実践法律英語 Series 1:企業間取引の紛争予防と解決
受講期間:ご購入から1年間
Legal English Lab by MyTutor
現役弁護士監修|法律実務家のための実践英語トレーニング
国際案件頻出シーンのロールプレイを通じて、
的確かつ主導的に対応できる英語コミュニケーション力を。
実務でそのまま活用できる表現を習得
ロールプレイで「使える」を定着
定期的なフィードバックで成長を実感
自信を持って交渉・対応できる力を養成
「国際案件」の定義が、変わりはじめている。
いま、日本で暮らす外国人は、初めて400万人※を超えました。
外国人雇用、国際相続、在日外国企業の法務、外国人経営者の会社設立。
英語で対応できる弁護士を探しているクライアントが、
大手事務所の外側に、確実に増えています。
この仕事に、海外資格はいりません。
必要なのは、日本法を英語で正確に説明し、
外国人クライアントの信頼を得る——その一点の実務力です。
いま持っている法律知識を、英語で使える状態にする。
仕事の幅は、そこから広がります。
「法律英語は、一般英会話より難しそうだ」——多くの方がそう感じています。しかし、弁護士・法務担当者にとっては、むしろ逆です。
ニュースや社会問題について意見を述べる練習では、英語以前に、話す内容そのものをその場で考えなければなりません。慣れないテーマなら、日本語でも簡単ではありません。
法務では、少なくとも議論の土台となる知識と判断の枠組みを、すでに日本語で持っています。何を確認し、何を留保し、どこまで踏み込むか。その実務判断を、英語でその場で伝える練習に集中できます。
だから本コースは、英語力だけでなく法律実務経験を重視します。実務を知っているあなたは、思っているより有利な地点からスタートできます。
一般的なビジネス英会話は「日常業務や丁寧な挨拶・提案の仕方」が中心です。
法務実務で求められる
こうした高負荷かつ特殊な場面に対応するために、法務に特化したトレーニングを行います。
実務の本番では、頭で逐一日本語を英語に翻訳し、英文を組み立て直す時間はありません。
国際案件の頻出シナリオを強制的な英語環境で反復することで、「頭で知っている英語」を「その場で使える実務表現」へと変換するためです。
何かをしながら英語を話すとき、相手にどう伝わったかまで、意識できているでしょうか。
AIとの練習では、自分のペースで考え直すことができます。実務では、相手の質問や反応は予告されません。
説明が伝わっていない。前提が変わった。予想外の質問が返ってくる。その場で聞き直し、言い換え、必要なら助言を修正する必要があります。
Legal English Labでは、講師が依頼者や相手方となる実務ロールプレイを通じて、この「予測できない応答」を含めて練習します。
単に正しい英語を作るのではなく、相手の反応を受けながら、その場で実務を前に進める力を鍛えます。
受講目安:TOEIC L&R 730程度以上
推奨:TOEIC L&R 800程度以上
スコアはあくまで目安です。本コースでは、英語力だけでなく、英文契約書・英文メール等を業務で扱った経験や、法務実務の経験によって受講しやすさが大きく異なります。
「英語は完璧ではないが、実務は分かる」という方にも取り組みやすい設計です。英語力に不安がある場合は、体験レッスンで現在地をご確認いただけます。
※スコアは目安です。実際の教材をもとにした無料体験レッスン(25分)で、無理なく始められるかをお確かめいただけます。
「このコースを受けたいが、今の英語力では不安がある」
——その場合は、まず通常のオンライン英会話コースで「英語で話すことへの緊張」をほぐしてから合流するルートをおすすめします。
多くの弁護士にとって、英会話の本当のハードルは語彙でも文法でもなく、最初の緊張です。外国人講師との会話が成立する経験を重ねると、大半の方は10回ほどで肩の力が抜けてきます。あとは、受験期に身につけた語彙を呼び覚ましながら話すことに慣れていくだけ——30回(24,800円・ポイント制)もあれば、十分な助走になります。
進み方は自由です。
まずは体験レッスンで現在地を確認し、最適なスタート地点をご提案します。
