ネイティブのリアル英語   computer nerd コンピュータおたく

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!

海外ドラマ、日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく!





ネイティブのリアル英語  

  computer nerd コンピュータおたく



「    コンピュータおたく 」って英語ではどう言うんでしょか?


アメリカでは  ”  computer nerd といいます。


例文


My brother is a computer nerd. He spends most of his time at home in front of the computer.

私の弟はコンピューターオタクだね。ほぼ毎日、家にこもってパソコンをいじっているよ。




nerd」と「geek」はどちらも「オタク」と訳されることが多い単語ですが、

ネイティブの感覚だと「nerd」と「geek」にはニュアンスに違いがあります。


nerd」という言葉が初めて使われたのは1950年に絵本作家のドクター・スースが出版した

「If I Ran the Zoo」に登場する怪物の名前が始まりで、当時は、「drip(退屈なやつ)」

や「square(野暮ったいやつ)」と同義のスラングであると説明されました。


geek」は元々、ヘビや昆虫などを飲み込んだりするパフォーマーのことを指す言葉です。

さらに「geek」の語源は、16世紀にシェイクスピアが用いたドイツ語の「geck

とされていて、「愚者」「嘲笑すべきもの」という意味でした。


一昔前まで「geek」は「nerd」と同義でしたが、インターネットの普及によって

名乗りを上げたIT企業創業者のステーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグたちが

geek」とよばれるようになり、「geek」は内向的な「nerd」よりもポジティブな

ニュアンスが強くなりました。


computer nerd コンピュータおたく 」習得・攻略



ネイティブのリアル 英語:


Bill used to be an athlete. Now he spends all of his time in front of the computer. He’s turned into a real computer nerd!




学校で教わる英語:


Bill used to be an athlete. Now he spends all of his time in front of the computer. He’s turned into a real computer enthusiast!



ネイティブのリアル発音:


Bill usta be ’n athlete. Now ’e spends all of ’is time in fronna the c’mpuder. He’s turned into a real c’mpuder nerd!



同義表現

to be a computer enthusiast. 


TOEFLスピーキング Independent Task

TOEFLのスピーキングは4つのQuestionから構成されています。

1問が独立型問題(Independent Tasks),残り3問が統合問題

(Integrated Tasks)になります。


この2つは、簡単に言えば「スピーキングだけ」の問題か、

スピーキング、リスニング、リーディング」が合体した問題かになります。


1問から成るIndependent Tasks は「なじみ深く一般的なもの」が

出題されます。

一方、3問から成るIntegrated Tasksは「キャンパスで交換されるもの」と

様々な学問分野の講義」から出題されます。



それでは、それぞれのQuestionについて詳しく解説していきましょう。

Independent Tasks(独立型問題)

◆ 問題数: 1問

◆ 準備時間:15秒
◆  回答時間:45秒


Independent taskで質問される内容は、あまり難しくありません。

Familiar Topics (なじみ深く一般的トピック)です。


ある事柄に対して立場を選び、根拠を示せば良いのですが、根拠がすぐに思いつ

かないと時間が無駄になってしまいます。


準備時間が15秒ということを考慮すると、すぐに言いたいことを思いつけるアイデア力

は力強い武器となります。


スピーキングセクションですから、もちろんスピーキングスキルが必要となります。

発音がネイティブレベルである必要はありません。


イントネーション、強弱がはっきりしていて、単語が明確に発音できることが、

まずは大切です。


ネイティブのリアル英語   take a breather 一息つく

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!

ネイティブのように話せるようになるのも”in no time”(あっという間)!





ネイティブのリアル英語  

 take a breather  一息つく



「     一息つく 」って英語ではどう言うんでしょか?


アメリカでは  ”  take a breather   といいます。


例文


Please drink this , and take a breather

これを飲んで一息ついてください。




長い時間ではなく、短時間に一息つく、一服する、という意味のイディオムです。

breath は息や呼吸、空気や風という意味ですが、breather は口語で、

息抜きや小休止という意味になります。


take の他、have a breather とも言います。

ちなみに”take a breath”  だと、「呼吸する」意味になりますので

間違えないようにしましょう。



take a breather  一息つく 」習得・攻略



ネイティブのリアル 英語:


I’ve been working nonstop for the past six hours on this project. I think I need to take a breather.




学校で教わる英語:


I’ve been working nonstop for the past six hours on this project. I think I need to take a break.



ネイティブのリアル発音:


I’ve been working nonstop fer the pas’ six hours on this project. I think I need da take a breather.



