TOEFL対策コラム

簡単なスコアアップのコツ!  アメリカ式キーボードに慣れる

▮ タイピングのスキルアップは必須!

IELTSライティングとは違い、TOEFLライティングではパソコンでエッセイを書きます

仕事でパソコンを使い慣れている方は問題ないと思いますが、

普段ケータイやスマートフォンの使用が多く、パソコンのキーボードに不慣れな方は

タイピングのスキルアップをしておきましょう。

ダウンロード タイピングの効果的な練習方法として、Official Guideなどに載っている

TOEFLテストのサンプルエッセイを見ながら、

それを自分でそのまま真似して打ち直すことをお勧めします

そうすることによって、タイピングのスキルだけでなく、普段自分では使わないような

表現、段落構成、アイディアの展開の仕方、なども同時に吸収する事ができます.

 

▮ アメリカ式キーボードに慣れる !

TOEFLはご承知の通りアメリカの大学へ行くためのテストです。

そのため、キーボード配列がアメリカ式のもの(QWERTY Keyboard)が使われます。

何が違うかって?

基本キーの配置は同じなのですが、記号などが微妙に違う所にあるので、初めての時は多少困惑するかもしれません。

受験者ひとりひとりにJISキーボードとUSキーボードの対応表が渡されますが

テスト本番にこの違いに慣れるのには時間があまりにもかかりすぎます。

はじめてTOEFLを受験する方にはUSキーボードへの慣れをおすすめします。

 

以下のキーボード配列がアメリカ式になります。 toefl writing 9

簡単なスコアアップのコツ!  テスト開始のタイミングに気を付ける

TOEFL iBTテストはリーディング⇒リスニング⇒休憩⇒スピーキング⇒ライティングの順に行われます。

またライティングセクション内では、Integrated Task(リーディングとリスニングを基にエッセイを書く)

⇒Independent Task(与えられたトピックに対して自分の意見を述べる)の順に行われます。

 

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ここで気を付けたいのは、TOEFL iBT は他の英語のテストのように、一斉に試験が開始されるわけではなく、

朝のチェックインの受付順に着席して、準備が整ってから各自のタイミングで始めるのです

 

それがライティングにどう影響するのか?

 

自分があまりに早くライティングを始めてしまうと、周囲の受験者がまだスピーキングの真っ最中である可能性があるわけです。

そうすると、ライティングの最初の課題はリスニングが必要なIntegrated Taskですから、

必要な情報を聞き取ろうとしている時に、周りの受験者の話す声によって集中力を乱される可能性もある、ということを覚えておきましょう。

だからといって遅れて会場に到着しろ、ということではないのですが、無理して焦って早く始める必要はないということです。もっとも、

 

’’周りの声ぐらいでは乱されない集中力と準備があれば問題ないことですが。’’

5分でわかる! TOEFLライティングとは?

▮ TOEFL iBTテストについて

TOEFL iBT® テストは、すべてのプロセスがインターネットを経由して行われ、受験者は会場のパソコンを1人1台ずつあてがわれ、パソコンの前に座って試験を受けます。

ライティングテストは リスニング ➡ リーディング ➡ スピーキングに次いで4番目に実施されます。

▮ Task 1 (総合問題)とTask 2 (独立問題)の2 題

 

TOEFL ライティング・セクションではスピーキング同様2種類の問題が各1題出されます。 出題数はスピーキング(6題)の3分の1ですが、解答時間はその倍以上の50分になります。 気を引き締めて取り組みましょう。

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◆ Task 1 – 総合問題 (Integrated Task )

リーディング

0730_07Task 1 は、230〜300語程度の「文章」を3分間で読みます。

内容はアカデミックなもので、文章構成は、「結論+理由3つ」の構成になっています。

読みながらメモを取ることができます。 3分経つとこの英文が消え、次にレクチャーを約2分間聴きます。

 

 

 

リスニング

toefl reading #4リーディングの次に、レクチャーを約2分聴きます。

内容は最初に読んだ英文と同一のトピックですが、違った角度((通常、「文章」で述べている内容と逆の意見)から論じられます。

このレクチャーについてもメモを取ることができます。

レクチャーが終わると、先ほど読んだリーディングの「文章」が再び現れ、ライティングの問題が示されます。

 

