TOEFL対策コラム

5分でわかる! Integrated  速読術

TOEFL  Integrated    Writing  = 速読テクニック=

TOEFL  Integrated    ライティングは高度なリスニング、リーディング力

その2つが備わっていないとハイスコアは目指せません。 


TOEFLというテストを最も難易度の高い英語力判定テストとしていえる

要因の大きな一つが、このライティングセクションにあるIntegrated Taskです。


Integrated Taskはその名の通り複合問題であり、そこには非常に高度な速読力、

英語のレクチャーの1回で聴き取るリスニング力を必要とします。


230~300語程度のパッセージを制限時間内(3分)に読み終えることが

前提条件となり、理解度を落とさずに、でいるだけ早く読むことが

求められますが、そのために必要なのが、スラッシュ・リーディングです。


英文を頭から理解できるよう、意味のかたまりごとに

スラッシュ(/)で区切って読んでいく方法です。

初めは細かく区切っても構いません。 慣れてくると

より大きなかたまりで捉えられるようになります。

決して英文を返り読みせず、大意をつかむことに慣れておきましょう。


スラッシュ挿入の例 

 The whole family gathered / around a warm stove. /  lay down / and went to sleep.// Once a day / everyone got up / to eat a piece of hard bread.//  Then they went back to sleep. // The members of the family took turns/ keeping the fire burning. //This was not “hibernating” / like what bears do in the winter.// But it was a sensible decision / by the members of the family.// Just stay in bed / for as long as possible. / and do not work.// To these French farmers / “working more to earn more”/ did not seem like a good idea. // Instead of working throughout the year,/ the people of one village on the Rhone River/ made enough money for one year / relaxing, hunting and sleeping. //Few people needed money / until the 20th century. //

読解力をつける4つの秘訣!

スラッシュ・リーディングの他にも速読を鍛える方法がありますので、併せて習得してください。


1. 読書に集中できる環境作り


まず、第一に、「読む」ことに集中してください。

TVやスマホ、iPadなどを周りに置かないでください。

そして、あなたがリラックスできて

パッセージを読むのに適した明るさの下で読むようにしましょう。

記事や本に書かれている情報を吸収しやすい脳にするためには、

脳をリラックス状態にさせ、さらに十分な酸素を送ることも大切です。


2. 読む目的を明確にする


2番目に、読む目的についてよく考えてください。

記事/本/雑誌/コラムなどの表紙を見れば、読み物の主題や

何について書かれているかはわかります。

そこで、あなたが、そこから何を学びたいのか、知りたいのかを明確にしましょう。

例えば、記事のタイトルが ”The Remedies of Migraine-片頭痛療法 ” だとします。

そこで、あなたは、 ”The Remedies of Migraine-片頭痛療法 ”

とは何かを考えなければいけません。

結局のところ、リーディング試験は、「文章の意図」や

「筆者が言おうとしていること」を中心に出題されますから、

何を読むにしても、目的意識をしっかり持って、

必要な情報を正確に読み取ることが肝心です。


3. 唇を動かさない― 「脳」と「目」のフル回転


3番目に、唇を動かしながら本を読むことはやめましょう。

唇を動かしながら読んでいると言うことは、

口で言えるほどの速さで読んでいることになります。

実際、声に出ていなくても、口を動かすと脳は

自然に口の動きに合わせて本を読んでしまします。

読む速度が遅くなると、読み進めて行く中で、前に書かれていたことを忘れてしまい、

文章の全体像を掴めなくなってしまいます。

「速読」は脳と目をフル回転させて行うものです。


4. まとまり単位で読む


最後に、読むときは、まとまりごとに読んでください。

単語一つひとつ読む必要も、文法に気を取られる必要もありません。

多少、単語の意味が分からなくても、段落で何が書かれているかが

大まかにわかる程度でも構いません。

1文章、1段落単位の文字のかたまりを広い視野に入れ、

集中力・イメージをフル回転させ、素早く読み取るようにしていくのです。

速読は、IELTSリーディングセクションの必須学習課題です。

何よりも、先に述べた「4つの秘訣」を参考に、多読を進めてください。

質の高い読書量が読解力を高めていくことは言うまでもありません。