IELTS対策コラム

エッセイが上達するたった4つの秘訣! 4Csって何だ?

Stellaステラ   IELTS インストラクター

Written/Edited by Stella Abos

留学・ビジネス英語に強い  オンライン英会話 マイチューター

 

 


 

 

▮ エッセイが上達するたった4つの秘訣  4 Cs とは?

 

IELTS ライティング インストラクター である私は生徒から 「エッセイを上手に書く 秘訣はないか?」とよく聞かれます。そんな時私はいつも「猛練習」「指導を受ける」「忍耐強さ」と答えています。 これを聞いた生徒は少しがっかりしますが、これは明らかに事実です。

そして、付け加えて、4Cs に従うことをアドバイスしています。 4Csって何のことって? これがIELTS ライティング スコアアップには大切になってきます。

 

4 Cs とは、 conciseness(簡潔さ), cohesion(文と文のつなぎ), coherence(首尾一貫性) 、composition(構成力)です。

 

この4Cs に従ってエッセイが書ければ、あなたのライティングスキルは上達すること間違いなしです。

それでは、 4つの秘訣 4Cs について詳しく解説していきますね!

 

1.  conciseness(簡潔さ)

英語以外の言語では、長くて手の込んだ文章こそが ” 称賛される ” 言語もあります。 しかしながら、英語は短い言葉で、多くを表現することを好む言語なのです。 時々、生徒の中で、残念ながら、長い文章の方が ”アカデミック ” に聞こえると信じてる方もいるのです。

あなたが、もし、長い文章で答えると、2つの問題が生じるでしょう。  1つ目の問題は、この次に紹介する” C ” 、coherence(首尾一貫性) が損なわれてしまうリスクです。 2つ目は、文が長くなることで grammar (文法)ミスが多くなる危険があります。 エッセイの採点をすると生徒は皆がっかりするのですが、 減点の多くは、文章が長いために発生した、 coherence (首尾一貫性)  と grammar (文法)ミスが原因なのです。

 

2. cohesion(文と文のつなぎ)

それでは、どの程度の文章が適切でしょう。 2番目の ” C ” に関連しますが、 cohesive phrases (文をつなぐ句) を入れても8〜15 語でしょう。

 

cohesion(文と文のつなぎ)はアイディアをつなぐ語句と言えます。  たとえば、

 

Because of this, …
As this shows, …
As can clearly be seen from this example, …
It is clear that…
Thus, the idea that…
To illustrate this, …
After analyzing both points of view, …
To provide a summary, …
Without a doubt, this causes…

 

是非とも、これらのつなぎフレーズ cohesion を覚え、 上手に使えるようにして下さい。 IELTS ライティングテストは時間との戦いです、cohesion を正確に覚えることは、時間の節約だけでなく、文法、スペルミスのリスクをなくします。

 

3. coherence(首尾一貫性)

3番目の ” C ” coherence とは、読者に簡潔にわかり易く、自分の考えを伝える「首尾一貫性」のことです。

IELTS ライティングの評価基準でも coherence は大切な要素です。  受験者のエッセイが、内容が明確で、なめらかに書かれているかが評価されます。 情報とアイディアと言葉を上手く操ってessayをまとめているか? 内容は論理的で、意味を成しているか? アイディアやポイントをつないで論旨を展開しているか?  構文や文脈づくりで多様なテクニックが使われているか? などが審査されます。

2 番目の cohesion も このcoherence の重要な要素になります。

 

4. composition(構成力)

最後に、4番目の ” C ”    composition  (構成力)の説明をします。 エッセイを書くには、読み手にわかり易い、明快な段落構成が必要です。パラグラフごとに1つのメイン・アイディアを盛り込み、各パラグラフの間を1行あけます。  そうすれば、いくつパラグラフがあるのか一目でわかるので、採点者がエッセイ全体の構成を理解し読みやすくなります。 IELTSライティング Part 2 では、全部で4〜5 つのパラグラフを書くことになります。

 

まず、エッセイのイントロダクション(導入部分)でトピックが何であるか短く述べます。加えて、トピックについて一般的な文章を1〜2 文添えましょう。 イントロダクション(導入部分)の最後の部分でthesis statement (意見表明)しておきましょう。 これがタスクの課題に対するあなたの意見や立場を伝える文章になります。 あるいは、この問題には2面あり異なる見解があると、簡単に触れておくこともできます。

これが、あなたのargument statement (議論紹介)となります。

 

本体パラグラフは2〜3つで構成されます。 各本体パラグラフは、常にトピック・センテンスで書き始めます。 トピック・センテンスは、そのパラグラフの主な主張を大まかに読み手に伝えるものです。 トピック・センテンスに続いて、アイディアを支える例証や理由、根拠を述べる2〜3つの文が必要です。