ライティング

ダウンロード問題は、「レクチャーの内容を要約することと、それがどのようにリーディングの内容と関連しているかを述べること」です。

20分以内に、解答を150〜225語程度書きます。 長くても特に減点はありません。

重要なのはあくまでもリスニングするレクチャーの内容で、画面上の文章を書いてもチーティングと同じ扱いを受けて最低点がつけられる可能性があります。しっかりと両者を比較することが重要です。

 

 

 ◆ Task 2 – 独立問題 (Independent Task )

 

Task 2はTOEFLの伝統的なライティングテスト形式であり、文によってトピックが与えられて、30分以内に英文で答えるものです。

画面上に目安となる文字数が表示されるようになっており、その文字数は、300語です。

エッセイを書いているあいだ、画面の右上に文字数のカウントを表示してくれるので、その時点で何語書けているかが分かります。

ただし、この文字数はあくまでも目安であり、採点で重視されるのは文字数ではなく「文章の内容」であることも忘れてはいけません。

冒頭でも申し上げたように、Task 2は、出題トピックに対し回答者の意見を展開するライティングです。 オフィシャルガイドのトピック例を見てみると、様々な形式が挙げられているものの、近年のTOEFLではagree/disagreeの二択問題が出題される傾向にあります。

 

▮ スコア評価方法

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  •  2 つの課題が 0~5 で評点され、その合計が 0~30 のスコアに変換されます。

 

  • Writing セクションは、次の点から採点されます。
    • ライティング課題の展開、構成、文法、語彙、正確度、完成度を総合的に評価
    • エッセイごとに、展開、構成、文法、語彙など文章の全体的な質を評点

 

  • 人間による評点 — 徹底した訓練を受けた採点者が名前を伏せたテストを採点します。ETS では、公平さと最高レベルの質を保証するために、採点者に継続的な検査を行っています。

 

  • ライティングの個別課題と総合課題では、自動採点技術である eRater®人間による採点を併用します。内容や意味は人間が判断し、言語的な特徴は自動採点することで、一貫した質の高い採点が保証されます。

 

 

Integrated Task を制する者がライティングセクションを制する!

 

TOEFLライティングは高度なリスニング、リーディング力、その2つが備わっていないとハイスコアは目指せません。 TOEFLというテストを最も難易度の高い英語力判定テストとしていえる要因の大きな一つが、このライティングセクションにあるIntegrated Taskです。Integrated Taskはその名の通り複合問題であり、そこには非常に高度な速読力、英語のレクチャーの1回で聴き取るリスニング力を必要とします。その中でも最初に出題されるリーディングセクションの攻略が最も重要になります。そのためには日々Integrated Taskを意識した勉強法を取り入れることが最も重要です。

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ライティングで27点以上を狙う!

Integrated Taskが難題とはいえ、ライティングは日本人受験者でも相当高得点が狙えるデータもあります。 日本人が最も苦手で点数が稼げないスピーキングに比べてライティングは質の高い学習をすることで高得点が得られるセクションであることも覚えておきましょう。

そこでライティング高得点を狙う学習のキーポイントとして、

  • しっかりとしたライティングの基礎能力アップ

 

  • 問題形式への慣れ (リーディング、リスニングへの慣れ)

 

  • 解答テクニックとコツをつかむ 
リーディング攻略に絶対欠かせない! 単語の覚え方 

▮ 単語を制する者はリーディングを制す ! 

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TOEFL iBTリーディングでは、日常会話では使わない学術的単語・表現が頻繁に出現しますので、

テスト対策の為の語彙習得に重みがあることは一目瞭然です。

約700語ものアカデミックな長文が3題出るわけですから、「読む」為に相当な語彙力が必要な

なことは言うまでもありませんが、それに加えて、

                                            リーディングテストの約 25%

 

が語彙力を試す問題であることで、「スコアアップ」に直結するのです。

 

₁パッセージあたり4問くらい、3 パッセージだと12問くらいになり、問題全体の4分の1程度になります。

 

▮ どれくらい単語を覚えたらいいのか?