日本の弁護士・司法修習生・企業法務担当者が、法務実務で必要となる説明・確認・助言・交渉を英語で行う力を鍛える実践型コースです。
法律知識そのものを学ぶのではなく、すでに持っている日本法・実務の知識を、外国人クライアントや相手方とのやり取りの中で「その場で引き出し、正確に伝える」ことを目指します。
実際の国際案件を想定したロールプレイを中心に、相談、事実確認、リスク説明、契約レビュー、交渉、紛争対応、助言までを英語で実践します。
企業間取引で生じる主要な法務場面を、相談から契約レビュー、紛争対応、債権回収まで英語で実践する
開講状況:導入編(Unit 0)〜Unit 3 開講中/Unit 4〜5 順次公開
海外クライアントから未払い債権の相談を受けます。依頼者の目的と重要事実を英語で聞き取り、何が分かっていて、何がまだ分からないのかを整理します。結論を急がず、現時点で言えることと追加確認が必要なことを切り分けて伝えるところまで実践します。
請求権があっても、実際に回収できるとは限りません。相手方の資産、利用できる証拠、時間的な緊急性を整理し、仮差押えを含む保全手段の選択肢と限界を、専門用語の直訳に頼らず依頼者に説明します。何を確認し、何を急ぐべきかまで助言します。
紛争になる前に、契約でリスクを減らします。SaaS契約のレビューを題材に、問題となり得る条項を特定し、そのリスクを説明したうえで、修正文案や代替案を英語で提示します。
品質をめぐる企業間紛争を題材に、事実関係と双方の主張を整理し、相手方への確認、反論、留保を英語で行います。交渉の中で、何を主張し、どこまで譲り、何を確保するかを考えながら対応します。
相手方の資産が海外にある場合に、どこで、何を使い、どのように回収を図るかを検討します。利用可能な選択肢と実務上の制約を整理し、回収方針をクライアントに英語で説明・助言する、Series 1の総仕上げです。
一社の外資クライアントの日本進出を、拠点選択から危機対応まで25レッスンで伴走します。
Series 2では、全5ユニットを通じて同じクライアントを担当します。進出形態の助言、会社設立、雇用、合弁契約、不正調査まで、一つの企業の日本進出とその後に生じる法務課題を連続したストーリーとして扱います。
Series 1で身につけた説明・確認・交渉の型を、より複雑な助言と調査の場面で使いこなすことを目指します。
日本進出を決めたクライアントに、拠点形態の選択肢を比較し、根拠を示して推薦します。事業上の前提が変わったときに、助言をどのように見直し、説明し直すかまで扱います。
取締役会、株主総会、定款など、日本の会社制度の基本構造を、法律用語の直訳に頼らず外国人経営者に説明します。制度を説明するだけでなく、実際の意思決定や会社運営にどう関係するのかまで伝えます。
日本で従業員を雇用するクライアントに、雇用契約、就業規則、解雇などの基本的なルールを説明します。外国人経営者が誤解しやすい点を整理し、実務上のリスクと対応を英語で助言します。
日本企業との合弁を題材に、取締役の指名権、拒否権、重要事項の決定、デッドロックなどを交渉します。将来の対立を見越し、株主間契約に何を盛り込むべきかを英語で説明・提案します。
合弁会社への内部通報をきっかけに、関係者への聞き取り、事実認定、親会社への報告を行います。限られた情報から事実と推測を切り分け、調査結果とリスクを英語で正確に伝える、Series 2の総仕上げです。
毎回のレッスンは、実務場面を想定したロールプレイを中心に進みます。必要な表現を確認したうえで、依頼者役の講師から事実を聞き取り、判断し、最後に自分の言葉で説明・助言を言い切ります。※分数は目安です
各ユニットは、一つの法務テーマを5レッスンで掘り下げます。毎回、Preparation Sheetでその日の事案と必要な準備を確認し、レッスン本番ではロールプレイを中心に実践します。最後は、その日に聞き取った事実や判断を踏まえ、説明や助言を自分の言葉で言い切るところまで行います。
実務で起こり得る法務場面をもとに、聞き取り・説明・助言・交渉を英語で実践できるオリジナル教材を使用します。
週2回を一つの目安として、導入編5レッスンとSeries 1の25レッスンを進めます。受講生のスケジュールに合わせ、週1回でじっくり進めることも、より短期間に集中して受講することも可能です。