 

結論部分で、thesis statement (意見表明)に再び言及しますが、全く同じ表現ではいけません。 違う言葉を使って、少し強調します。 そしてエッセイを貫く自分の主張を支えるべく、最終的な結論にもっていきます。

トピックの将来や起こりうる結末について付け加えるのもいいでしょう。 できたら、エッセイの最後の文章は、読み手にインパクトを与えるべく工夫をしてみましょう。

以下に典型的なパラグラフ構成とパラグラフごとのおおよその単語数を示しました。

 

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IELTSリーディング Tips⑥ 時間を図る

Shan

IELTS READING PREPARATION, TIP #6:

TIME YOUR SPEED READING 

「時間を図って読む」

 

Written/Edited by: Shanti Esther Bonachita  

ielts reading 6In the actual IELTS Reading test you are only given 60 minutes to perform the entire reading section (40 questions). Thus, doing a time limited exams can put a lot of pressure especially to slow readers. And there are times too that you lose your concentration on analyzing the questions. Once you have learned the techniques on how to skim and scan passages(tips #4 and #5) this is the perfect time to continue what you have learned. Practice and continue reading, skimming and scanning over the sample IELTS reading materials/articles and time your reading speed. Timing yourself will help you improve your reading skills and to keep motivated. Here are some ways to improve your speed reading.

  1. Take a stopwatch or a timer with you as you read, scan or skim a passage. First, find out how many number of words in the passage (e.g. 500-600 words) and observe your time as you read at a normal speed.

  2. As you read, understand what you are reading. It is important to understand that you only have to get the general meaning of a passage as you skim.

    -Do not read every word, one must read in groups of meaning.

    -Don’t stop reading once you read a difficult word but proceed.

    -And don’t read the same sentence twice just to be sure.

  3. For IELTS reading, you have to use your finger while reading. Though your eyes move quicker, your index finger will help you read easier. But don’t move your finger across the page, rather move it down the page slowly and steadily with your eyes moving quickly to keep up with your finger.

    Practice these steps over and over again with different passages and keep a record. Don’t allow yourself to use a dictionary and make a reading routine for pleasure and information. Make sure that the passages have similar amount of words (e.g. 500-600 words). If you find yourself reading with good comprehension and your record (time) is getting shorter, you are improving!

QUESTION:

1. Who is the fastest reader in the world (2012)?

 

a. Maria Teresa Fabros Calderon

b. Howard Stephen Berg

  1. Barbara Blackburn

簡単なスコアアップのコツ! 自分のことをたずねてみる

Gladys   グラディス | IELTSインストラクター

    留学・ビジネス英語に強い オンライン英会話 マイチューター

 


▮ 自分のことをたずねてみる

IELTSスピーキングテスト Part1では、試験官は、受験者と挨拶を交わしてから、氏名および本人を確認します。それが済と、 直ぐにテストが始まります。 Part 1では、質問の全てが短文です。 試験官はごく身近なことをたずねてきます。 受験者やその家族、専攻科目や仕事のことなので、だれでも初対面で話すことです。 英語の基礎がしっかりしていれば問題なく答えられます。

Part2 では、試験官が選んだトピックについて、1〜2分、短いトークをします。トピックは、基本的に、受験者自身や受験者の日常生活、受験者の出身国に関するものです。 受験者はトピックカードを選ぶことはできませんが、イベント、思い出、人物など、具体的に何について話すかは自分で決めることができます。

Part2では、 Part1と違いやや長いトークになりますので、話の構成一貫性、話しぶりの流暢さが重要な評価要素のなります。

多くの受験者は英語そのものではなく、「何をどのような展開で話すか」に頭を悩ませます。 本番で悩まないためにも、普段から自分の経験や自分の仕事、学校、関心ごと、自分の国について考えをまとめておくようにしてください。 英語に集中するためにも自分自身のことをよく知ることです。

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▮ 自分の中で重要なことを考える / 自分の人生で関心ある人物

Part 1では受験者自身の身近なこと(日常的なこと)について短く、簡単に答えていきますが、Part 2では、 受験者自身についての、イベント、思い出、人物、特定の活動や出来事、物や場所について短いトーク(約2分)を求められます。 あまり普段考えないことを英語ですらすらと話す問題ですか、 繰り返し練習が必要です。

それでは、次の2つのトピックで練習してみてください。

Think of important/interesting people in your life:

Ask yourself:

When did you meet them?

How long have you known them?

Why are they important/interesting?

Can you remember something you did together?

What about a conversation you had with them?

Think of important events in your life:

Ask yourself:

What it was?

Where did it happen?

Who were you with at the time?

What else was happening in your life then?

What one thing stands out in your memory about it?