 

日本の受験英語に必要な語彙数は一般に約6000語~7000語と 言われていますが、

TOEFL iBT TESTでは約7000語~8000語あれば 高得点が狙えると言われています。

但し、Car,Cat のような基本単語も含まれますから、実際に覚えるのは3000語前後です。

 

単語の覚え方は人それぞれあると思いますが、以下の2つの組み合わせで

単語を覚えていくことをお勧めします。

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◇ 単語帳を作る

 

TOEFL iBTはアカデミックなパッセージが出題されますので、

生物学、地質学などの必須分野の単語を1000前後覚えます。

お勧めリーディングWEBサイト でも紹介したScientific American

などや「過去問」を読み進める中で、わからない単語があれば、辞書を引き、どんどん単語集に加えていきます。

辞書は、英和、和英、英英辞書を並行して使うといいでしょう。

調べた単語だけでなく、同時に

「類義語」「連語」も一緒に覚えるようにしてください。

 

TOEFLの語彙に関する問題では、パッセージにでてきた単語・フレーズの意味に近いものを

選ばせる4択問題がでてきます。

設問の「単語・フレーズ」の前後の文脈から判断し、最も適した単語・フレーズを選ぶためには、

「類義語」「連語」の知識が必要なのです。

 

★ 連語

連語とはcollocationの訳で、2つ以上の単語が連結して1つの単語と似た働きをするものです。

例えば、

「夢を見る」は have a dream で、see や look を使いません。

また、英語では happy ending で、end は名詞でもあるのに、

日本語のように happy end とは言いません。

このように、文法的なことは無視された単語の並びとなることが多いので覚えるしかありません。

 

 

 

◇ 単語集から覚える

 

受験者の本音は、TOEFL iBTリーディングテストに関係ない単語の暗記は避けたいわけですから、

テストに必須単語を重点的に覚えていきましょう。

やはりお勧めは 「3800」です。 3800とは「TOEFL 単語3800」(旺文社) です。

この単語集には全部でレベル1から4までの単語が収録されていますが、

そのレベル3まで暗記すればリーディングテスト問題はある程度わかるはずです。

 

▮ 単語は発音して覚える CDを使って覚える

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CDを聞いてきちんと発音する。

これが出来ているか否かで、その人の英語のセンスがわかると言われています。

発音を習慣化していない人は、たいてい英語のセンスがないそうです

CDを使わないと正しい発音を覚えることが出来ない。

正しい発音を覚えられないと、リスニング力が向上しません

人間は、自分が発音できない音を正確に聞き取ることは出来ないからです。

単語は書いて覚えると唱える方もいますが、書くだけの勉強で英単語は覚えられません。

正しい発音・アクセントを覚えなければ単語を覚えたことにならないからです。

単語を脳に定着させるためには書くことも必要ですが、toefl reading 9

優先順位としてはお勧めしません。

単語を覚える基本は「発音して覚える」⇒「何度も何度も反復する」

⇒「8割〜9割覚えたら、覚えられない単語を書いて覚える」です。

自分が正しい発音が出来るようになったら、ICレコーダーに覚えたい英単語を吹き込んで

リピート再生させ通学、通勤時間にサクサクと覚えていきましょう。

▮ TOEFLで高得点を取るために「発音」練習は欠かせない

単語を「発音」して覚えることは、リーディングテストだけではなく、

リスニング、スピーキングを含めて、大切なことは言うまでもありません。

TOEFLで高得点を取るためには、基本的な英語を発音する能力と聞き取る能力

身に付けなければならないからです。

この2つは英語の音を作り理解する技術の訓練を通して一つの能力として身に付けられるのです。

スコアアップのコツ! リーディングに必読WEBサイト

▮ リーディングセクションは登竜門

 

TOEFLリーディングセクションは、全4セクションの中で登竜門的位置づけとなっています。

つまり、リーディングセクションはまず初めに攻略すべきセクションであり、

リーディングを徹底的に学習することで、他のセクションでのスコアアップと繋がります。

 