同義表現

have time to just breathe 


TOEFLスピーキング採点基準(後編)

スピーキング 採点項目 (後編)

Speaking Sectionは、以下のように詳しく採点方法を明確に発表しています。


1)Delivery (話し方)、2)Language Use(表現力)、3)Topic Development(発展力)の

今回(後編)では、 2)Language Use(表現力)、3)Topic Development(発展力)

採点方法をを詳しく見ていきましょう。


B ) Language Use (言語の使い方)

 

○  基本的な文法が正しく使えている
○  より複雑で豊かな文構造が使えている
○  適切な基本語彙表現が使えている
○  幅広く豊かな語彙表現が使えている


ここでは、表現力の適切さを採点しています。具体的には文法と単語です。

まずは伝えたいことを伝える際に適切な語法、そして単語を用いているか、

また表現方法も適切に表現されているか、といったことを採点します。


つまり、正しい単語と文法を使用して話ができているか、ということに焦点

を当てています。



人間の採点官が4,3,2,1,0 (5段階評価)のいずれかの評価点をつけます。


4点 (最高評価)
基本的な文法力が身についており、基本的な語彙表現や、より複雑で変化に富んだ文構造をもった表現も効果的に使いこなせています。 言い換えなども含めて、豊かで多彩な語彙表現力をもっています。 全体の流れや理解に影響を与えるようなものでない限り、ほんの少しの文法や語彙表現の間違えがあっても、特に減点されることはありません。


3点
基本的な文法・語彙表現力はもっており、上手く考えを表現できていますが、ところどころに文法的な間違いや不適切な語彙表現があります。 ただし、全体の流れをとめてしまうものではなく、内容を伝達するうえで著しく妨げになるものではありません。 より高度で複雑な表現をする時に間違いが多くなります。
 
2点
基本的な文法力や語彙表現力がまだ不十分であることがわかります。 やや複雑な構造の文をうまく使いこなすことができず、極めて基本的な文構造のみを使って話しています。 語彙表現も極めて基本的なものに限られていて、豊富さや多彩さはありません。 文と文をつなぐ接続詞の使い方がままならないために、意味が上手くつながらないことがあります。 聞き手に理解してもらえない箇所があることが減点の対象になります。
 
1点
文法・語彙表現ともに基本的なレベルで使いこなすことさえもままならない状況です。 そのため、どのようなことを言おうとしているかを理解するのも難しくなります。 片言で単語をつなぎ合わせ話している印象を受けます。
 
0点
何もしていないか、トピックスにまったく無関係なことを話した場合(最初から最後までの意味)、スコアはゼロになります。



C ) Topic development (トピックの展開の仕方)

○  Questionに対して完全に答えている
○  具体性があり、うまくトピックが展開している
○  考えが首尾一貫してうまく表現されている
○  複数の考えがうまく関連づけられている
○  解答時間をほぼすべてうまく使えている


話し方、表現力ときて、いよいよスピーキングの内容を採点する項目です。

与えられたトピックに対して適切な答えを答えているか、ということを

採点される項目です


人間の採点官が4,3,2,1,0 (5段階評価)のいずれかの評価点をつけます。



4点(最高評価)
Questionが要求している内容に対してすべて完全に答えられています。 的確な解答が、明瞭に表現されていて、首尾一貫した流れになっています。 トピックの展開がうまく、複数の考えがうまく関連付けられています。 解答時間をほぼうまく使い切っています。
 
3点
おおよそQuestionが要求している内容に答えられています。 全体的に上手く流れていますが、ところどころ首尾一貫性が欠けていたり、1つの考えと別の考えが上手く関連付けられていなかったりするところがあります。 解答にやや具体性が欠け、トピックが上手く展開されていない点が見受けられます。
 
2点
解答はQuestionに関連して最低限のことは答えているものの、かなり不十分です。 具体例に乏しく、上手くトピックが展開されていません。 繰り返しや、無駄な表現が多く、考えと考えのつながりも明瞭には表現されていません。 時間配分が悪く、解答時間がかなり余っていたり、だらだれしていて途中で時間切れになったりします。 全般的に話す量は少な目です。
 
1点
解答がQuestionに関連しているかどうかの判断もつきにくい状況です。 首尾一貫性やトピックの展開はほとんど見られず、思いついたことを途切れ途切れに発言しています。 話す量は圧倒的に少なく、黙り込むか、同じことの繰り返しが解答時間のほとんどを占めています。
 