How well do you remember it?

Think of places you have been to:

Ask yourself:

Where it was?

How did you get there?

In what detail can you describe the place?

Can you describe the general area it is in?

Would you want to go back there?

Think of your possessions:

Ask yourself:

How long have you owned it?

Where did you get it?

Is it special or something normal?
How often do you use it?

どうでしたか? IELTSスピーキング Part 2では、試験官が選んだトピックについて、短いトーク(約2分)をします。 試験官はあなたにトピックカードを渡しますが、そこには、トピックとそれに関連する質問が3つ書かれています。 それらの質問は、話の流れを作るヒントとなるもの(プロンプト)です。

別のカードに替えてもらうことはできません。 与えられたカードでテストは進行します。

トピックは完全に予測することはできませんが、よくでるものに関しては、 2分間で話せる内容(約150語〜200 語)を書いて、それを繰り返し音読してください。

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The first task on the IELTS speaking exam is to answer questions about your self. You will be questioned about general personal matters. This will give the examiner an insight into your use of the English language and also points or ideas to continue the conversation and move on to the next task.

The second task in the IELTS speaking exam is to speak about a topic that you are provided with. This means that you will be given a topic by the examiner and you will have to come up with content in your mind and structure and frame the information in grammatically correct sentences. You will be marked on the basis of your ability to speak clearly, use of grammar and language and thorough process.

One reason why some candidates have problems is not the language, but that they can’t think of things to say. The solution is simple – refresh your memory about important events in your life before the test.

 

Think of important/interesting people in your life:

Ask yourself:

When did you meet them?

How long have you known them?

Why are they important/interesting?

Can you remember something you did together?

What about a conversation you had with them?

Think of important events in your life:

Ask yourself:

What it was?

Where did it happen?

Who were you with at the time?

What else was happening in your life then?

What one thing stands out in your memory about it?

How well do you remember it?

Think of places you have been to:

Ask yourself:

Where it was?

How did you get there?

In what detail can you describe the place?

Can you describe the general area it is in?

Would you want to go back there?

Think of your possessions:

Ask yourself:

How long have you owned it?

Where did you get it?

Is it special or something normal?
How often do you use it?

Do you associate with someone else?

The idea is not so much to practice exam questions (it’s hard to predict those), but to practice speaking about your memories of people, events, places and things. Do that and the exam should be simpler as you have memories you can use. Write down some personal memories and then try speaking about them.

Question:

One of the 4 criteria the IELTS Speaking is assessed on is Grammatical Range & Accuracy . What does this mean?

a. Use a variety of sentence structures

b. Show your knowledge of English vocabulary by using a range of words.

c. Use synonyms, instead of repeating the same word over and over again.

バイリンガルに学ぶ! 速読テクニック 〝スキャニング”

 ▮ スキャニングって?

 

スキャニング」って言葉を聞いたことがありますか?

画像情報を取り込んだり、体の断面を検査するときに「スキャナー」を使いますが、「速読」のテクニックとして、必要な情報だけをピックアップすることを「スキャニング」と言います。

「スキャニング」は、「検索読み」などと訳されることもあります。 例えば携帯電話でかけたい相手の電話番号を探すときに、「あ」からielts reading 24.png.jpg順番に見ていくようなことはしませんよね。 「田中」という人に電話をかける場合は、「た」から探し始めるか、あるいはグループ分けした電話帳の中からたとえば「会社」というグループを選び、そこから「田中」を素早く探し当てるはずです。

スキャニングすると特定の部分しか読まないので読む速度は格段と速くなります。

IELTSリーディングセクションでは、別々の3つのパッセージを読み、60分で40問に答えなければなりません。それぞれの問題の解答を探している時間はわずか30秒だと考えてくさい。スキャニングを使わなければ大切な時間をロスしてしまうのです。

もう一つの速読テクニック「スキミング」は、全体を素早く読むことです。何が書かれているか知らない状態で、トピックの概要、アイディア、道筋を理解するために読みます。

一方、「スキャニング」は、特定の除法断片を探します。 日付や数字、時間に関する表現や名前など、何を探すべきか知ったうえで読むテクニックです。

 

▮ スキャニング3つのポイント

1. ます、設問を読んで、設問の中に、解答に結びつくキーワードや関連するアイディアを探します。

 

2.  そして、パッセージ全体に素早く目を動かします。左から右に目を動かすのではありません。キーワードを探すために効率的に、上から下へ、前から後ろ、あるいは、真ん中から飛び回るように探しましょう。

 

3.  設問から推定されるキーワード、名前、番号、フレーズなど、特定の情報断片だけを探すことに集中します。 文章を読む必要はありません。

 

▮ それでは、問題を使いスキャニングを実践してみます。

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