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TOEFL全セクションに共通したアカデミックな出題内容

日本人が得意とするリーディングの徹底学習によって克服することができます。

リーディング学習でこれまで親しみの少ない心理学や生物学などの

様々な分野の記事を読むことで、

否が応でも背景知識やアカデミックな語彙が身についていきます

特にTOEFL初学習者の方は、まずリーディング学習に時間を割りましょう。

前回でも触れましたがTOEFLリーディングセクションを攻略するには、

 

■  幅広い語彙力アップ

単語力は基本中の基本!TOEFL には受験以上の単語力が要求されます。

(学術的な専門用語が増える。例えば脊椎動物vertebrateなど)

まずは昔の単語帳をひっぱり出してきて、単語力を受験レベルまで戻しましょう。

それからさらにレベルの高い単語については、

リーディングやリスニングの問題を解いていく過程で。

知らない単語が出てくるたびに覚えていきます。

 

■  幅広い分野の速読力

 

リーディングのパートでは、短時間で多くの文章を理解する力が必要になります。

詳しく言えば、

20分で700~750語のアカデミックな文章を読解するための速読力が重要になります。

そのような速読力を身に着けるためには、日頃から英語を読む訓練が大切です。

TOEFLの試験には、さまざまな分野の英語の文章が出題されます。

そこで、参考書だけでリーディングを勉強するのではなく

英字新聞や、ネットでの英語ニュースなどを利用し、

幅広い分野の英文を読むようにしましょう。

どのような分野の文章でも、速読できる力を身に着けることが、リーディングセクション攻略のポイントとなります。

☆お勧め参考書     

  ★ Official Guide to the TOEFL Test With CD-ROM, 4th Edition       

  ★ Official TOEFL iBT Tests with Audio     

  ★ 受験英語からのTOEFL Test iBTリーディング

 

▮ お勧めリーディングWEBサイト

 

TOEFL IBTのIBTはInternet Based Testの略です。

つまり、テストはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングすべてのセクションをパソコンで操作します。

 

特にリーディングではディスプレイとの距離が遠いので、

紙に比べて目に入ってくる文字の量が多く、

目移りしてしまって集中して読むことができなかったとの受験者も多いようです。

そこで、リーディングの対策はWeb上の英文を読むことをお勧めします。

 

◆ Scientific American

科学やテクノロジーに関する記事が雑誌のように読めるアメリカのサイトです

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◆ National Geographic

理系の読み物に慣れるという意味で、『ナショナル ジオグラフィック』はお勧めです。

TOEFLでは、理系アカデミックのリーディングやリスニングが多いので、

このようなサイトで読みなれて抵抗感をなくしておくことをお勧めします。

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◆ VOA

英語学習者の間ではおなじみのVOAも、TOEFL学習に最適です。

TOEFLには、アメリカの歴史が頻出されるのですが、

VOA内の「History」というカテゴリーは、単語力&背景知識強化に役立ちます。

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5分でわかる! TOEFLリーディングテストとは

 

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▮ 試験形式― TOEFL最初のテスト

 

リーディングセクションは、TOEFLの4つのセクションの中で最初に登場するテストです。

3パッセージを60分間あるいは4パッセージを80分間で、36から70の質問に答えるものです。

時間と設問数は受験者が選択できるわけではありません。試験日によって異なります。

リーディングセクションのスコアは各セクション同様0〜30で評価されます

4つのセクションの合計は120点となります。

 

▮ 超難関大学を目指すならリーディングで28点を取る!

カリフォルニア州立大学、ニューヨーク州立大学など有名校を目指すには80点、

ハーバード大学、スタンフォード大学など

超難関校を目指すなら100点は必要でしょう。

それなら有名校を目指すにはリーディングで20〜25でいいのかというと、そうでもありません。

スピーキングは多くの日本での受験者にとって難しく

例えばスピーキングで23を獲得できる人は、

リーディングで27や28を獲得できる人と比べてかなり少ないと言えます。

ですから、100点を目指す方はリーディングで28点を目指す必要があります。

 

▮ 時間配分に気を付ける!