0点
何もしていないか、トピックスにまったく無関係なことを話した場合(最初から最後までの意味)、スコアはゼロになります。

TOEFLスピーキング Independent Task

TOEFLのスピーキングは4つのQuestionから構成されています。

1問が独立型問題(Independent Tasks),残り3問が統合問題

(Integrated Tasks)になります。


この2つは、簡単に言えば「スピーキングだけ」の問題か、

スピーキング、リスニング、リーディング」が合体した問題かになります。


1問から成るIndependent Tasks は「なじみ深く一般的なもの」が

出題されます。

一方、3問から成るIntegrated Tasksは「キャンパスで交換されるもの」と

様々な学問分野の講義」から出題されます。



それでは、それぞれのQuestionについて詳しく解説していきましょう。

Independent Tasks(独立型問題)

◆ 問題数: 1問

◆ 準備時間:15秒
◆  回答時間:45秒


Independent taskで質問される内容は、あまり難しくありません。

Familiar Topics (なじみ深く一般的トピック)です。


ある事柄に対して立場を選び、根拠を示せば良いのですが、根拠がすぐに思いつ

かないと時間が無駄になってしまいます。


準備時間が15秒ということを考慮すると、すぐに言いたいことを思いつけるアイデア力

は力強い武器となります。


スピーキングセクションですから、もちろんスピーキングスキルが必要となります。

発音がネイティブレベルである必要はありません。


イントネーション、強弱がはっきりしていて、単語が明確に発音できることが、

まずは大切です。


ネイティブのリアル英語   wimp 弱虫

アメリカ人が毎日使うスラング・イディオムを学ぶ!

海外ドラマ、日常生活で使われるリアルな英語が楽しく自然に身につく!





ネイティブのリアル英語  

  wimp 弱虫


「    弱虫 」って英語ではどう言うんでしょか?


アメリカでは  ”  wimp   といいます。


例文


his is ridiculous. Only a wimp would be hiding under a bed.

 こんなの馬鹿げてる!ベッドの下に隠れるのは弱虫だけだ。

(引用元:映画『ホーム・アローン』1シーンより)




wimpは「弱虫」「意気地なし」「怖がり」という意味でよく使われる語で、「ビビり」という

感じに近いかもしれません。


ちなみに、日本のロックバンドのRADWIMPSの名前にも使われていますね。


radは「イカした」や「カッコいい」等を意味するアメリカのス

ラングで、wimpは上記のとおりです。


組み合わせてradwimpsでイカした弱虫やカッコいい意気地なし

といった意味となります。


Cowardも似た意味で使われますが、かなりネガティブなニュアンスで相手を侮辱する

際に使われ、自分自身に対して使われることは殆どありません。


wimpが10~20代の若者が使うスラングに対しCowardは幅広い年齢層で使われます。


wimp 弱虫 」習得・攻略



ネイティブのリアル 英語:


Dan used to be so big and strong. Now he’s such a wimp!




学校で教わる英語:


 Dan used to be so big and strong. Now he’s such a weak and unforceful person!



ネイティブのリアル発音:


Dan usta be so big ’n strong. Now ’e’s such a wimp!



同義表現

a weak and unforceful person 


お気に入り講師の設定方法

講師スケジュール(予約テーブル)でお気に入り講師を最大5名まで指定できます。

講師写真(名前)の下にある□にチェックを入れると予約テーブルの上段に設定できます。

同様に☑ をクリックするとお気に入り講師を解除することができます。


TOEFL スピーキング採点基準(前編)

スピーキング スコア算出法

TOEFLスピーキングは4つのQuestionから構成されています。

人間の採点官が4問の回答をそれぞれ4,3,2,1,0のいずれかの評価点

つけます。


最高は16点ですが、これが30点満点に換算されて最終のスコアになります。


例えば、全てのQuestionで3点を取った場合、合計は12点となりますが、

これを30点満点で換算すると、75%の正解率で23となります。


スピーキング 採点項目

Speaking Sectionは、以下のように詳しく採点方法を明確に発表しています。


1)Delivery (話し方)、2)Language Use(表現力)、3)Topic Development(発展力)

分野別に採点方法を発表していますので、各分野を詳しく見ていきましょう。


A ) Delivery (話し方)


○  明瞭な話し方をしている
○  滑らかな話し方をしている
○  不自然なほど遅くなく、自然な速さで話している
○  明瞭な発音で自然なイントネーションで話している
○  不自然な間合いがあったり、詰まったりしていない


