法
複数の科目(例:IELTS スピーキング、ライティング)を同時に受講する場合、
Multi Accountをご利用ください。
- Multi Accountの特徴 -
● 1つのアカウントで最大4アカウント(4科目)までご利用いただけます。
● 予約の際アカウント(科目)を選択することができます。
● 1つの予約表(予約歴)で、受講日時・講師名・アカウント(科目)が確認できます。
● 受講歴はアカウント(科目)ごとに管理されます。
※ 講師は、最終受講歴からレッスンの継続がスムーズに行うことができます。
● 予約は4科目合わせて最大15レッスン(15コマ)まで可能です。
● 同じ日に同じ講師のご予約は4科目合わせて最大2コマ(2レッスン)まで可能です。
Multi Account の作り方・ご利用方法
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2. Account 2 にチェックを入れる
※Account は最大4つご利用いただけます。
すでに会員登録で作られたメインアカウントは「Account 1 」となります。
メインアカウントは名称を変更できますが、利用停止することはできません。
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3. チェックを入れた「Account 2 」の名称を変更することができます。
例: Speaking に名称変更 して [Save] ボタンをクリックする
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4. 「Account 2」を起動時優先Accountに変更する。
[Set default account] にチェックをして[Save]ボタンをクリック
※ Account 2を起動時優先Accountに設定すると、マイページ ログイン画面がAccount 2 の情報(Recent Lesson, 受講履歴) が優先されます。 後で起動時優先Accountを Account 1に戻すことも可能です。
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5. 「Account 2 」を利用停止する- チェックを外す
※ 利用停止後も「Account 2」の履歴は残ります。 利用停止後は予約の際、選択肢から「Account 2」は削除されます。
チェックが外れると「Account 2」利用停止となります。
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6. Account 2 (Speaking) で予約をする。 「レッスンの予約」をクリック
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7. 希望時間の「予約」をクリック
→ 「Speaking」を選択して 確認ボタン(Confirm Schedule)をクリック
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8. 「予約表」 から 予約を確認する
※ 予約は該当する初期設定のアカウント名が表示されます(Speaking ではなく初期設定の「AC2 」と表示されますのでご注意ください)
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9. 受講歴を確認する
「受講歴/添削履歴」をクリック
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10. Account (科目)を選択する
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11. マイページに表示される「Recent Lesson (最終受講歴)」を変更する
「Recent Lesson 」Account名(科目)を選択する
アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!
ネイティブのように話せるようになるのも”in no time”(あっという間)!
ネイティブのリアル英語
plastered 泥酔する
「 泥酔する 」って英語ではどう言うんでしょうか?
アメリカでは ” plastered ” といいます。
例文
I accidentally got absolutely plastered on the weekend.
週末に誤って泥酔してしまいました。
もとの意味は絆創膏や漆喰で塗られたですが、かつてこの漆喰の原料にアルコール
が使われており、漆喰を扱うとよってしまうことがこのスラングの由来とも言われています
「 plastered 泥酔する 」習得・攻略
If I drink one glass of vodka, I get plastered!
If I drink one glass of vodka, I get extremely drunk!
If I drink one glass ’a vodka, I get plastered!
同義表現
to be extremely drunk.
「Plaster」を使った英文と和訳
“She applied a plaster to her knee after she scraped it during the hike.”
「彼女はハイキング中に膝をすりむいたので、絆創膏を貼った。」
“The kids plastered the walls with their art projects, making the room vibrant and colorful.”
「子どもたちは自分たちのアートプロジェクトで壁を覆い、部屋を明るくカラフルにした。」
“He tried to plaster on a smile, even though he was feeling nervous about the presentation.”
「彼はプレゼンに不安を感じていたが、笑顔を無理に作ろうとした。」
IELTS リーディングセクションは、わずか60分の間に、
3つのパッセージを読み、解答するテストです。
よほどの上級者でない限り、文章を最初から最後まで読んでいると…
「時間が足りなくて、全部を解答することができなかった…」
なんてことになってしまいます。
そこで、効果的に長文を「速読」する方法を紹介しましょう。
「スキミング」って言葉を聞いたことがありますか?