 

toefl reading 1リーディング セクションでは、時間に関する指示を注意して読んでください。

この指示には、パッセージがいくつ出題されるか、

また、それぞれのパッセージに関する設問に

解答するための時間が示されています。

すべての設問に解答できるよう、時間配分に気をつけてください。

1つのパッセージはだいたい700語前後で書かれています。

文章ごとの時間制限はありません。

途中の問題をとばして後から回答することもできます。

 

▮ 出題内容 ― アカデミックな内容で幅が広い

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TOEFLはアメリカの大学や大学院で必要とされる

英文の読解力が試されるテストですから、

パッセージはアカデミックなものが多く出題されます。

皆さんが留学した後におそらく読むようなものが出題されると言ってもいいでしょう。

出題分野も幅広く、受験者の専門分野に関わらず、

歴史や心理学など文系的なものから、生物学、環境科学、

天文学などといった理系的なものまで様々です。

とはいえ、もちろんTOEFLはあくまでも英語の試験ですから、

出題される英文の内容についての細かい専門知識がなくても特に問題ありませんが、

普段からいろいろな分野の文献を幅広く読む練習をしておくことが必要になります。

事前に背景知識があるか、ないかでは、読書スピードが2〜3倍違ってきます。

 

▮ 出題パッセージの分類

 

1.  Exposition (説明文) ― あるテーマに関して説明するもの

2. Argumentation (議論文)

― あるテーマに関して見解を述べ、それを論証し読者を説得しようとするもの。

3. HIstorical biographical / event narrative (歴史的・伝記的記述)

― 人物や出来事について歴史的に記述するもの

 

▮ 主な問題形式

  • 4つの選択肢から1つの正解を選ぶ選択問題
  • パッセージの適切な場所にセンテンスを挿入する問題
  • カテゴリー表や、サマリー(概要)を完成させる問題

 

▮ TOEFLリーディングテスト概要のまとめ

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5分でわかる! 問題構成- Question 3- 6

Integrated Tasks (統合型問題)

Integrated Taskは1つの技能だけではなく、前もって英文を読んだり聞いたりしたものに対して、英語で解答を述べるもので数種類の技能を併せてコミュニケーション能力を測定する問題です。

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Question 3

Reading ⇒Listening⇒Speakingの統合型の問題です。最初に短い英文を読んだ後、テーマに沿った会話を聞きます。出題されるトピックはCampus-related Topics(キャンパスで交わされるトピック)です。主に大学からの新しい規則や方針の発表などの英文を読み、続いてそのトピックについて交わされる会話を聞きます。その後で、会話に登場した人のその規則や方針などに関する意見と、その理由をまとめる問題です。英文を読む時間は45秒準備時間は30秒、解答時間は60秒です。

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Question 4

Reading ⇒Listening⇒Speakingの統合型の問題です。最初に短い英文を読んだ後、テーマに沿った講義を聞きます。出題されるトピックはAcademic Topics(学問的なトピック)です。リーディングとリスニングを通じて、ある学問分野における見解、理論、法則、原則、概念などが、具体的な例とともに紹介されます。具体的な例の概要と、核となる見解や法則などとの関連性を説明する問題です。英文を読む時間は45秒、準備時間は30秒、解答時間は60秒です。

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Question 5

Listening⇒Speakingの統合型の問題です。大学キャンパスのトピックに関した会話を聞いた後、ポイントの説明と自分の意見を述べます。

Question 3や4と違ってリーディングはありません。会話では、ある問題と、その問題に対処する2つの解決策について話し合われます。

解答では、簡単にその問題点をまとめた後、解決策に関して自分の意見を述べます。準備時間は20秒、解答時間は60秒です。リーディングがないので、Question3と4に比べて10秒短くなっています。

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Question 6

Listening⇒Speakingの統合型の問題です。学問的な主題の講義の一部を聞いた後、その内容を要約します。Question 5と同様にリーディングはありません。Question 4と同様にアカデミックな題材ですが、あくまでも英語の試験なので、前もってその分野の知識をもっていなければ答えられないものではありません(知っていればもちろん有利ですが)準備時間は20秒、解答時間は60秒です。

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5分でわかる! 問題構成- Question 1- 2

TOEFLのスピーキングは6つのQuestionから構成されています。

2問が独立型問題(Independent Tasks),残り4問が統合問題(Integrated Tasks)になります。この2つは、簡単に言えば「スピーキングだけ」の問題か、「スピーキング、リスニング、リーディング」が合体した問題かどうかになります。