TOEFL IBTではマイクに向かってしゃべるので、目線やボディランゲージは意味を成しません。


そのため、重要となるのは、「話すスピード」、「イントネーション」、「アクセント」

などになります。


また、重要項目として「発音」がありますが、これはもちろんネイティブに

より近いほうがいいのですが、最も重要なことは、どれだけネイティブ

に近いかではなく、どれだけ明瞭に話せているかになります

採点基準の比較


4点 (最高評価)
全体的に明瞭、滑らかな話し方で、最初から最後までほとんどよどみがありません。 自然な聴き取り易い速度で、総体的に発音も明瞭、イントネーションも不自然さはありません。 不自然なペース配分もありません。 ほんの少しの詰まりや発音の間違いは、流れや理解を分断するものではありませんから、特に減点されません。
 
3点
全体的に明瞭で滑らかな話し方ですが、ところどころとぎれてしまうことがあります。 また、発音の不明瞭さやイントネーションの不自然さが何箇所かあります。 理解するのに少し努力を要することもありますが、全体的な流れにそれほど影響しているわけではありません。
 
2点
明瞭で滑らかな印象は乏しく、無明瞭な発音や不自然なイントネーションが多く、理解するのがやや難しいときがあります。 頻繁に不自然なペース配分や、話す速度の不自然な変化、発話の途切れなどがあります。 全体的に伝えたいことはおおよそ理解できるものの、意味がよく伝わらないところも何箇所かあります。
 
1点
明瞭さや滑らかさはほとんどなく、発音の不明瞭さや間違えあるいはイントネーションの問題の為に、理解するには聞き手の相当な努力が必要になります。度々行き詰まり、黙り込んでしまうことも多く、全体的て途切れ途切れな解答となってしまいます。
 
0点
何もしていないか、トピックスにまったく無関係なことを話した場合(最初から最後までの意味)、スコアはゼロになります。

TOEFLスピーキング採点基準(後編)

スピーキング 採点項目 (後編)

Speaking Sectionは、以下のように詳しく採点方法を明確に発表しています。


1)Delivery (話し方)、2)Language Use(表現力)、3)Topic Development(発展力)の

今回(後編)では、 2)Language Use(表現力)、3)Topic Development(発展力)

採点方法をを詳しく見ていきましょう。


B ) Language Use (言語の使い方)

 

○  基本的な文法が正しく使えている
○  より複雑で豊かな文構造が使えている
○  適切な基本語彙表現が使えている
○  幅広く豊かな語彙表現が使えている


ここでは、表現力の適切さを採点しています。具体的には文法と単語です。

まずは伝えたいことを伝える際に適切な語法、そして単語を用いているか、

また表現方法も適切に表現されているか、といったことを採点します。


つまり、正しい単語と文法を使用して話ができているか、ということに焦点

を当てています。



人間の採点官が4,3,2,1,0 (5段階評価)のいずれかの評価点をつけます。


4点 (最高評価)
基本的な文法力が身についており、基本的な語彙表現や、より複雑で変化に富んだ文構造をもった表現も効果的に使いこなせています。 言い換えなども含めて、豊かで多彩な語彙表現力をもっています。 全体の流れや理解に影響を与えるようなものでない限り、ほんの少しの文法や語彙表現の間違えがあっても、特に減点されることはありません。


3点
基本的な文法・語彙表現力はもっており、上手く考えを表現できていますが、ところどころに文法的な間違いや不適切な語彙表現があります。 ただし、全体の流れをとめてしまうものではなく、内容を伝達するうえで著しく妨げになるものではありません。 より高度で複雑な表現をする時に間違いが多くなります。
 
2点
基本的な文法力や語彙表現力がまだ不十分であることがわかります。 やや複雑な構造の文をうまく使いこなすことができず、極めて基本的な文構造のみを使って話しています。 語彙表現も極めて基本的なものに限られていて、豊富さや多彩さはありません。 文と文をつなぐ接続詞の使い方がままならないために、意味が上手くつながらないことがあります。 聞き手に理解してもらえない箇所があることが減点の対象になります。
 
1点
文法・語彙表現ともに基本的なレベルで使いこなすことさえもままならない状況です。 そのため、どのようなことを言おうとしているかを理解するのも難しくなります。 片言で単語をつなぎ合わせ話している印象を受けます。
 
0点
何もしていないか、トピックスにまったく無関係なことを話した場合(最初から最後までの意味)、スコアはゼロになります。



C ) Topic development (トピックの展開の仕方)

○  Questionに対して完全に答えている
○  具体性があり、うまくトピックが展開している
○  考えが首尾一貫してうまく表現されている
○  複数の考えがうまく関連づけられている
○  解答時間をほぼすべてうまく使えている


