IELTS対策コラム

5分でわかる! IELTSスピーキングテストとは

 ▮ スピーキングテストは、IELTSテストの4番目

IELTSの成績証明書を得るには、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの

4科目を全て受験する必要があります。

 

リーディングとライティングに関しては、アカデミック(留学に必要)と

ジェネラル(永住権に必要)で出題内容が異なりますが、

 

スピーキングテストはアカデミックとジェネラルで共通です。

 

ielts speaking 17.jpg

 

スピーキングテストは、IELTSテストの4番目です。

受験者によって3つのテストと同日に実施されることもありますが、

たいていリーディングテストの翌日に行われることが多いようです。

▮ スピーキングテストは試験管との対面式

 

IELTS面接官2

 

IELTSスピーキングは試験管との1対1の面接方式で、時間は11分から14分です

そのすべてが録音され審査されます。

テストは留学向け《アカデミックモジュール》と

移住者向け《ジェネラルモジュール》で同じ内容です。

 

試験管はイギリス人を中心に、オーストラリア人、ニュージーランド人などで、

日ごろからのブリティシュイングリッシュのアクセントに慣れる必要があります。

毎日BBCニュースを聞くと良いでしょう。

 

IELTS試験管は基本的には、受験者の英語能力を引き出そうという方向で話を進めてくれる上に、

試験と割り切るのではなくコミュニケーションを楽しもうという面接官が多いようです。

 

まず、笑顔ではきはきした口調で自信のある態度で挨拶しましょう

IELTS試験管は最初の数分間の印象で受講者のレベルを予測するようです。

「できる人」と思われてその流れができると自分の自信にもつながるでしょう。

 

 ▮  「3つのパートから成る出題形式」

 

IELTS 1

 

IELTSスピーキングは基本的に3つのパートから成り立っています。

入室するとまず最初に試験管が名前を告げ、

受講者の名前、出身地、身分証明書(identification)の確認をします。

その後3つのセクションに沿って試験が始まります。

 

Part 1  ウォームアップ  (4〜5 分)

まずは自分自身のことを話すPart 1 からスタートです。

このパートでは「学生ですか?仕事をしてますか?」と聞かれますので

必ず現在形で短く、職種、所属部署位で答えてください。

「学生です」「仕事をしてます」だけで終わらせないようにしてくださいね。

 

さて、Part 1はここからが本番です。

ここでは受講者自身について簡単な質問がされます。

家族や出身地、趣味、仕事、受験者が学生なら何を勉強しているかなど、一般的なトピックです。

 

3つのトピックにつてそれぞれ4問ずつくらい質問されます。

Yes/Noだけで答えられる質問でも、なるべく少し多めの情報を伝えるようにしましょう。

 

【内容とトピックスの例】

学校・家族・仕事・友達・故郷・地域社会・住環境・趣味・音楽・買い物・食べ物・日課・場所・好きなもの・余暇・スポーツ・運動・祭り・特別なイベント・旅・天気・季節・ネット活動・将来の計画

 

Part 2  指示された内容に関するスピーチ (3〜4分 〈1分のスピーチ準備時間含む〉)

 

ここでは短いスピーチをします。

まず試験管からカードが渡されますが、そこには、スピーチのトピックと、

それについて話すべきポイントが書かれています。

自分の意見をまとめる時間が1分与えられるので、

何をどう話すか落ち着いて考えましょう。

 

紙と鉛筆が渡されますからメモを取ることができます

1分経つと、準備が終わらなくても試験からスピーチ開始を告げられるので要注意です。

スピーチの時間は1〜2分間ですが、

時間が余った場合はいくつか質問されて、もう少し話すよう促されます。

時間を過ぎると話の途中でも止められますが、これは気にする必要はありません。

 

Describe something you own which is very important to you.

 

You should say:

           Where you got it from?

           How long you have had it?

           What you use it for?

          

and explain why it is important to you.

 

 

Part 3  ディスカッション (4〜5 分)

IELTSスピーキング セクション パート3は試験管とのディスカッションです。

Part 2 のトピックに関連して自由に話し合うのですが、

このとき試験管は私たちの限界を知る為にいろいろな質問をしてきます

英語の能力を試すために、

仮定法や関係代名詞などを使った文など、

難しい言い回しが必要な質問も巧みに仕掛けてきます。

まずは質問に対する自分の意見、そしてその理由や例というふうに、

1つの質問に対して2,3センテンスぐらいでまとめると良いでしょう。

全てのパートが終了すると、試験管がインタビュー修了を伝えますので、

”Thank you very much”など、笑顔で挨拶をして面接室を出ましょう。

 

▮ スピーキングの評価方法 (バンドスコア)

IELTSの他の分野と同様、スピーキングテストの結果は1〜9のバンドスコアで示されます。

バンドスコアは1から9まで0.5刻みで採点され、4.0 / 5.0 /5.5 /6.0 といった点がつきます。

留学に必要な目安として、

大学進学準備コース 5.5 ,  大学進学 6.0  大学院進学 6.5〜7.0  と言われています。

 

学校のレベルや専攻によって必要なスコアも変わりますので詳細は受験先から入手ください。

 

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