2問から成るIndependent Tasks は「なじみ深く一般的なもの」が出題されます。

一方、4問から成るIntegrated Tasksは「キャンパスで交換されるもの」と「様々な学問分野の講義」から出題されます。

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それでは、それぞれのQuestionについて詳しく解説していきましょう。

Independent Tasks(独立型問題)

Question 1

Independent Task Question1 及び 2では、まず画面に問題文が現れます。問題文は音読もされるので、問題を読みながら同時に指示を聞くことができます。続いて15秒間の準備時間が与えられます。短い時間ですが、メモにまとめるなどして時間を有効に使ってください。15秒が経過したら、口頭での解答を始めます。解答時間は45秒間です。画面上に残り時間が表示されます(スピーキングの全問題共通)。

Question 1では個人的な嗜好や経験について問われます。選択肢は提示されませんから、出題に対する自分の意見を述べて、それを選んだ理由を付け加えていきます。出題されるのは、場所、人物、身の回りの物、状況などで、Familiar Topics (なじみ深く一般的トピック)です。

 

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Question 2

Question 1と違い、2つの選択肢が与えられ、どちらかを選択した後、具体的な理由を付けていきます。出題されるのは、Question 1と同じようにFamiliar Topics (なじみ深く一般的トピック)です。設問が読まれた後、準備時間が15秒与えられ、ビープが2秒流れたら、すぐに話し始めます。解答時間は45秒です。

 

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5分でわかる! 採点基準 (後編)

 ▮ 採点項目と採点基準の比較―2

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B ) Language Use (言語の使い方)

 

○  基本的な文法が正しく使えている

○  より複雑で豊かな文構造が使えている

○  適切な基本語彙表現が使えている

○  幅広く豊かな語彙表現が使えている

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ここでは、表現力の適切さを採点しています。具体的には文法と単語です。まずは伝えたいことを伝える際に適切な語法、そして単語を用いているか、また表現方法も適切に表現されているか、といったことを採点します。つまり、正しい単語と文法を使用して話ができているか、ということに焦点を当てています。

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4点 (最高評価)

基本的な文法力が身についており、基本的な語彙表現や、より複雑で変化に富んだ文構造をもった表現も効果的に使いこなせています。 言い換えなども含めて、豊かで多彩な語彙表現力をもっています。 全体の流れや理解に影響を与えるようなものでない限り、ほんの少しの文法や語彙表現の間違えがあっても、特に減点されることはありません。

 

 

3点

基本的な文法・語彙表現力はもっており、上手く考えを表現できていますが、ところどころに文法的な間違いや不適切な語彙表現があります。 ただし、全体の流れをとめてしまうものではなく、内容を伝達するうえで著しく妨げになるものではありません。 より高度で複雑な表現をする時に間違いが多くなります。

 

2点

基本的な文法力や語彙表現力がまだ不十分であることがわかります。 やや複雑な構造の文をうまく使いこなすことができず、極めて基本的な文構造のみを使って話しています。 語彙表現も極めて基本的なものに限られていて、豊富さや多彩さはありません。 文と文をつなぐ接続詞の使い方がままならないために、意味が上手くつながらないことがあります。 聞き手に理解してもらえない箇所があることが減点の対象になります。

 

1点

文法・語彙表現ともに基本的なレベルで使いこなすことさえもままならない状況です。 そのため、どのようなことを言おうとしているかを理解するのも難しくなります。 片言で単語をつなぎ合わせ話している印象を受けます。

 

0点

何もしていないか、トピックスにまったく無関係なことを話した場合(最初から最後までの意味)、スコアはゼロになります。

▮ 採点項目と採点基準の比較―3

 C ) Topic development (トピックの展開の仕方)

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○  Questionに対して完全に答えている

○  具体性があり、うまくトピックが展開している

○  考えが首尾一貫してうまく表現されている

○  複数の考えがうまく関連づけられている

○  解答時間をほぼすべてうまく使えている

=====================

 話し方、表現力ときて、いよいよスピーキングの内容を採点する項目です。与えられたトピックに対して適切な答えを答えているか、ということを採点される項目です

 