スキミング(Skimming)とは、全体を素早く読むことです。
「読む」というより「見る」に近い動きです。
実際には目を素早く動かして早読みすることになります。
スキミングは、何が書かれているか知らない状態で、トピックの概要、
アイディア、筋道を理解するために読みます。
よく「斜め読み」とか「ざっくり読み」とか言われますが、
この方法を英語ではスキミングと言います。
まずは、パッセージのタイトル、情報源、著者、挿絵を「見る」ことから準備を始めます。
そこで、「誰が、いつ、どこで、何をしたのか」という質問を頭に入れてください。
この質問の答えを探しながら、目を素早く動かし
「斜め読み、ジグザグ読み」を始めるのです。
そして、重要と思われる、人物名、数字、場所、アイディア、または、
キーワードの前後に登場する語彙、「therefore」, 「whenever」,
「until」、「 because」, 「 instead」を見つけます。
全ての文字を見る必要はありません。
手掛かりになる「太字」「イタリック文字」「数字」に注意を払い読み進めます。
そして、キーワードとなる人物名、数字、場所などを見つけておきます。
各段落の第一文と最終文は主題と結論が書かれていることが多いので大切に読みます。
そこを読むだけで、全体分の概要が素早く把握できます。
読み進める中で、ここは重要と思われるところがあれば、
全体を見るのを止めて、重要な語彙をよく確認します。
しかし、よほど重要なところ以外はスキミングを止めないでください。
各パッセージで、スキミングの時間は2〜3分のみで行うのがベストです。
実際のIELTSライティングテストでは、スキミングで以下の大まかな内容を把握します。
パッセージでは、情報の提示方法が工夫されています。 IELTSのリーディング・パッセージは、多くの場合、以下の4つのパターンのどれかで構成されています。
パッセージの構成パターンを知っていれば、
答えがどこにあるか早く見つけることができるはずです。
TOEFL Primary Course Summary (概要)➤
▮ TOEFL Primary® テストについて
TOEFL Primary® Step 1・Step 2 は、CEFR A1未満~B1レベルの英語運用能力を測る
TOEFL®ファミリーのファーストステップです。
TOEFL Primary®は「英語運用能力」を測るテスト。どれだけ覚えたか?ではなく、どれだけ使えるか?を測定できる問題づくりがなされています。TOEFL Primary®は、習熟度によってStep1とStep2にわかれ、自分のレベルにあわせたテストを選べます。
出典: TOEFL Primary®
▮ 3種類のテスト
TOEFL Primary®はレベルや目的によって更に3種類に分けられますが、まず『リスニング』と『リーディング』の力を測定できるのがTOEFL Primary® Step1とTOEFL Primary® Step2です。
● Step1:簡単な単語や文章、よく使われる言い回しなどを正しく理解できるかどうかを問われる。メニューやスケジュール、ポスターなどから情報を読み取るなど実践的な出題もあります。
● Step2:Step1よりもレベルアップした内容。登場する単語数が増えて文章も長く複雑になり、ややアカデミックな話題なども取り上げられます。
どちらもテストの構成はリーディング約30分+リスニング約30分で、マークシート方式のペーパーテストです。
スコアに加えて、Step1なら星の数(1~4個)、Step2はバッジの数(1~5個)でレベル分けが表示されるので、子どもにとっても自分のレベルが直感的に理解しやすくなっています。
もう一つは『スピーキング』に特化したTOEFL Primary® Speakingで、こちらは英語初級者向けになっており簡単な内容を口頭で受け答えするテストになります。
「まだ英語の勉強を始めたばかりなのにスピーキングテストなんて大丈夫かな?」と思われるかもしれませんが、スピーキングテストの題材は日常生活に関するものです。
例えば登場人物の感情や心情の表現であったり人や物・動物の動きの描写など、お子さんでも試験問題を把握しやすい内容になっています
● 全ての講師が担当します。
● スコアレベル ● TOEFL Primary® テストについて
▮ レッスンコース名: 目次 (Table of Contents)
TOEFL Primary Step 1 Book 1 (125 pages) 20~30 レッスン
TOEFL Primary Step 1 Book 2 (125 pages) 20~30 レッスン
TOEFL Primary Step 1 Book 3 (125 pages) 20~30 レッスン
TOEFL Primary Step 2 Book 1 (128 pages) 20~30 レッスン
TOEFL Primary Step 2 Book 2 (128 pages) 20~30 レッスン
TOEFL Primary Step 2 Book 3 (128 pages) 20~30 レッスン