話し方、表現力ときて、いよいよスピーキングの内容を採点する項目です。

与えられたトピックに対して適切な答えを答えているか、ということを

採点される項目です


人間の採点官が4,3,2,1,0 (5段階評価)のいずれかの評価点をつけます。



4点(最高評価)
Questionが要求している内容に対してすべて完全に答えられています。 的確な解答が、明瞭に表現されていて、首尾一貫した流れになっています。 トピックの展開がうまく、複数の考えがうまく関連付けられています。 解答時間をほぼうまく使い切っています。
 
3点
おおよそQuestionが要求している内容に答えられています。 全体的に上手く流れていますが、ところどころ首尾一貫性が欠けていたり、1つの考えと別の考えが上手く関連付けられていなかったりするところがあります。 解答にやや具体性が欠け、トピックが上手く展開されていない点が見受けられます。
 
2点
解答はQuestionに関連して最低限のことは答えているものの、かなり不十分です。 具体例に乏しく、上手くトピックが展開されていません。 繰り返しや、無駄な表現が多く、考えと考えのつながりも明瞭には表現されていません。 時間配分が悪く、解答時間がかなり余っていたり、だらだれしていて途中で時間切れになったりします。 全般的に話す量は少な目です。
 
1点
解答がQuestionに関連しているかどうかの判断もつきにくい状況です。 首尾一貫性やトピックの展開はほとんど見られず、思いついたことを途切れ途切れに発言しています。 話す量は圧倒的に少なく、黙り込むか、同じことの繰り返しが解答時間のほとんどを占めています。
 
0点
何もしていないか、トピックスにまったく無関係なことを話した場合(最初から最後までの意味)、スコアはゼロになります。

TOEFL スピーキング採点基準(全編)

スピーキング スコア算出法

TOEFLスピーキングは4つのQuestionから構成されています。

人間の採点官が4問の回答をそれぞれ4,3,2,1,0のいずれかの評価点

つけます。


最高は16点ですが、これが30点満点に換算されて最終のスコアになります。


例えば、全てのQuestionで3点を取った場合、合計は12点となりますが、

これを30点満点で換算すると、75%の正解率で23となります。


スピーキング 採点項目

Speaking Sectionは、以下のように詳しく採点方法を明確に発表しています。


1)Delivery (話し方)、2)Language Use(表現力)、3)Topic Development(発展力)

分野別に採点方法を発表していますので、各分野を詳しく見ていきましょう。


A ) Delivery (話し方)


○  明瞭な話し方をしている
○  滑らかな話し方をしている
○  不自然なほど遅くなく、自然な速さで話している
○  明瞭な発音で自然なイントネーションで話している
○  不自然な間合いがあったり、詰まったりしていない


TOEFL IBTではマイクに向かってしゃべるので、目線やボディランゲージは意味を成しません。


そのため、重要となるのは、「話すスピード」、「イントネーション」、「アクセント」

などになります。


また、重要項目として「発音」がありますが、これはもちろんネイティブに

より近いほうがいいのですが、最も重要なことは、どれだけネイティブ

に近いかではなく、どれだけ明瞭に話せているかになります

採点基準の比較


4点 (最高評価)
全体的に明瞭、滑らかな話し方で、最初から最後までほとんどよどみがありません。 自然な聴き取り易い速度で、総体的に発音も明瞭、イントネーションも不自然さはありません。 不自然なペース配分もありません。 ほんの少しの詰まりや発音の間違いは、流れや理解を分断するものではありませんから、特に減点されません。
 
3点
全体的に明瞭で滑らかな話し方ですが、ところどころとぎれてしまうことがあります。 また、発音の不明瞭さやイントネーションの不自然さが何箇所かあります。 理解するのに少し努力を要することもありますが、全体的な流れにそれほど影響しているわけではありません。
 
2点
明瞭で滑らかな印象は乏しく、無明瞭な発音や不自然なイントネーションが多く、理解するのがやや難しいときがあります。 頻繁に不自然なペース配分や、話す速度の不自然な変化、発話の途切れなどがあります。 全体的に伝えたいことはおおよそ理解できるものの、意味がよく伝わらないところも何箇所かあります。
 
1点
明瞭さや滑らかさはほとんどなく、発音の不明瞭さや間違えあるいはイントネーションの問題の為に、理解するには聞き手の相当な努力が必要になります。度々行き詰まり、黙り込んでしまうことも多く、全体的て途切れ途切れな解答となってしまいます。
 
0点
何もしていないか、トピックスにまったく無関係なことを話した場合(最初から最後までの意味)、スコアはゼロになります。