2011年からオンライン英語教育を運営し、長年のマンツーマン指導経験を蓄積してきました。その運営・指導ノウハウを基盤に、法律実務家向けの専門カリキュラムを設計しています。
法務ロールプレイに対応する講師を選定し、指導品質を継続的に確認しています。レッスンでは、正解を教えるだけではなく、内容・事実・法的ニュアンス・英語表現などの観点から、具体的なフィードバックを行います。毎回の課題と改善点を明確にし、次の実践につなげます。
同じ講師が継続して担当することで、受講生の課題や進捗を把握しながら指導できます。毎回講師を探す手間もなく、忙しい弁護士・法務担当者でも学習リズムを維持しやすい固定予約制を採用しています。
一般的なビジネス英語教材ではなく、法律実務の場面を想定した独自教材を使用します。専門用語を覚えることだけを目的とせず、事実確認、リスク説明、留保、助言、交渉など、実務で必要となるコミュニケーションを練習します。
レッスンごとのパフォーマンスについて、内容・構成・事実関係・法的ニュアンス・英語表現・発音などの観点から具体的にフィードバックします。単なる言い換えや文法訂正に終わらず、「実務で相手にどう伝わるか」を重視します。
経歴
Professional Instructor
Cornia Iris P. Sabong
13年以上のESL指導歴を持ち、IELTS対策指導とレベル診断を長く担当してきた講師。質問を重ねて受講者の言いたいことを引き出し、毎回のフィードバックで改善点を具体的に示す、丁寧な伴走型の指導が持ち味です。
Professional Instructor
Paulo Miguel Orquina
10年以上にわたり英語指導・講師研修・添削指導に携わる講師。アカデミックライティングで鍛えた論理的表現の指導に強く、法律英語のロールプレイで「正確に伝わる英語」へと表現を磨き上げます。
Professional Instructor
Marie Franz Uy
フィリピン政府認定の教員免許を持つ、指導歴15年以上のプロ教師。IELTS総合8.0。オンライン英語学校で講師の品質管理・研修も担ってきた経歴を持ち、話の組み立てと言葉選びを論理から整える指導に定評があります。
Professional Instructor
Karla Mae T. Ompoy
英語教育の学士号を持ち、日本人学習者へのIELTS・TOEFL対策を5年間専任で担当してきた講師。模擬試験と面接練習で受講者の自信を育て、エッセイやスピーキングへの具体的なフィードバックに定評があります。要約から、論理的で説得力のある話の展開まで、アカデミックな英語スキルの指導を得意とします。
Professional Instructor
Jillayne L. Barras
2012年からオンライン英語指導を続ける、経験13年の講師。日本人学習者への指導が長く、IELTS・TOEFLのスピーキング対策で培った「話す力を測り、伸ばす」指導と、毎回の評価で進歩を見える化するスタイルが強みです。
※左右にスクロールしてご覧いただけます。
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受講期間:ご購入から1年間
価格はSeries 2公開時に発表します。
無料体験では、本コースで使用する教材をもとに短い相談シーンを担当講師と実際に試します。準備は、依頼者からの短い情報を確認する程度です。まずは「実際に英語でやり取りしてみる」ところから始めていただけます。
実際のロールプレイを通じて、現在できていることと、優先して伸ばしたいポイントを確認します。
本コースと同じ考え方で設計された短い相談シーンを使い、聞き取り・確認・説明の流れを体験します。
現在の課題とご希望に応じて、導入編から始めるか、どのようなペースで受講するかをご案内します。
フォームからご希望の日時を選択し、ご予約を完了させてください。
実際の教材を使い、講師と短いロールプレイを行いながら、現在の課題と受講開始地点を確認します。
リーガルコース、または通常英会話コースを選択して学習を開始します。
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