▮ レッスン数 : 120レッスン~180レッスン [ 1レッスン(25分)]
(受講者の判断で必要な分だけ受講してください。)
▮ 教材 : レッスン時間に講師から受け取ることになっております。予習や復習が必要な方は、次回の分(複数回可)をレッスンの最後で講師に指示いただき受け取っていただくことになっております。まとめて必要な方はカスタマサポートまでお問い合わせください。
▮ 特徴 : 試験類似問題を使い受講者のレベルに合わせ基礎からわかりやすく指導します。
▮ レッスンの概要 : 実戦形式の問題を使ったレッスンです。 予習することでさらに効果が高まります。
担当講師: 全ての講師が担当します。 (All tutors are responsible for this course)
● 「TOEFL Junior」 、「TOEFL Junior Master」 2つのコースの違い
● 英検 CEFRとの対照表及び TOEFL Junior テストについ
▮ TOEFL Junior (類似問題、リーディングのみ2段階レベル分け)
▮ TOEFL Junior Master Basic (初級者向け)
▮ TOEFL Junior Master Intermediate (中級者向け)
▮ TOEFL Junior Master Advance (上級者向け)
「IELTS Overall 6.0を達成するためのステップバイステップガイド」
まず、お客様の現在の英語レベルが英検2級(IELTS 4.5相当)を基準にアドバイスをさせていただきます。
IELTSの対策として、私たちは4つのスキル(スピーキング、ライティング、リーディング、リスニング)それぞれに特化したカリキュラムをご用意しています。初級者(バンドスコア 4.5未満)の方々は、一般的に以下の順番でスキルを向上させています:
スピーキング
ライティング
リーディング
リスニング
詳しい学習の進め方や、レベル別のコース選びについては、私たちのホームページにて「レッスンの進め方」および「レベル別コースの選び方(初級者)」をご参照いただけます。詳細はこちらからご覧ください。
https://www.mytutor-jpn.com/info/2020/0521152526.html
また、4.5から6.0のスコアを目指すには、それぞれのステップにどれくらいの時間と投資が必要か、こちらの受講プランを参考にしてください。特に4.5から5.0、5.0から5.5, さらに 5.5から6.0 への進行プランをチェックしてみてください。
参考までに「受講プランと料金 — IELTS 4科目 4.5➤5.0」をご覧ください。
https://www.mytutor-jpn.com/info/2023/0728201231.html
受講プランと料金 — IELTS
https://www.mytutor-jpn.com/info/2023/0728205437.html
レッスンは1科目ずつでも、複数科目を同時進行でも受講いただけます。
複数のレッスンコースを同時に受講する方法についての詳細は、こちらからご確認ください。
Multi Account (複数科目同時受講アカウント)ご利用方法
https://www.mytutor-jpn.com/info/2024/0509183247.html
IELTS Lesson Course Summary (概要)
https://www.mytutor-jpn.com/info/2023/0703225312.html
どうぞ、以上をご参照いただき、ご検討ください。私たちも全力でサポートいたします。
英検1級対策では、3つのコースをご用意しております。全てのレッスンを受講する必要はありません。 受講者の判断で必要な分だけ受講してください。
また、途中でコース変更も可能です。
● 以下の講師以外の全ての講師が担当します。
現在すべての講師が対応します。
▮ Writing Class (英作文クラス)
● Writing Opinion Task (英作文 意見論述問題)【88レッスン/44問】 レッスン概要
● Writing Summary Task (英作文 要約問題) 【100レッスン/50問】 レッスン概要
事前に予習されることをお勧めします。回答文をwordなどのファイルで作っておきましょう。
受講者の回答文を基に少しずつ添削とアドバイスをしていきながら模範回答文を作り上げていきます。
予習していない場合でも、講師の誘導で受講者の回答文を基に模範回答文を作り上げていきます。
▮ Past Exam Class (過去問クラス) 【60~100レッスン】
過去問12回分(2018年度第3回~2022年度第2回)問題形式別に問題がまとめられたカリキュラムです。苦手な問題形式(例:Gap fill passages)中心の受講も可能です。レッスンで弱点を克服、解答テクニックを取得。教材はこちらでご用意してあります。予習復習で必要な方は担当講師又はカスタマサポートまでお問い合わせください。
▮ Interview Class (二次試験対策 面接クラス) 【全100レッスン】 レッスンの流れ