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4点(最高評価)

Questionが要求している内容に対してすべて完全に答えられています。 的確な解答が、明瞭に表現されていて、首尾一貫した流れになっています。 トピックの展開がうまく、複数の考えがうまく関連付けられています。 解答時間をほぼうまく使い切っています。

 

3点

おおよそQuestionが要求している内容に答えられています。 全体的に上手く流れていますが、ところどころ首尾一貫性が欠けていたり、1つの考えと別の考えが上手く関連付けられていなかったりするところがあります。 解答にやや具体性が欠け、トピックが上手く展開されていない点が見受けられます。

 

2点

解答はQuestionに関連して最低限のことは答えているものの、かなり不十分です。 具体例に乏しく、上手くトピックが展開されていません。 繰り返しや、無駄な表現が多く、考えと考えのつながりも明瞭には表現されていません。 時間配分が悪く、解答時間がかなり余っていたり、だらだれしていて途中で時間切れになったりします。 全般的に話す量は少な目です。

 

1点

解答がQuestionに関連しているかどうかの判断もつきにくい状況です。 首尾一貫性やトピックの展開はほとんど見られず、思いついたことを途切れ途切れに発言しています。 話す量は圧倒的に少なく、黙り込むか、同じことの繰り返しが解答時間のほとんどを占めています。

 

0点

何もしていないか、トピックスにまったく無関係なことを話した場合(最初から最後までの意味)、スコアはゼロになります。

5分でわかる! 採点基準 (前編)

▮ スピーキング スコア算出法

■  TOEFLスピーキング6つのQuestionから構成されています。各Questionに対する解答は、0.5刻みで、0〜4の範囲で採点されます。最高は24点ですが、これが30点満点に換算されて最終のスコアになります。例えば、全てのQuestionで3点を取った場合、合計は18点となりますが、これを30点満点で換算すると、75%の正解率で23となります。

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▮ スピーキング 採点項目

 

■  採点の評価ポイントとなるのは主に次の3つのカテゴリになります。

A ) Delivery (話し方)

○  明瞭な話し方をしている

○  滑らかな話し方をしている

○  不自然なほど遅くなく、自然な速さで話している

○  明瞭な発音で自然なイントネーションで話している

○  不自然な間合いがあったり、詰まったりしていない

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TOEFL IBTではマイクに向かってしゃべるので、目線やボディランゲージは意味を成しません。そのため、重要となるのは、「話すスピード」、「イントネーション」、「アクセント」などになります。また、重要項目として「発音」がありますが、これはもちろんネイティブにより近いほうがいいのですが、最も重要なことは、どれだけネイティブに近いかではなく、どれだけ明瞭に話せているかになります。

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▮ 採点基準の比較 

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4点 (最高評価)

全体的に明瞭、滑らかな話し方で、最初から最後までほとんどよどみがありません。 自然な聴き取り易い速度で、総体的に発音も明瞭、イントネーションも不自然さはありません。 不自然なペース配分もありません。 ほんの少しの詰まりや発音の間違いは、流れや理解を分断するものではありませんから、特に減点されません。

 

3点

全体的に明瞭で滑らかな話し方ですが、ところどころとぎれてしまうことがあります。 また、発音の不明瞭さやイントネーションの不自然さが何箇所かあります。 理解するのに少し努力を要することもありますが、全体的な流れにそれほど影響しているわけではありません。

 

2点

明瞭で滑らかな印象は乏しく、無明瞭な発音や不自然なイントネーションが多く、理解するのがやや難しいときがあります。 頻繁に不自然なペース配分や、話す速度の不自然な変化、発話の途切れなどがあります。 全体的に伝えたいことはおおよそ理解できるものの、意味がよく伝わらないところも何箇所かあります。

 

1点

明瞭さや滑らかさはほとんどなく、発音の不明瞭さや間違えあるいはイントネーションの問題の為に、理解するには聞き手の相当な努力が必要になります。度々行き詰まり、黙り込んでしまうことも多く、全体的て途切れ途切れな解答となってしまいます。

 

0点

何もしていないか、トピックスにまったく無関係なことを話した場合(最初から最後までの意味)、スコアはゼロになります。